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センター国語勉強法と解き方・時間短縮のコツ!厳選参考書・問題集も紹介

はじめに

センター国語は、数学や英語と違って勉強のやり方が確立できていないなんて人、多いですよね。
がむしゃらに問題を解いてもいつまでたってもコツがつかめず、中々得点率が伸びなくて苦しんでいませんか?結局これまでの読書量や才能が物を言う教科だなんて言って諦めていませんか?

そんなあなたに朗報です!実は国語に才能や読書量は必要ないんです。今伸び悩んでいるあなたも、しっかりと手順を踏んだ勉強法を通してコツさえつかめば、センター国語の得点率はググーンとアップします!

この記事の勉強法を通してセンターで8割取れる国語力を着実に身につければ、センター国語はもちろん二次試験にだってバッチリ役に立ちますよ!

国語が安定した得点源になれば、数学や英語といった怖い教科も余裕をもって臨めます。

どこに気をつけて勉強すればいいのか、何を勉強すればいいのかをこの記事では網羅的に紹介していきます。総合的に国語力を上げるメソッドを紹介しています。読解のコツから単語の覚え方まで、センター国語で8割を取るために必要な対策を挙げています。

センター国語は時間が足りなくて解ききれない...なんて方のためにも、ちょっとした時間配分のコツも載せています。

センター国語8割に「才能」や「読書量」は不要

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国語という科目は、歴史科目のように暗記が中心というわけでも、数学や理科のように問題の解法がはっきりと決まっていて答えも必ず一つというわけでもありません。国語の問題の解法は、やり方を具体的に明文化、マニュアル化することが難しく、ある程度個人の感覚や慣れといったものが関わってくるのです。だから、国語の勉強というのは、「勉強をする」というより「技術(スキル)を修得する」方に近いのかもしれません。

国語という科目のこのような性質のせいで、勉強の方針の立て方がわからず苦しんでいる人は多いと思います。いくら勉強しても成績が上がらず、それを自分の才能のなさ、これまでの読書経験の少なさのせいにして諦めてはいませんか?しかし、国語を解く能力は「技術」です。やり方を間違えないで練習を積めば、誰だって修得できます。才能や読書量は、ほんの小さなアドバンテージに過ぎないんですよ。正しい方法で、地道にコツコツ努力すれば、国語力は必ず身につきます。

問題の解き方は単純である

まず受験生の方がよく勘違いしているのは、国語を解くには想像力が必要で、答えは自分の力で思いつかなければならないと考えていることです。しかし、それは大きな間違いです。問題の答えは必ず問題文の中にあります。
より正確に言うと、答えの「根拠」が問題文中にあります。国語の問題は、問題文の一部を自分の言葉で分かりやすく書き直したり、重要な部分をつなぎ合わせたりすれば解答できることがほとんどです。つまり、自分で一から答えを考えつく必要は全くありません。あなたに求められるのは、問題文のどこに答えの根拠が書かれているのかを「見抜き」、それを解答として分かりやすくなるように「書き直す」というこの2つだけです。

解答解説をよく読むこと 復習が一番大事

国語の勉強をする上で、「復習」を疎かにしている人はとても多いようです。数学や英語はしっかりと時間をかけて復習するのに、国語は解き終わったら当たってるかどうかだけ確認してポイ、なんてことしてませんか?それではいつまでたっても国語力は身につきませんよ。
国語でも一番大切なのは復習です、これは間違いありません。国語の問題集を解いて勉強するにせよ、センター試験や各大学の過去問を解いて勉強するにせよ、「解答解説書」を最大限活用してください。自分がなぜその問題を間違えたのかについて考えてみましょう。
そもそもその問題の答えの根拠となる文が違っていたのか。あるいは問題文中の言葉の解釈を間違えていたのか。
自分が問題を間違えた原因を、事細かに分析してください。解答解説書には、多くの人がその問題を間違えてしまう原因がしっかり書いてあります。問題文が難しくて、解く際にすべて理解することができなかった場合は、問題文を完全に理解できるようになるまで、何度も何度も解説書を繰り返し読んでください。
数学の場合を考えてみてください。問題文を理解していないのに、正しい答えを導き出すなんて、無理な話ですよね。毎回の「復習」を怠らないことが、国語力アップへの近道です。

