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大学でも使えます。

主に大学受験で倫理政経などを選ばなかった人用。 あくまでハンドブックなので、これを読んで 「学ぼう」というのには中々に不向きです。 しかし、大学の社会思想史を学んでいる身としては、哲学や社会思想で漏れている情報をその場で保管するのにとても奴に立ちます。 教授がヘーゲルについて詳しく語ったとすれば、ヘーゲルは教授が語っているテーマ以外でどんな思想を展開した人物であったか、また同時代にどんな思想家が居たか、を確認できます。 ルソー、ロック、ホッブズの社会契約論は問われることが多いですし、ちくま書房からも入門本が出ています。 この本に載っている人物を抑えておけば、何よりも何故その時代、その時にそのような思想が展開したのかを調べることが楽しくなります。 当然、世界史、日本史、東洋史も抑えて覚えていくと より勉強が楽しくなりますよ。

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