特色
実践的専門教育「5学部15学科/専攻」で学ぶ
本学は、2024年4月に「建築・デザイン学部」を新設し2025年4月には「健康情報学部」を開設予定、既存の工学部、情報通信工学部、総合情報学部と合わせて多様な学びを展開します。
どの学部も『実学重視』。「人間力」と「技術力」を育む授業・教育プロジェクトを通して、企業との連携講座や産学官連携での作品制作など実社会で役立つ技術力を養います。
【数字で見る大阪電気通信大学の実力】
・学生数:5,887人
・就職率:98.5% キャリア教育を1年次から実施
・採用を増やしたい大学:全国で4位 私立大学で1位 ※1
・本当に就職に強い大学:関西圏私立大学2位 全国17位 ※2
・在学中の資格取得に積極的な大学:近畿圏私立大学で3位 ※3
※1 出典:日経キャリアマガジン特別編集「価値ある大学2022-2023年版」:日経HR(2022年6月発行)
※2 2022年8月末時点、2022年卒業者数1,000人以上の大学が対象。
実就職率=就職者数÷[卒業(修了)者数-大学院進学者数]×100
出典:大学通信オンライン「2023年度実就職率ランキング」採用を増やしたい大学
※3 出典:日経BPコンサルティング「大学ブランドイメージ調査2023-2024(近畿編)」
有識者に対する調査結果
近畿の主要大学66校におけるランキング
健康情報学部 始動。※2025年4月開設予定
健康情報学部は、人々の健康維持増進を目指し、情報技術を基にした医療科学・工学・スポーツ科学の知識と技術の実学教育を通じて、学生の学習成果の向上および学習目標の達成並びに技能の向上を支援し、広く社会および産業界で活躍できる専門的人材を育成することを目的としています。
文系・理系の枠を超えて「建築・デザイン」が学べる新学部が2024年4月に誕生!
建築・デザイン学部では、理系入試に加え、文系科目による入試の実施も予定しています。「文系だから建築はムリ」と考えていた人も建築・デザインを学ぶチャンスです。入学後は、建築のために必要な数学・物理を基礎から学べる授業を用意。さらに、授業以外でも「スタディラボ※」で苦手科目のサポートを受けられます。建築に必要な数学・物理を手厚く、丁寧にサポートします。文系・理系の枠を超えて建築・デザインが学べる。
※スタディラボ:授業以外で教員に質問したり、自分のペースで自習したりできる学修支援の場