特色
プロジェクト学習を通じて実社会で役立つ課題発見力を磨く
企業や地域の課題解決にチームで取り組むPBL(Project Based Learning)を1年次より多くの授業で導入。理論と実践を交互に学び、知識と経験を積み重ねることで、社会で活躍できる力が身につきます。
1年次から4年次までゼミに所属
産業能率大学では、1年次から4年次まで全ての学生がゼミに所属し、実践力を磨いていきます。1年次から2年次前期までは、SANNOの学びの基本となるPBL型の学びを体験し、2年次後期からはより実践的かつハイレベルなPBLにチャレンジします。このプロセスを通して深く考える力を磨いていきます。
「就職に力を入れている大学」東京地区8位※
1年次から「キャリアサポート授業」を必修とし、4年次まで段階的に自らキャリアについて考える力を修得。教員とキャリアセンター職員によるダブルサポートで手厚くバックアップします。2年次の夏休みには授業としてインターンシップを実施。早期に実社会を体験することで、課題を見つけ、学び直す機会をもつことができます。この仕組みも就職に強い理由の一つとなっています。
※大学通信調査「全国の高等学校の進路指導教諭が評価する大学2024年版」より