社会福祉学科
学科紹介
「人々の多様性を認め、共に生きる社会」の実現に向けて、人と人をつなぎ、地域や支え合いの仕組みを創造できる人材を養成する
多様性を認め、共に生きる社会の構築・実現を担う人材、地域社会の活性化、地域づくりを担う人材、「人ならではの力」を有する人材を養成するため、「ソーシャルワーク領域」「地域デザイン領域」「教育臨床領域」という3領域をベースとした10科目群でカリキュラムを編成しています。それにより、それぞれの科目の特質に応じて、講義、演習、
実習・フィールドワークを連動させて学ぶことができます。
【学科の特色】
1.「社会福祉学」を総合的かつ学際的に学ぶ
2.ミクロ・メゾ・マクロの3レベルをカバー
3.多様な関心に合わせた学びを可能とする3領域・10科目群を設定
備考
定員:120人
入試制度:一般選抜Ⅰ・Ⅱ期/大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ・Ⅱ期/総合型選抜
学士(社会福祉学)