映像メディア学科
学科紹介
自由度の高い複合的な学びによって、従来の概念にとらわれないオリジナリティのあるクリエイターを育成
幅広い映像メディアの世界をカバーする<映画><TV><フォト><サウンド><3DCG><アニメーション><インスタレーション><パフォーマンス>の8領域を設定しており、いくつかの領域を横断的に学びながら複合的な知識とスキルを身につけ、進むべき道を探すことができます。迷いながらも模索した経験はあなた自身の力となり、「動画も撮れるフォトグラファー」「サウンド表現の得意な映画監督」「CGに精通したCMプランナー」など、オリジナリティのあるクリエイターとしての道を切り拓いていけるのです。
スチール撮影やムービー撮影実習を行う撮影スタジオをはじめ、映像への音入れ・編集作業を行う音響編集室・サウンドスタジオ、PCベースのノンリニア編集を行うノンリニア実習室、デジタルコンテンツ作成を行うサイバーメディアラボなど、プロの現場と同レベルの施設・設備を設置しています。
備考
資料請求にてご確認ください。