特色
可能性を広げる「学び」のしくみ
桜美林大学では、「学群制」により、特定の分野だけではなく、隣接した分野も広く学ぶことができます。さらに異なる分野の学問を柔軟に結びつけられる制度が「メジャー・マイナー制度」です。
自分の「学び」を自分でデザインすることを大切にしつつ、しっかりした専門性を身につけること。このような「学び」の仕組みを用意し、「学び」の可能性を広げています。
グローバル人材育成のための教育環境
桜美林大学は、国際的な視野を身につけ世界で活躍できるグローバル人材の育成を目指しています。そのために、日本人学生と留学生との国際交流の場を設け、言語ごとに語学スキルの基礎習得や強化を行える授業やプログラムを展開しています。海外留学プログラムも多数あり、すべての過程において経験豊富なスタッフがサポートし、将来のキャリア形成につなげていきます。
4年間一貫のサポート体制
各種学習相談をはじめ、学生寮の運営、留学生の生活サポート、就職活動支援ボランティア、オープンキャンパスでのイベント企画……桜美林大学には、教職員と学生が一体となって活動するコミュニティがたくさんあります。「大人」から一方的に支援されるのではなく、教職員、あるいは先輩・後輩やクラスメイトと交流しながらさまざまなサポートが受けられます。大学と学生がともに支え合う体制が整備されています。