社会学部
立教大学 社会学部の学部紹介
グローバルな視点で社会と文化を捉え、地球社会で活躍できる人材を育てる
社会学は、人と人との関係、集団や組織、地域社会など、私たちが普段経験しているさまざまな人との出会いの場面などを扱う学問です。家族、職業・労働、コミュニティ、社会階層など社会学独自の蓄積がある領域の他にも、多様な切り口であらゆる社会現象にアプローチします。社会は常に変化し、新しい姿を見せるため、社会学の研究テーマは尽きることがありません。社会の大きな変化のひとつとして、グローバル化が挙げられます。「社会」は国家単位で閉じられているのではなく、地球全体をおおう複雑な関係の中に置かれ、もはや国内社会と国際社会を分けて考えることはできない状況です。
新型コロナウイルス感染症の蔓延は、私たちの生活に大きな変化をもたらしました。大学ではオンライン授業が広く導入されて、その問題や可能性について検討されています。新しい生活スタイルへの対応に迫られると同時に、ICT環境の整備は海外とのつながりの推進力にもなり得ます。社会学部では、これまで社会の変化に向き合ってきた社会学の蓄積をふまえて、グローバルな視点で社会と文化を捉え、地球社会で活躍できる人材を育成します。私たちは、社会と人生の変化に対応できる柔軟な力を養い、みなさんが21世紀の地球社会を生きる市民としての素養を身につけることを目標にしています。