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医療貢献学科 理学療法学専攻

学科紹介

小児から高齢者まですべての世代に対応しリハビリテーション専門職として地域に貢献できる理学療法士をめざす

理学療法学専攻がめざしているのは、小児から成人・高齢者まで、すべての世代を対象としたチーム医療の一員として働くことのできる理学療法士の育成です。そのためリハビリテーション専門職としての能力と多職種連携能力を養成し、医療機関で役立つ知識だけでなく、小児理学療法および地域理学療法に重点を置いた教育をおこないます。
 
●子どもの発達や健康を含む全世代への対応力
全世代に対応できる理学療法の実践力を養成。小児理学療法・地域理学療法分野の教育に力を入れ、地域の多様なニーズに応える人材を育成します。
 
●多職種連携の視点と問題解決力
専門性の異なる職種と連携して問題を解決するチーム医療。多職種連携教育の中で理学療法の専門性と在り方を学ぶ教育課程を編成しています。
 
●地域の医療・介護・福祉分野に貢献する力
誰もが自分らしく安心して暮らせる地域づくりへの貢献。理学療法士が地域の医療・介護・福祉施設で活動する意義や具体的な実践方法を学びます。

備考

定員:40名

入試制度:一般入試/共通テスト利用入試/学校推薦型選抜/総合型選抜/特別選抜

学士(健康医療科学)

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