玉川大学

【国際感覚xまちづくりxマネジメントをバランス良く学ぶ】
〜地域の（リージョナル)リーダーを育成〜

・充実の留学プログラムで国際感覚を磨く
未来のまちづくりには、日本、また各地域ならではの魅力を国内のみならず海外にも発信していく必要があります。そのためには英語力や国際感覚が必要不可欠です。2セメスター間の留学期間中、前半は大学付設の語学学校で、後半は大学の学部で、世界中の国々から集まった学生とともに英語力を伸ばします。さらに、海外インターンシップにも取り組み、現地の観光ビジネスやホスピタリティを実際に体験します。

・自分の足を運んで、目で見て地域活性化を考える
「地域創生プロジェクト」の授業では、講義で学んだ知識をもとに、現地でフィールドワークを行い、各自治体の地域活性化に寄与する観光まちづくりプランを提案します。自分たちの思いが詰まった企画を他者に伝える経験を通して、コミュニケーション能力も高まります。玉川大学が連携協定を結んでいる、山形市や久米島などで実施しています。