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【センター英語】過去問活用&時間配分の見直しで8割目指す勉強法

はじめに

国公立大学合格に向けてセンター前最後の追い込みをかけているあなた。
「受験間近なのにセンター英語8割を達成できない…」と悩んでいませんか?

センター英語はあらゆる分野から出題されるうえ、問題数が非常に多いという特殊な試験です。
なかでもセンター英語特有の発音・アクセント問題や全体の7割以上を占める長文問題は受験生の多くが苦戦する分野です。

私もはじめは全くセンター英語を解き終えることができず、得点も伸び悩んでいました。
しかし、分野別にセンター英語の勉強法を確立し、センター英語の過去問を上手く活用したことで、その後の河合塾のマーク模試では常に得点率85%以上を達成することができるようになったのです。

そこで本記事では、東大に現役合格した私が実際に行っていた、短時間でセンター英語8割を達成するおすすめの勉強法とセンター英語の過去問活用術をご紹介します。
おすすめのセンター英語の時間配分もぜひ参考にしてみてください。

本記事を読めばセンター英語8割を達成するのも夢じゃない!センター英語を得点源に志望校合格を手にしましょう!

センター英語8割を達成できない…その理由は?

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センター英語で8割を達成できないと悩んでいる人って結構多いのではないでしょうか。その原因って一体どこにあるんでしょう?

センター英語の時間配分と解答順が決まっていない

まずはじめに、あなたはいつも同じ順序、同じ時間配分でセンター英語を解いていますか?

試験本番でもっとも重要になってくるのは、センター英語をいかに普段通りに解答できるか、ということです。
その普段通りを形作るもの、それがセンター英語の「時間配分」と「解答順」なのです。

センター英語で時間と順序を意識しないで解くと、一つの大問に時間をかけすぎて解き終わらなかったり、残りの大問数を把握できずに焦ってしまったりと様々な弊害が出てきます。
自分にあったセンター英語の時間配分と解答順をなるべく早く見つけて、自分の「普段通り」をつくり上げましょう。

センター英語特有のポイントをおさえた解き方ができていない

80分で約55問。センター英語は何より時間が勝負です。やみくもに解答すると時間内に解き終えることができません。
そこで重要になるのが、センター英語のどこにポイントを置くかということです。

例えば、配点に注目してみると、センター英語は後半になるにつれてどんどん配点が高くなっていきます。つまり、センター英語全体の点数を考えたとき最も力をいれるべきは後半の長文問題なのです。
また、センター英語の長文ひとつをとってみても設問で問われている部分と問われていない部分では重要度が違います。
重要な部分にポイントをおき注意深く読み取る、そういう姿勢が大切なのです。

このように、センター英語にはおさえるべきポイントがいくつか存在します。センター英語のポイントをうまくおさえ、効率的にセンター英語の点数アップをはかりましょう!

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センター英語のおすすめの時間配分

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センター英語の具体的な勉強法はわかったけど、実際のセンター英語の時間配分と解答順ってどんな感じ?
と疑問に感じているあなたのために、センター英語のおすすめ時間配分とおすすめ解答順をご紹介します!

①第6問 20分
②第5問 15分
③第4問 15分
④第3問 10分
⑤第2問 10分
⑥第1問 5分
⑦見直し 5分

はじめに触れたとおり、センター英語は後半になるにつれて配点が高くなっていきます。なので、センター英語は配点の高い順に解答していきましょう。
先にすぐに答えられる発音・アクセントや文法を解答したほうがいいんじゃないの?と思う人もいるかもしれませんね。

確かに、発音・アクセントや文法って分かれば短時間で解答できるのですが、わからないと下手に迷ってしまって時間を取られやすいんです。
時間配分を決めたところで少し時間をオーバーしてしまうのも人の性…
そこで発音・アクセントや文法といった配点の低い問題に時間をかけてしまうのは、とてももったいないですよね。

そんなとき、時間のかかるセンター英語の長文を先に解答するようにすると、もし時間がおしてしまって適当に選択肢を選ぶことになってしまっても、ダメージを受けるのが配点の低い問題なので全体の点数への影響が少なくすみます!

