看護学科
学科紹介
国立病院機構の病院での実習を通して実践力を磨き、77.4%が公立・公的医療機関に就職
独立行政法人 国立病院機構 名古屋医療センターと包括連携協定を締結。同センター内にキャンパスを設置し、医療現場と連携して講義・演習・実習を展開。あらゆる医療現場で活躍できる看護実践力を備えた看護師を養成します。国立病院機構7病院の院長・看護部長や名古屋医療センターで活躍するさまざまな診療科の医師による講義、丁寧な学内演習によって基盤となる知識と技術を身につけます。
「実習の質が、看護師の質を決める」と言われる看護学実習は、約8割を名古屋医療センターをはじめとした国立病院機構の病院で実施。整った指導体制のもとで経験豊富な指導者から学ぶことができます。
また、卒業後に別科助産学専攻で1年間学びを深めることで、助産師の資格取得もめざせます。2023年3月卒業生は6人が入学しました。
備考
資料請求にてご確認ください。