応用生物学部
東京工科大学 応用生物学部の学部紹介
生命のチカラを、生活の質の向上に活かす。
2024年4月、生命医薬コース/地球環境コース/食品コース/化粧品コースの新たな4コース制に進化しました。
本学部では、微生物や動植物など多くの生命の機能を解明し、工学的に応用することで、人々の生活の質の向上や産業への貢献をめざします。講義と実験を通してバイオテクノロジーの基礎となる知識を修得したうえで、専門分野の学修・研究に取り組みます。砂漠の緑化や食糧問題の解決につながる耐塩性植物の遺伝子の追究、肌トラブルを解決する機能性化粧品の研究、バイオ医薬品開発、食糧問題を解決する機能性食品の開発など、ユニークな研究テーマがそろいます。3年次に研究室が決まるため、研究を深く掘り下げられることも特長のひとつです。
東京工科大学 応用生物学部の備考
備考 | ||
応用生物学部 | ||
■定員 260名 |