いわば保険のようなものですね。

最後の見直しの時間は、問題に移した解答とマークした解答が合っているかどうか確かめるための時間です。
時間が余ったら行う程度で構いませんが、見直しができると嫌〜なケアレスミスが防げますよね!

分野別!センター英語で8割を達成するおすすめの勉強法

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それでは具体的なセンター英語の勉強法をみていきます。センター英語を分野ごとにしっかりと対策し、センター英語8割を達成しましょう!

センター英語の発音・アクセントは適度に対策

センター英語の第一問で問われる発音とアクセントは、センター英語以外で問われることがほとんどなく、対策がおろそかにされがちな分野です。
適切な対策で周囲に差をつけましょう。

単語の意味と一緒に覚えよう

センター英語の発音やアクセントを覚える上でもっとも効率的なのは、単語の意味を覚えるときに一緒に覚えてしまうという方法です。英単語を覚えるときには発音記号に着目し、声に出して読んでみましょう。単語の意味も覚えやすくなりますし、発音も覚えられるので一石二鳥です!

よく問われる単語を覚えよう

センター試験間近で単語を覚える段階ではない、そんなあなたにはセンター英語でよく問われる単語の発音をひたすら覚えていくという方法があります。

センター英語で毎年異なる問題が出題されるとはいえ、受験生が間違えやすい発音というのは形を変えセンター英語で何度も問われる傾向にあります。
問題集やセンター英語の過去問の第一問を何度も解き、センター英語で問われやすい発音・アクセントは確実におさえましょう。

地道に積み重ねれば、センター英語の正答率も着実にアップしていくはずです。

ときにはあきらめることも重要

ここまでセンター英語の発音・アクセントの勉強法についてご紹介してきましたが、対策にかける時間には注意が必要です。

英単語は無数に存在するので、どれだけ対策したところでセンター英語で常に100%の正答率を維持するというのは非常に困難です。
センター英語においてはこの分野に時間をかけるよりは長文問題で確実に点数を取れるようにするほうが手っ取り早く、また確実です。

センター英語本番においても分からないからといって深く考え込む必要はありません。知らないものは知らないと割り切って次の問題に進みましょう。

センター英語ではときに適度なあきらめも必要となるものです。

センター英語の発音・アクセントまとめ
・まずは単語の意味と一緒に覚える
・時間がなければよく問われる単語を優先
・適度なあきらめも大事

センター英語の文法は量をこなそう

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発音・アクセントに続きセンター英語第二問で問われる文法・語法問題は、人によって得手不得手が分かれ、差がつく分野の一つです。
センター英語で問われるのはごく基本的な文法事項ばかりなので量をこなし安定した得点を目指しましょう。

センター英語の頻出文法をおさえよう

発音・アクセントと同様、センター英語の文法もよく問われる問題というものが存在します。
ただセンター英語の発音・アクセントと異なるのはその分野が非常に多岐にわたるという点です。イディオムや構文、前置詞に時制…。上げていくときりがないほどです。
まずは、それぞれの分野の頻出文法をおさえましょう。授業で取り扱ってきたような主要な文法事項がおさえられていればひとまず大丈夫です。

やさしい問題集や過去問で知識を定着!

