看護学科
学科紹介
時代の変化に応じた新しい看護を創造できる人材をめざす
看護の実践には、Science(科学)と Art(芸術・技術)のバランスが重要であると言われています。東海大学の創設者である松前重義博士の「自然と人間の調和」「科学とヒューマニズムの融和」という建学の精神を活かした学びの環境に加え、古くから庶民の山岳信仰の対象である大山(標高1,252m)と近接した高度医療を提供する医学部付属病院という環境は、看護の本質を学び考える者にとって最適な環境です。このような最適な学びの環境において、東海大学の建学の精神と看護の本質を具体化したカリキュラムで、人々の心身の健康維持増進に寄与できる看護専門職育成をめざしています。
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