都市情報学科
学科紹介
エネルギーや交通、防災など都市を動かすサービスを探究。
■POINT1 分析者を養成する理系志向の「アナリストコース」
まちづくりや企業経営などに関する現状、新規事業の評価など、分析能力の修得を目的とするコース。卒業後は、コンサルタントやシステムエンジニアとしての活躍が期待できます。
■POINT2 計画者を育てる文系志向の「プランナーコース」
まちづくりや企業経営などの政策立案や事業計画など、計画能力の習得を目的としています。その企画立案能力を生かして、公務員や一般企業の総合職として活躍する先輩も多くいます。
■POINT3 少人数教育によるきめ細かな教育サポート
1・2年次は指導教員制(担任制)、3・4年次は8人前後の少人数ゼミナールによる授業。教員は一人ひとりの得意分野や希望進路と向き合いながら、それぞれの力を伸ばしていきます。
■POINT4 情報処理の基礎的能力を修得
1・2年次に履修するコンピュータ演習科目は、きめ細かい指導体制により、基礎知識や技能、OSの操作方法などを学び、情報社会で活躍できるスキルを磨きます。
備考
定員:235人
初年度納入金:1,349,000円
都市情報学学士