「国語」全体で8割を取る

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「国語」という教科は、おおまかにいうと「現代文」「古文」「漢文」の3つからなりたっています。センター試験の得点配分は、「現代文」が「評論」50点と「小説」50点に分かれ、合計で100点、「古文」が50点、「漢文」が50点で、「国語」全体で200点になっています。「国語」で8割をとるということは、その3つの合計が8割になるように得点するということです。つまり、極端に言うと「古文」「漢文」で100点をとってしまえば、「現代文」は60点、すなわち6割しか取る必要がないのです。これは大げさな例ですが、「現代文」「古文」「漢文」の中で自信のある分野をつくっておけば、他が不安でもいくらでも挽回することができるのは確かです。「国語」全体で8割を安定して取るために、どれか一つの分野だけでも得意になっておきましょう。

センター国語の平均点は?

ここで、センター国語の過去五カ年の平均点を並べてみましょう。

   119.22(2015年度) 
   98.67(2014年度) 
   101.04(2013年度) 
   117.95(2012年度) 
   111.29(2011年度)

出典:大学入試センターホームページ

このように、センター国語の平均点はだいたい100〜120点、すなわち5〜6割の間で推移しています。しかし、センター試験を受ける母体というのは非常に大きく、中には大学進学は既に推薦で決まっていて、センター試験はただのお遊びや実力だめしとして受ける、といった人さえいます。ですから、いまセンター国語で8割を狙うような層の人たちが実際に本番で得点する平均点は、上記の全国平均点よりも若干高い値になることが予想されます。6.5〜7.5割くらいが、実質の平均点といえるかもしれません。そう考えると、センター国語で8割を狙うというのは、思ったより難しくない話なのです。平均の人たちよりも少し頑張れば、すぐ届く壁なんです。ですから、いま6割しか取れないのに、3ヶ月後に8割も得点できるようになっているだろうか、などと受ける前から不安にならずに、努力すればきっと届くさ、とポジティブに頑張ってみましょう。

満点狙うべからず

センター試験で8割を取りたいあなたに一つ注意をするなら、それは満点を取ろうと意気込み過ぎるなということです。もちろん満点をとってやろうという意識の高さは立派なのですが、センター国語で8割を確実に取るという戦略上、満点を狙うのは必ずしも正しいとはいえません。上でも述べたように、「国語」で8割を取るには、「現代文」も「古文」も「漢文」も全て完璧である必要はないんです。満点を狙うとどうしてもそれを完璧にするまで、一つの分野に過剰に拘りがちです。弱点を補強し、長所を伸ばすのをどの分野でも同時進行で進めていくことが大事なのです。センター当日までの時間は有限です。本番を迎えた時に「現代文」は完璧にしてあるけど「古文」「漢文」は全然手を付けてない、なんてことになったら目も当てられないですよね。上でどれか一つの分野を「得意」になろうとは言いましたが、「完璧」にする必要はないのです。あくまで大切なのは「バランス」だというのを忘れないようにしましょう。

古文・漢文の方が難易度が低い

最後に、「国語」全体で8割を狙う上で、「古文」「漢文」を優先して勉強することをオススメします。理由は、「得点が安定しやすいから」です。「古文」「漢文」の読解問題は、「現代文」の読解問題に比べて容易なことが多いです。しっかりとした単語、文法、句法の知識をもっていれば、シンプルに読解して解答できることがほとんどです。「古文」「漢文」は読解問題以外にも、単純に単語の意味や文法、句形の知識を問う「知ってるか知ってないか問題」もあります。したがって、「古文」「漢文」は単語、文法、句形と言った基礎さえ徹底すれば本番で大崩れすることはめったにありません。「古文」「漢文」を安定して取れるようになれば、センター国語8割というゴールは目の前です。