センター英語頻出の文法事項を一通りおさえたら、センター英語用の問題集を一冊決め、ひたすら問題を解きましょう。

ここで重要なのは
「複数のセンター英語向け問題集に手を出さない」
ということです。

どのセンター英語向け問題集も人によっての向き不向きはあるにしても、内容にそれほど差はないはずです。同じような参考書を二冊やったところで、内容に被りもありますし、やる量が2倍になるだけでセンター英語への効果はそれほど変わりません。
それなら一冊のセンター英語向け問題集を完璧にしたほうがよっぽど効率的です。
また、慣れてきたらセンター英語の過去問も活用してみましょう。問われやすいポイントが分かってきます。

試験間近のあなたはテンポよく繰り返し問題集やセンター英語の過去問に取り組みましょう。
スピーディにセンター英語を解くことでより多くの問題に触れることができますし、センター英語本番で時間をかけずに文法問題を解く良い練習にもなります。

長文で文法に注目

もう少し余裕のあるあなたは、長文を読むときにも文法に目を配ってみましょう。

選択問題を解く中で覚えていくのは確かに効率的ではありますが、消去法に頼りやすくなるという弱点もあります。
正解してしまえば結果は同じなのですが、1つの正答を選ぶのと3つの誤答を消すのとではかかる時間も解答にともなう自信も異なってきます。

実際の文章の中で、覚えた文法事項を確認していくことで正しい使い方に慣れ、一つの正答を選びやすくなります。消去法で決めるより、素早く自信をもって解答することができるようになりますよ。

センター英語の文法まとめ
・頻出文法をおさえる
・やさしい問題集を繰り返し解いて知識を定着
・余力があれば長文で文法に注目してみる

センター英語の長文読解はポイントをおさえた解き方を

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先ほど述べたように配点からもわかる通り、センター英語において最も重要なのは長文問題の攻略です。効率的な解き方を実践し高得点を目指しましょう。

センター英語の長文は設問から読む

実際にセンター英語の長文問題に取り掛かるときには、まずすべての設問に目を通しましょう。

というのも、センター英語の長文は確かに語数は多いですが、その全てが得点に絡んでくるわけではないからです。センター英語で必要なのは設問で問われる箇所であって、その他の部分はそのつなぎに過ぎません。

一読してすべての内容を暗記できれば何の問題もないのですが、なかなかそうはいきませんよね。
設問を読んでからもう一度文章を読み直すくらいなら、最初から知っておくべき内容を確認してから文章を読んだほうが断然効率的だと思いませんか?

また、センター英語の長文で設問から目を通すのにはもう一つメリットがあります。
それは
「設問に含まれるキーワードや問われる内容によって文章の内容を推測しやすくなる」
ということです。

どんな内容か全くわからない文章よりも、ある程度内容のわかる文章のほうが頭に入りやすく、読むスピードもアップします。

センター英語の長文は分からなければ読み飛ばす!

どれだけ単語や構文を覚えても理解できない文章に出会ってしまうことはあります。
センター英語本番の緊張状態にあればなおさらです。

そんなときは深く考え込まずに読み飛ばしましょう。センター英語で数カ所意味がわからなかったところで解答ができないということはありません。
繰り返しになりますが、センター英語で重要なのは設問で問われている箇所なのですから、その部分は必死に読み取り、それ以外はわかるところだけを拾って大体の意味を把握できれば十分です。

センター英語では強弱のある文章の読み方を心がけることで時間の無駄を省くことができますよ。

センター英語は過去問で慣れる

これまで紹介したようなセンター英語の長文読解のポイントをおさえたら、センター英語の過去問を繰り返し解きましょう。センター英語の長文攻略のコツは何よりセンター英語独特の問題形式に慣れることです。ポイントをおさえたセンター英語の読み方を身につけ、スピーディーにセンター英語を解く練習を重ねましょう。

センター英語の長文読解まとめ
・設問から読む
・わからないところは飛ばし読み!
・過去問で慣れる

センター英語対策におすすめの参考書・問題集

参考書や問題集には人によって向き不向きがあるので、色々な参考書・問題集を見てあなたにあったものを見つけましょう。

ちなみに私がセンター英語対策に使っていたのは『英文法・語法問題 GRAMMARMASTER』という問題集です。
実際にセンター試験や私大入試で出題された問題が豊富に載っていてかなり多くの問題に触れることができます。
この1冊を繰り返し解くことでセンター試験レベルの文法問題はある程度網羅できると思いますよ!

