自分が変わる、未来を変える。
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現場主義を貫き、市民の視点で、50年100年生き続ける街を構想し、作り出す人材を育成。
現場主義とは、市民の視点で「現場」の課題を発見し、解決の手法を探ること。道路や橋などの交通インフラや水道・エネルギーなどのライフライン、そして防災インフラなど、環境との調和を考えながら、これからの街づくりを計画し、実現するエンジニア、プロデューサーをめざします。
定員:55名
初年度納入金:1,661,300円(予定)
建築学学士