メディア表現学科 メディアデザイン専攻
学科紹介
新しい視覚表現で未来をデザインする

視覚表現の基礎となるビジュアルデザインをはじめ、幅広く知識を身に付け、アイデアを生み出す力を磨きます。同時に、プログラミング、企画・編集、グラフィックデザイン、映像制作、電子工作、ファブリケーション、インタラクティブな表現技法など、表現を支えるさまざまな技術の構成要素を学びます。そこから実際にトライアルを繰り返し、発表し、修正し、練り上げていきます。新しい映像メディア、ウェブサービスなどで企画立案し、自らコンテンツを作ることができるディレクターをめざします。
【めざせる職業】
デザインエンジニア、映像作家、メディアアーティスト、グラフィックデザイナー、プログラマー、クリエイティブディレクター、テクニカルディレクター、パブリッシャー、企画者、プランナー、編集者、キュレーター など
備考
備考はありません