人文学部
信州大学 人文学部の学部紹介
「実践知」を身につけた「新しい時代の人文人=ネオ・フマニスト」を育成
「社会における情報化の推進や情報産業を担うための新しい人間観、社会観」を養成する機能と「外国語運用能力と他国の言語文化に関する秀でた知識」を養成する機能を統合しました。コース制による履修設計と、分野横断型の複数就学履修体制を強化し、人材育成を行います。
★少人数授業で鍛える
2年次から各履修コースに所属します。教員1名あたりの学生数は各学年4名程度。各コースの中心的授業である演習や実習は小さめの演習室で行われ、講義形式の授業も40名程度の授業が大半です。特定の研究分野の学問内容を少人数による密度の高い集約的な授業で学ぶことができます。
★国際交流と地域
世界の国々から多くの留学生が学ぶとともに、多くの学生を欧米・アジア各国へ送り出し、異文化と交流しその理解を深めます。また、自らの基盤となる日本や地域を研究し理解を深め地域に貢献します。定期的に多文化交流サロンを開講しています。
信州大学 人文学部の備考
備考 | ||
人文学部 | ||
【定員:155名】 一般選抜(前期 /後期 )、帰国生徒選抜、私費外国人留学生選抜 |