獨協大学

“ 語学のDOKKYO”として140年。英語をはじめとする語学力を武器に、多くの卒業生たちが国際社会で活躍しています。
専攻分野にかかわらず語学力が求められる現代、獨協大学では全学生が、それぞれの専門分野で国際的に通用する力を身につけられるよう、語学力を磨ける環境を整えています。

外国語で会話ができることは第一レベルの目標であり、その外国語をツールとして、いかに自らの研究を深められるのか、国際的な視野を広げられるのかが重要です。「語学の獨協」として、全学生が語学力を身につけることができる次のような独自のプログラムや施設を用意しています。

「全学共通カリキュラム」では学部・学科の枠を超え、英語を含む15言語の学習が可能。
自分の目標や学習スタイルに合った英語学習の計画・実践をサポートする「英語学習サポートルーム」
様々な言語と文化が交流する知的空間「ICZ（International Communication Zone）」で国際感覚を磨く
「Chat Room」では、英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・韓国語の会話を中心としたレッスンが無料で受けられます。検定試験の面接対策にもなります。

獨協大学独自の奨学金は、すべて給付型で返還不要。給付総額、給付人数は全国私立大学のなかでもトップクラス。学生の「学びたい！」という思いに応えられるよう、獨協大学では経済支援を目的としたさまざまな奨学金制度を設けています。