センター現代文(評論)の勉強法と解き方

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漢字問題は絶対取り切る

漢字問題の配点は1問2点×5問=計10点。第一問評論問題においては配点の20%も占めています。そしてこれは、スキルなど必要ない、いわゆる「知ってるか知ってないか問題」です。ですから、この漢字問題は絶対に落としてはいけません。国語で8割を狙うには、ここは確実に取り切れる様にしておく必要があります。各種問題集を使って、毎日コツコツ自分の「知っている漢字ストック」を増やしていきましょう。1冊の問題集をまるまる覚えきれば、漢字についてはほぼ問題ありません。

現代文用語を知る

「パラダイムシフト」、「メタファー」、「蓋然性」・・・、あなたはこれらの言葉を知っていますか?評論問題にはこのような現代文独特の「キーワード」がよく出てきます。これらの言葉の意味を知らなくて、どうして問題文を理解することができましょうか。評論問題攻略のためには、現代文の「キーワード」を抑えておくことが不可欠です。
後に紹介する参考書などを使って、知っている言葉をどんどん増やしていきましょう。

ディスコースマーカーを意識する

ディスコースマーカーとは、文と文との論理的なつながりを示すことばのことです。「しかし」「すなわち」「それゆえ」などが該当します。それらのことばに線を引いたりしてマーキングすると、文と文とのつながりが視覚化されて非常に分かりやすくなります。読解において、ディスコースマーカーを意識するというのはかなり大事なコツです。ちなみに、ディスコースマーカーの中でも「逆接」の後に来る文は最重要文であることが圧倒的に多いです。「答えの根拠となる文」になっていることも多々あります。ディスコースマーカーを意識した読解をすれば、頭の中を整理できて解答が楽になります。

要約をしてみよう

問題を解き終わって解答解説書をしっかり読み、何を間違えたのか把握して、問題文全体を完璧に理解した後は、最後に問題文の要約をしてみるのをオススメします。センター国語の評論問題小問6は、問題文全体の構成を問うてくる問題になっています。問題文の部分部分は理解できるけど、全体の構成や流れを理解するのが苦手だという人は多いです。要約は、そんな「問題文の全体を掴む」能力を鍛えるのには最適です。面倒くさいし時間もかかるかもしれませんが、要約を続けることで国語力は間違いなく身につきます。しかも、これはセンター試験だけではなく、二次試験にも役立つ勉強法なんですよ。要約を練習することで、読解能力だけではなく、文章の記述能力も身についてきます。記述問題が課されることが多い二次試験では、この能力は大いにあなたの役に立ってくれるでしょう。センター国語の対策にもなり、二次試験の対策にもなる要約練習ってとってもお得な勉強法なんです。

センター現代文(小説)の勉強法と解き方

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語句問題、2問は正答せよ

小説問題の小問1は語句問題で、1問3点×3問=計9点という配点になっています。この語句問題ですが、完璧に取り切る必要は必ずしも無いです。常用漢字の中からしか出題されない漢字問題と違って、語句問題の出題範囲はかなり広いです。ですから、どんな問題が出ても取り切れるようにあらゆる慣用句や熟語を潰していくのは、途方もない時間が掛かるし、はっきり言って時間の無駄です。語句問題に関しては、出てきた問題をその都度覚えるのが一番です。そのかわり、一度出てきた問題だけは、絶対に外さないようにしましょう。

✕作者の気持ち◯問題製作者の意図

小説問題というと、作者の気持ちを推測して答えを導き出さなければならない、なんて考えている人は多いかもしれません。しかし、それこそ小説問題を解く上での完全なるタブーなんです。重要なのは「問題製作者がどう答えて欲しいと思ったか」です。作者がどう思ってその文を書いたのかを問われることは絶対にありません。よって、小説問題の場合にも、答えの根拠は絶対問題文中にあるのです。しかし、評論問題と違ってストレートにそれがそのまま答えになるとは限らないというのが、小説問題の難しいところです。根拠となりそうな箇所を見つけたら、その表現をどう読み取るのが最も一般的か、問題製作者はどう読み取ってほしいと思ったのだろうか、といった点を意識して問題に答えるのです。ここに関しては、残念ながらある程度の慣れが必要で、問題をこなしていくうちに体得していくしかありません。ただ、覚えておいて欲しいのは、「作者の気持ち」ではなく「問題を作った人の気持ち」に寄り添って問題を解答しなければならないということです。

