救急救命学科
学科紹介
誠実であり、創造的、挑戦的意識を持った社会で活躍できる救急救命士を養成する
救急救命士に必要な専門知識・技術を身につけるとともに、チーム医療への理解を深める
傷病者や災害弱者の立場や苦しみを理解し、その家族も同様に支援する「救急救命家族支援論」や、事故や病気により変化した患者さまの日常生活行動への支援を行う「救急健康生活支援技術論」などを学び、大規模災害等において活躍できる救急救命士の養成をめざします。
1年次より担任制で学生をサポートしています。豊富な現場経験を持ちながら、研究者としての学術的な側面を持つ、個性豊かな教授陣による最新の知見に基づいた綿密な学修サポートも行っています。
卒業後は、救急救命士として消防機関をはじめ、都道府県警察本部や海上保安庁、陸海空自衛隊、救急指定病院（救命救急センター等）、警備会社など、多方面での活躍が期待されます。
【定員】40名
【学費等納入金】1年次1,600,000円
備考
総合型選抜（1期・2期）
学校推薦型選抜（基礎テスト方式）
一般選抜（A日程・B日程）
共通テスト利用方式（前期・後期）
学士
