星薬科大学の学部・学科
特色
創⽴者星一から受け継がれる研究マインド
星薬科大学の創⽴者星⼀は、20 歳でアメリカに留学し、野⼝英世などと交流・友情を育みながら、「製薬」こそ⽇本を豊かにし、世界に奉仕可能な事業であると考えました。 帰国後、湿布薬「イヒチオール」を開発。爆発的な⼈気を博し、「星製薬」を創⽴。その教育部が大学の前⾝です。 その後も今も外科⼿術には⽋かせない「モルヒネ」の国産化に成功するなどの成果から「東洋の製薬王」と称され、⽇本の医学・薬学の発展に貢献してきた星一。1911 年の創⽴以来、幾多の⼈々がその意思を受け継ぎ、「薬学の教育研究⼤学」として「研究マインド」を守り、育み、伝えてきました。定期的に自らの目標を繰り返し組み立てていくことで、「夢」の達成のために、大学で何を学び、体験することが必要かを把握していきます。「夢」を言語化することで、「研究」をはじめとした学びでの成長力が向上。卒業後、社会で活躍できる人材を育みます。
キャンパス・アクセス
星薬科大学
〒142-8501 東京都品川区荏原2-4-41GoogleMapで開く
■東急池上線「戸越銀座」駅下車徒歩8分 ■東急目黒線「武蔵小山」駅下車徒歩12分(北門まで)、徒歩15分(正門まで) ■都営地下鉄浅草線「戸越」駅下車徒歩10分
お問い合わせ先
〒142-8501
東京都品川区荏原2-4-41
アドミッションオフィス
Tel:03-5498-5821