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参考書名
英文法・語法問題 GRAMMARMASTER [グラマスター]改訂版
著者
風早寛
ページ
541ページ
出版社
Z会
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基本を固めるには最適です。演習用に使うというよりは、問題も目にしながら、どういうことが聞かれてるのかを理解して、何周も何周もしてください。どこにどんな内容が書いてあるかざっくり分かるようにすること。そうするうちに英文法の問題が聞いてくる全体像が見えるようになります。英語を勉強する時はいつも持ち歩くようにして、必要なことは書き込んでください。 こうしたあとに、違う本や過去問で文法問題を解くとかなり実力がついていることに気づくと思います。 表でまとめられてたり。使いやすいし見やすいし、お気に入りです

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なぜかヤル気が出なくなる(笑) ネクステの方が見やすいし、自分にはあっていました(・∀・)

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解説が丁寧だと思ふ 僕の英文法の基礎はこれがベースだゾ

レビューをもっと見る

私はセンター試験対策にはこの一冊しか使用していませんでしたが、他にもさまざまな分野の参考書・問題集があります。
以下の記事でレベル別にたくさんの参考書が紹介されているので、ぜひ参考にしてみてください!

センター英語で9割取る人の時間配分や過去問を使った勉強法を公開!

センター英語の過去問の効果的活用法

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センター英語を攻略する上で欠かせないのが過去問の活用です。ここではセンター英語の過去問の2つの活用法を紹介します。

センター英語の過去問を大問別に解く

まずはセンター英語の過去問を大問別に解いてみましょう。

センター英語には6つの大問がありますが、どの大問にも特徴があるので、まずはその形式に慣れていくことが重要です。
センター英語は毎年同じような形式で出題されているので、何年分かセンター英語の過去問を解いてそれぞれの形式に慣れましょう。

センター英語で苦手な大問はどこで間違えたのか原因をつきつめながら繰り返し解くことで苦手を克服していきましょう。
特に、センター英語本番まであまり時間がない人は苦手分野のみ過去問に取り組んだほうが効果的かもしれません。

すこし慣れてきたらセンター英語の大問ごとに時間を測って解きましょう。
それぞれの大問を目標時間内に解けるようにしておくと後で通してセンター英語を解くときに余裕が生まれます。

センター英語の過去問を1年分ずつ解く

ほとんどの大問が目標時間内に解けるようになったら、センター英語の過去問を1年分解いてみましょう。センター英語を大問ごとに解くより集中力も体力もずっと必要になるはずです。

80分というとそこまで長く感じないかもしれませんが、その間ずっとセンター英語に集中し続けるのは想像以上に大変です。
それでもセンター英語は解けば解くほど慣れていくものなので根気よく過去問を繰り返しましょう。

はじめに触れたとおり、この際重要なのはセンター英語の時間配分と解答順を決めておくことです。センター英語本番さながらの練習をつづけることで、センター英語当日に普段通りを実現できるようにしましょう。

センター英語の過去問活用のまとめ
・大問別に解いて形式に慣れる&苦手を克服する
・1年分ずつ解いて試験本番にそなえる

最後に

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ここまでセンター英語で8割を達成できない原因やおすすめの時間配分・解答順からセンター英語8割を達成するための分野別勉強法・解き方のコツまで盛りだくさんに紹介してきました。

センター英語は時間的制約が厳しいうえ、独特の問題形式をとっているので、慣れるまでは苦労しますが、同時にセンター英語は上手くコツがつかめればみるみる得点が伸びる試験でもあります。

私が紹介したようなポイントを上手くおさえたセンター英語の勉強法を実践し、過去問をうまく活用してセンター英語8割達成を目指しましょう!

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この記事を書いた人
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現役で東京大学 文科Ⅱ類に合格しました。文系学部ですが数学が得意なので、数学や国公立対策の記事を中心に執筆しています。 マヨネーズが苦手なのですが、最近ちょっとずつ食べられるようになってきました!

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