行間を読む

小説の場合、「行間を読む」ことが読解には大事です。「行間を読む」とは、明確に文としては書かれていないが、それまでの物語設定や流れなどから順当に想像できる登場人物の感情などを読み取る、ということです。小説においては、物語のなにもかもが文章化されているわけではありません。そんなことをしたらあまりにも冗長になってしまうし、読者が想像する余地がなくなってしまうからです。小説の読解には、ある程度読者の想像に委ねられているところがあります。普通に読書する上では、その行間の読み取りは読者個々人の自由で、どんな解釈をしても何も問題ありません。しかし、受験問題としての小説は行間の読み取り方は、制限されています。「問題製作者の意図」に沿った読み取り方しかしてはいけません。この読み取りのコツも、問題数をこなしていくことで経験的に得ていくしかありません。とはいえ、問題製作者はあくまで「一般常識的な」読み取り方をしてもらいたいと思っているので、問題をこなしていけばその「常識力」は確実についてきます。

現代文オススメの参考書・問題集

・漢字対策 

『漢字一問一答完全版』『新版完全征服 頻出 入試漢字コア2800』

・現代文用語対策

『ことばはちからダ!現代文キーワード―入試現代文最重要キーワード20』

・読解対策

『入試現代文へのアクセス 基本編 』『入試現代文へのアクセス 発展編 』

・マーク式問題集

『マーク式基礎問題集 現代文』
『大学入試センター試験過去問レビュー国語』(いわゆる「黒本」)

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参考書名
漢字一問一答―完全版 (東進ブックス 大学受験 高速マスター)
著者
河本 敏浩
ページ
213ページ
出版社
ナガセ
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8640997
参考書名
頻出入試漢字コア2800―新版完全征服
著者
ページ
279ページ
出版社
桐原書店
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2775
参考書名
ことばはちからダ!現代文キーワード―入試現代文最重要キーワード20 (河合塾SERIES)
著者
前島 良雄, 牧野 剛, 三浦 武, 吉田 秀紀, 後藤 禎典
ページ
208ページ
出版社
河合出版
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現代文を読む上で最低限の語彙を知っておかなければなりません。「アイデンティティ」「共同体」「メタファー」などの他人に説明できない人は必ず読みましょう。 他の参考書と比べて実際の大学入試の問題文が扱われており最も受験生よりの参考書となっています。

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桐原の現代文単語などの類書に比べて解説がとてもわかりやすい、現代文が苦手、語彙力に自身がないという人にオススメ!しかし掲載されている語句が本当に頻出語句に限られているので先ほど例に挙げた桐原の現代文単語等のワンランク上のものやるのを勧める、 チカラだ!で習ったものもあるのでスムーズにできるだろう2冊もやれば語彙で困ることは入試だけでなくこれからの生活でも無くなるだろう。

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参考書名
入試現代文へのアクセス 基本編 (河合塾シリーズ)
著者
荒川 久志
ページ
190ページ
出版社
河合出版
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10996645

20年以上も受験者の支持を得ているだけあって、無駄がないです。傍線が引かれている箇所も、文章の本質を問うような箇所が多いです。 私が一番気に入ったのは、解説の量。記号問題ではどの部分が正しくどの部分が間違っているかを詳らかに書いてあります。 また、「正解へのアクセス」として問題を解くための18の方法が解答の最終頁に掲載されています(某S出版のCHARTのようなものです)。 ただ、記述対策にはあまり向いてないです。これは「基本編」「発展編」「完成編」全てに共通して言えることで、記述問題が各文章に一つしか入っていません。入試において記述問題に重点を置いている国公立大学を目指す方にはあまりおすすめできません。ただし、基礎固めをしたい方には向いていると思います。 コスパ的にはかなり優秀です。ぜひ書店にて手に取ってみてはいかがでしょうか。 以下、その他の本書に関する情報です。 一問あたりの文章量は、最低1200〜平均1500〜最高2000程度です。一般的な模試で出題される量の2/3程度でしょうか。 私の場合、実際に問題を解く時間を含めると大体15分でした。 各問題50点満点になるように点数が配分されています。記述問題に関しては部分点も設定されています。

