特色
新しいスタートをあなたと。Reborn in April 2025
岐阜聖徳学園大学は、1972年に聖徳学園岐阜教育大学として開校し、現在は、教育学部、外国語学部、経済情報学部、看護学部、大学院を設け、岐阜県内に2つのキャンパスを有する大学です。2022年には大学創立50周年を迎えました。
時代のニーズに沿った学部、学びを通じ、社会に求められる人材を育成していきます。
●就職・資格サポート
・「就職に力を入れている大学」岐阜県第1位!(2022年大学通信調べ)
・「進路指導教諭が評価する面倒見がいい大学」岐阜県第1位!(2022年大学通信調べ)
・「2021年実就職率ランキング」全国エリア第4位!(大学通信調べ)
全国トップクラスの実績で、一般企業への就職や教員・公務員・看護師・保健師など、学生一人ひとりが希望する進路を実現するための支援体制を整えています。
●世界・地域とつながる学び
<海外提携校>
アメリカ、カナダ、中国など、世界各地にある大学と海外協定を結び、全学生に多様な留学プログラムを用意しています。
<産官学連携>
地域・社会連携センターを学内に設置し、公開講座や連携事業などを通して地域社会への貢献活動に注力しています。
<高大連携>
地域の高等学校とともに大学の施設設備を利用しながら、本学教員による実践的な教育を行うことで、専門性の高い知識や技術を身に付けた人材を養成しています。
●デジタルトランスフォーメーション(DX)推進センター設立
本学は2022年4月1日、「デジタルトランスフォーメーション推進センター」を設立しました。未来を担うDX人材の育成はもちろん、企業や自治体などからデータ解析や特化型AIなどを受託し、地域の学校教育、経済、看護などのDXを強力に支援していく計画です。本学自身の経家や教育などの変革も積極的に推し進め、DX推進の「地域インフルエンサー」となることを目指しています。
2025年4月『人文学部』が誕生
2025年4月、人と文化の多様性を学ぶ『人文学部』を新設。
英語英米文化、日本語日本文化、歴史地理の3専攻を設置します。
また、全学部でデジタル教育を加速させ、カリキュラムも見直します。異文化共存やAIが「当たり前」の社会が提示する様々な応用問題を解いてもらうために大胆な改革を進めています。
2026年4月『教育学部』、『経済情報学部』 定員増員!新たな教育体制をスタート
カリキュラムにさらに磨きをかけ、2026年4月、『教育学部』と『経済情報学部』の2つの学部を増員し、新たな教育体制をスタートします。
教育学部は、2025年に『保育専修』を『保育初等教育専修』に発展させ、幼児期から小学校以降の一人一人の学びを連続して支える、幼保小の架け橋を担う保育者・教師を養成します。また、【教育DXコアカリキュラム】によって、学校現場のDXを担うことのできるリーダーを養成します。
経済情報学部は、経済・経営・情報の横断的な学びに、データサイエンスやAIの学びをプラスし、文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(応用基礎レベル)」に対応した学びを展開します。また、不確実性の時代と言われる現代を読み解く力を育むため、人間の心理を科学的に学びます。
伝統を革新する私たちとともに、新しい未来へスタートしましょう。