土木工学科
学科紹介
実践的な学びで生活の基盤となるインフラを担う「土木の総合力」を身に付ける
1920年に創設され,日本の私立大学でもっとも古い歴史と伝統を持つ土木工学科として,私たちの生活の基盤となる「インフラストラクチャー(インフラ)」をはじめとするスケールの大きな事業に携わるシビル・エンジニア(土木技術者)の養成を目指しています。「土木の総合力」を身に付けるため,理論と実践力を兼ね備えた技術者を育てるカリキュラムを用意しており,3年次には,実際のシビル・エンジニアが担う土木プロジェクトを題材にした実践的な学修を展開する「プロジェクトスタディ」を実施しています。また,3年次から就職を見据えて,実際の社会で就業体験を行う「インターンシップ」の実施及び,学科独自の業界セミナーや公務員試験対策講座,技術士試験対策講座を開催するなど,手厚いサポートを行っています。
備考
A個別方式
N全学統一方式
C共通テスト利用方式
指定校制
総合型選抜