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1日1〜2文ペース。間違えたところは 解説が詳しいので熟読する。 やはり、基礎を疎かにして 難易度高い問題集に手を出すと 失敗します。まずはこれを完璧にしよう! 基礎は大事。

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最初の一冊が完璧になってからの二冊目。

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1330747
参考書名
入試現代文へのアクセス 発展編 (河合塾シリーズ)
著者
荒川 久志
ページ
176ページ
出版社
河合出版
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14370656

記述の採点基準がわかりやすかったです。 これ+完成編を解いたら、現代文の偏差値70越えました!

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解説がすばらしい♡

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「文系の河合塾」と言うだけあって、本当に素晴らしい。 私はこれとは違う、河合出版の問題集をほぼ毎日一問解いたが、模試で偏差値70超えた。 150字要約もついているのでよきです!

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7368635
参考書名
マーク式基礎問題集現代文
著者
河合塾国語科
ページ
229ページ
出版社
河合出版
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15084335

これだけで現代文50点伸びました。 本当に感謝してる。 ありがとう

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参考書名
2017センター試験 過去問レビュー 国語
著者
ページ
895ページ
出版社
河合出版
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センター古文の勉強法

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最低限の古文単語は完璧に覚えよう

古文も英語と同じで、外国語の1つだと考えるといいです。そうするとまず最初に必要なのはやはり単語だ、ということになります。しかし古文の場合、受験問題を解く上で覚えなければならない単語の数は、英語よりかなり少なくすみます。紹介する単語帳を使って、最低限必須の古文単語は完璧に覚えきってしまいましょう。

文法表を丸暗記

次に必要になってくるのが文法です。文法に関しては、文法書などについてくる文法表をまず暗記してしまうことです。完璧に文法表を覚えきれば、もう文法について困ることはほとんどありません。後は多少の例外や熟語を文法書を通して補足するだけです。いろんなものに手を出す必要はありません。トイレの壁に貼って毎日見るなりして、とにかく丸暗記してしまうことがスタートです。

意外と重要!古文常識

古文常識を知識として知っておくことも、意外と重要です。古文の問題として出てくる文は、主に1000年ほど前に書かれたものが多いですから、同じ日本と言っても文化、風習、考え方は今とは全然違います。問題文の作者は遙か1000年先の人たちに向けて文を書いたわけじゃありません。ですから、もちろんその当時の常識はいちいち説明するまでもないと思いながら文を書いているわけです。ある程度は問題文の中に注釈が振られているものの、やはり問題を解く側としても当時の文化・風俗などをしっておけば圧倒的に読解がしやすくなります。最重要とは言わないまでも、余力があれば是非古文常識についての知識を深めておくといいでしょう。

オススメの参考書・問題集

・単語帳  

『読んで見て覚える重要古文単語315』(古文常識も載っています) 『古文単語ゴロゴ』

・文法書

『吉野の古典文法スーパー暗記帖―わかる!覚える!受かる! 』『ステップアップノート30古典文法基礎ドリル』『ステップアップノート30古典文法基礎トレーニング』

・読解対策

『古文 入試精選問題集』『古文上達 読解と演習』

・マーク式問題集

『マーク式基礎問題集 古文』『大学入試センター試験過去問レビュー国語』(いわゆる「黒本」)

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参考書名
重要古文単語315
著者
武田 博幸, 鞆森 祥悟
ページ
304ページ
出版社
桐原書店
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16053395

友人が勧めていたので購入。なかなか詳しい。侮っていた、すまない。

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語源などが詳しく書いてあるので、頭にすっと入ってくる所が良い イラストもあるので、あまり古文を勉強して来なかった人にもオススメできる 個人的にはゴロゴなどの語呂で覚える単語帳などで、何となく覚えてからこういうしっかりとした単語帳で補強するというやり方もいいと思った

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毎週の単語テストなどで大まかな意味は捉えていたのですが、日々のセンター演習の古文で20点代ばかり取ったり、20分以上かけてしまったりと、このままでは古文のせいで国語全体が悪くなる、と思ったとき、この単語帳をさらい直すことを決めました。センター1週間前のことです。 結論を言うと、この単語帳だけでも、隅々までやり尽くせばセンター古文で満点が取れます。とくに、付録の章に収録されている慣用句は絶対に見ておくべし! イラストやダジャレで面白く学べますし、単語だけでなく、和歌の解釈や古典常識、識別の仕方まで習得できます。 本当に助けられました。本気でやろうと思って良かったです。愛してる!

