データサイエンス学科
学科紹介
社会が求める4つの分野に基づいた実践的学び
データサイエンスを学ぶ上では、問題をデータから発見する文系的な発想とデータを用いて解決していく理系的な視点が必要となってきます。本学部には文系・理系問わず幅広い授業があります。
初年次では、全ての学びの土台となる一般教養や外国語、キャリア、スポーツと保健などについて学ぶとともに、データサイエンスの土台となる専門科目の基礎(専門基礎科目群)を学びます。2年次からは「データサイエンスの基礎・発展科目群」「価値創造基礎・発展科目群」の履修が始まります。データサイエンスの基礎・発展科目群では、データサイエンスの礎となる数学や統計学、情報科学、プログラミングなどの基礎や、それらを発展させた高度な内容について学びます。
価値創造基礎・発展科目群ではデータサイエンスが実践的に利活用されている分野(ビジネス・観光・社会・スポーツ)の基礎や、それらを発展させてより実践的に利活用する方法を学びます。
備考
総合型選抜/学校推薦型選抜/一般選抜・大学入学共通テスト利用選抜/特別選抜/特別選抜(外国人留学生対象選抜)