メディア表現学科 音楽メディア専攻
学科紹介
「音」を中心に問題を解決する

作曲や編曲など従来の音楽制作に加え、ゲームや映像領域に連動したサウンドデザイン(効果音制作)、電子音楽やサウンドプログラミングによる音の表現、周囲の音環境に配慮するサウンドスケープなど、幅広い領域に取り組むことができます。異なる分野とも連動して問題解決を行う、デザイン思考を重視します。音楽プログラミングと電子工作、IoTを組み合わせた新たな仕組みの模索など、音楽をつくるだけではなく、広げて届ける仕組みづくりも学びます。
【めざせる職業】
サウンドデザイナー、音楽プロデューサー、ミュージッククリエイター、音響映像設備販売、楽器販売・営業 など
備考
備考はありません