メディア表現学部
京都精華大学 メディア表現学部の学部紹介

メディアとコンテンツに関する広い知識とビジネス感覚を身につけた、新しい価値を創造する人を育成します。最先端の表現に不可欠なプログラミングやテクノロジーを活用して、教育、医療、都市設計、経済、エンターテインメントなどあらゆる領域において、さまざまな課題を解決できる多面的な能力を養い、デジタル革新で変わりゆく社会に、新しい価値観を提案します。
1年次は学科で幅広く横断的に学び、2年次から専攻に分かれます。
[1年次:共通]
各専攻の専門領域につながる基礎的な知識と制作技術を学びます。多様なメディアにおける表現プロセスをゼロからたどり、制作を経験することで、自身の関心を見極めていきます。
[2年次以降:4つの専攻に分かれます]
〈学びのキーワード〉
プログラミング、マーケティング、データサイエンス、AI、メディアアート、3DCG、IOT、AR・VR、
ステージ演出、DTM、音響・音楽表現など