技術で、社会に貢献しよう。
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様々な要素を多角的に検討しながら、形ある製品の開発を行う
主に行うのは、「形ある製品の開発」です。製造方法の検討や人間工学的な分析、ビジネスとしての事業採算性などを考えるだけでなく、デジタル接続についても精通していなければ時代に即した製品開発はできません。こうした様々な要素を多角的に検討しながら、形ある製品の開発を学びます。 ※現在構想中の内容であり、今後変更になる可能性があります。
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