芸術学科
学科紹介
芸術の各分野にまんべんなく触れ、感性を磨く
美学、音楽学、映画学、演劇学、美術史学(日本、西洋、東洋)と分野の偏りがなく、それぞれの専門教員から幅広く芸術の世界を学べることが特徴。また、本物の芸術作品に触れる機会を大切にし、研修旅行や学外実習を実施しています。
主なゼミナール・演習のテーマ:作品に直に触れる、西洋美術史の方法論、映画作品分析の実践、⾳楽研究の様々な⽅法 など
卒業論文テーマ(抜粋):「推し」と「萌え」 —変わる「オタク」—、K-POPにおける米韓の音楽嗜好の違い、映画『第9地区』に映し出される人種差別問題、レンブラントの《夜警》における物語表現について など
備考
独自選抜
大学入学共通テスト利用選抜
学校推薦型選抜