特色
先端技術で持続可能な社会実現への貢献をめざす理工系総合大学
東京工科大学は先端の知識・技術はもちろんのこと、国際的な教養や、豊かな人間性の養成に取り組んでいます。教養教育においては専属の教育組織である教養学環を設置し、充実したリベラルアーツを修得できる体制を整備。また、よりハイレベルな内容に取り組める環境を整えた大学院や研究センターも設置しています。こうした体制のもと、時代や技術の変化に対応しながら力を発揮できる適応力を備え、先端分野で末永く活躍し続けられる人材を育成しています。
新たな研究センターが続々誕生
昨年、「デジタルツインセンター」や「先端リグニン材料研究センター」を設置したほか、2024年には、「未来モビリティ研究センター」「食と農の未来研究センター」「デジタルヘルス・イノベーションセンター」「ヒューマンムーブメントセンター」が誕生するなど、常に学びの環境をアップデートしています。
独自の奨学金制度で、学生を経済的にサポート
東京工科大学では、最先端技術分野における前途有為な人材を育成するため、年額130万円を最長4年間【520万円】支給する奨学生入試を実施しています。 当入試では、奨学生合格者に加えて、一般選抜免除合格者も発表しています(2025年度入試)。