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1102800
参考書名
古文単語ゴロゴ
著者
板野 博行
ページ
297ページ
出版社
スタディカンパニー
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13075551

ゴロゴをちゃんとやってください CDもきいて、そのあと古文を読んで見てください あなたはその時かく思ふ ゴロゴ神にあべし

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学校で古典の教師が凄く推して来たので、学校指定のそれまで使ってたヤツから乗り換えて数周やってみた。 だが、ゴロは入らないし意味もほとんど入らない。 クラスではかなりゴロ覚えてるやつも居るが、意味と直結してないみたい…。 ゴロゴは個人差かなりあるから、語呂合わせ苦手な人は避けるべき

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とにかくCDを垂れ流して素早く暗記。 覚えやすいゴロも多く、使い始めて3日目だが相当量詰め込むことができている。 しかし、これだけでは重要語以外の説明が明らかに不足していて、語幹などの成り立ちもわからないのが心もとない。 とりあえず覚えて、他のわかりやすい単語帳と併せて利用するのが吉。

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13262
参考書名
吉野の古典文法スーパー暗記帖―わかる!覚える!受かる! (快適受験αブックス)
著者
吉野 敬介
ページ
159ページ
出版社
学研マーケティング
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15243493

文法の完全暗記に!力技でもなんでも覚えなければ先に進みません。

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吉野の古典文法スーパー暗記帖―わかる!覚える!受かる! (快適受験αブックス)これはかなり基本。ですけど絶対知らないと困る内容です。だから暗唱できるくらいまでやりました。元理系から文転した自分には本当にためになりましたよ。

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2749
参考書名
ステップアップノート30古典文法基礎ドリル (河合塾シリーズ)
著者
井上 摩梨
ページ
83ページ
出版社
河合出版
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15305832

すごく良いけど所々解説がゆるいので丸つけしてて「なんで?!どうして?!」って思うところがあったら先生とかに聞くのがいいと思います。やればやるほど身につく教材(なはず)!!

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河合塾ゴミ 行かない方がいい、東進の方が百倍まし

14812842

なにかでインプットしてこれで演習 はい、古典文法完璧

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3145
参考書名
ステップアップノート30古典文法トレーニング (河合塾シリーズ)
著者
井上 摩梨
ページ
74ページ
出版社
河合出版
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8348621

自分の古文力を爆上げした神書。 文法問題とあまり長くない問題がある。どれも難しすぎず良問。 1週目に文法だけやって2週目に問題をやるというやり方もできる。 古文に苦手意識を持ってる人はぜひやってほしい。得意な人も確認の意味でやってもいいと思う。

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入門編とは違って、比較的短い文章が助動詞・助詞の単元ごとについていていい。古文はやっぱり、文章多く読んで慣れたほうが強い。

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4561
参考書名
古文 (河合塾SERIES―入試精選問題集)
ページ
108ページ
出版社
河合出版
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15431390

難関校受験者向けの本と書いてあるけど、死ぬほど難しい訳じゃないからセンター試験対策にもなるはず! 書いてある内容を正確に掴んで文章を書けない人がセンター試験の古文で良い点取れるはずもないと思うから、実力向上に最適だと思う。買って良かったです。

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4107
参考書名
古文上達 読解と演習56
著者
小泉 貴
ページ
176ページ
出版社
Z会出版
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12837889

一応全て終わったので。 まず、演習編はとにかく難しい。 解説を読んでも古文が相当好きな人でなければ苦痛を感じるレベルで意味がわからない。 旧帝国大学や早慶を目指してる人以外はオーバーワークになるので不要。

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8594688
参考書名
古文 マーク式基礎問題集
著者
ページ
147ページ
出版社
河合出版
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14887151

単語も文法もこれやれば大体身につく 重要単語もその演習ごとに書いてあるし、裏に覚えて起きたいもの全部あるからこの一冊ちゃんとやりきれば6割はいけると思う

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結構、量もあってやりがいがあります この問題集結構好きです。 文法書と一緒に使った方がいいかもしれないです

13573094

アマゾンで買ったら答え入ってない!

