東京家政大学の学部・学科
特色
「ひとの生(Life)を支える」スペシャリストを育成
東京家政大学の始まりは、明治14年(1881年)にまでさかのぼります。本学の前身は、創設者である渡邉辰五郎が本郷湯島(文京区湯島)に開いた「和洋裁縫伝習所」。裁縫という専門性を持つことによる女性の「自主自立」を目指して開設されました。その後も時代のニーズに敏感に対応し、学科を新設するなど学びを常に発展させてきました。現在、東京家政大学は13学科・短大2科を擁し、乳幼児から高齢者まで、「ひとの生(Life)を支える学」を身につけたスペシャリストを育成しています。
キャンパス・アクセス
板橋キャンパス
〒173-8602 東京都板橋区加賀1-18-1GoogleMapで開く
・JR埼京線「十条駅」下車、徒歩5分 ・JR埼京線「板橋駅」下車、徒歩17分 ・都営三田線「新板橋駅」下車、徒歩12分 ・JR王子駅より国際興業バス「板橋駅」行きにて8分、バス停「区境」下車、徒歩1分