メディア社会学科
学科紹介
メディア環境の変化に対応できる多角的思考と先見性を身に付ける
インターネットの普及やデジタル化の進展など、メディアの内容や社会に影響をもたらす大きな現実を理解するための理論や研究方法を体系的に修得します。「メディア表現」「メディア分析」「メディア設計」の3コースを設定し、「理論」、「技法」、「実践」と積み上げることで、学生が関心を持つ領域に対して体系的に理解を深めていくことを目指します。特に実践科目では映像・ウェブ・広告コンテンツ制作や分析などの実習も行い、現代のメディア環境に即応できる能力と先見性を持つ人材を目指します。
備考
定員:215名
初年度納入金:1,299,000円
※上記の他、入学手続時に諸会費13,000~17,000円が必要になります。
学士(社会学)