心理・応用コミュニケーション学科
学科紹介
自ら考え行動する力を身につけ、コミュニケーションの活性化に貢献できる人材を育成
学問と現場の融合を目指した教育を実現するため、講義科目に加えて現場で学ぶ実習を数多く取り入れています。また、専門演習(ゼミ)など少人数教育を通した教育を展開しています。専門的な知識の獲得のために、「人間科学コース」と「地域・国際コース」を配置しています。
【学科の特色】
1. 「心理学」に基づく科学的な人間理解と複雑な世界を読み解く複眼的な力
2. コミュニケーションツールとしての外国語と日本語
3. 学問と現場の融合を目指した教育体制
4. 興味関心を追求するサポート体制
備考
定員:96人
入試制度:一般選抜Ⅰ・Ⅱ期/大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ・Ⅱ期/総合型選抜
学士(心理・応用コミュニケーション学)