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センター漢文の勉強法

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素読が漢文の基礎

漢文の勉強法として、素読は江戸時代から採用されている最もメジャーな方法です。素読というのは、意味は一先ず置いておいて、文章を声にだして読んでみることです。
ずっと採用され続けているのには理由があります。なんといっても漢文は中国語の日本風アレンジです。つまり、元は正真正銘の外国語です。英語でも、スペイン語でも、現代中国語でも、まずはその言語に慣れるために音読練習をしますよね。漢文の独特な語調、読み方に体を慣らしていくのです。書き下し文の問題なんかは、この慣れだけで解けちゃったりもします。声に出して読んでみてどこか違和感を覚えないか、という感覚が漢文を解く上では大事なんです。

句形は音読!体で覚える

漢文における文法のようなもの、それが句形です。これも、音読してリズムをつかむということが肝です。字面だけを追ってもなかなか漢文の句形は覚えられません。体で覚える、ということが漢文ではなによりも大切です。恥ずかしがらずに、部屋の中でなんども音読してリズムを身につけましょう。

覚えるべき単語は少ない

漢文の問題を解く上で覚えなければならない単語は、古文よりもさらに少なくすみます。下で紹介する単語・句形本を一冊覚えればもう十分です。それを覚えきってもわからない単語が出てくることもありますが、そのほとんどは「推測」でなんとかなります。我々日本人は幼い頃から漢字に親しんでいます。だから、よくわからない漢字があってもそれと部首などが共通な漢字や、熟語として組み合わされて使われる漢字を思い浮かべて意味を「推測」すれば、だいたい間違いないです。したがって本当に覚えなければいけない単語は極わずかなんですね。

オススメの参考書・問題集

・単語・句形本

『漢文ヤマのヤマ パワーアップ版 』『漢文早覚え速答法 パワーアップ版』

・マーク式問題集

『マーク式基礎問題集 20 (20) 漢文』『大学入試センター試験過去問レビュー国語』(いわゆる「黒本」)

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参考書名
漢文ヤマのヤマ パワーアップ版 (大学受験超基礎シリーズ)
著者
三羽邦美
ページ
208ページ
出版社
学研マーケティング
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16053395

日本古典と比べても、「書き下しなさい」の比率が高い。そして直せばただの古文。つまり書き下せばOKで、そのルールさえ覚えれば、バリバリ行ける(はず←) せっかく、先人らがそのルール作ってくれてんだから、俺らはそれに乗っかるだけ。重要なのは、「漢文は古文の後にやること」くらいかな

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昨年の悲劇を振り返ります 【わせほー古漢セパレート事件】 俺「ワッセは古漢融合やから古文できればなんとかなるやろ…あんま漢文の勉強に時間割けへんしなぁ…ヤマのヤマに更にヤマ張ったろwww」 ↓ 〈2016年度早稲田大学法学部・国語〉 俺「(解答用紙が配られる)嘘やろ…なんで大問が4つもあるんや…まさか…」 ↓ 問題冊子『漢文出題開始(2003〜)してから初の漢文単独出題やで。運が悪かったんやなw』 俺「漢文全然分からんw」 ↓ ワッセ「残念ながら不合格です」 開示の葉書「あと5点やったなw」 俺「漢文のせいやん…」 ↓ 浪人俺「ヤマなんて張ってないで今年はしっかり勉強しよ…」 ※1 この物語はフィクションではありません。物語に登場する人物・大学は全て実在します。 ※2 ヤマのヤマにそれ以上ヤマを張らなければ問題に対処できていたのかどうかにつきましては返答しかねます。 【追記】 2017年度も古文・漢文は別の大問として出題されました。 また今年は当方は無事合格することができました(ヤマのヤマは使ってないw)

15653950

どんどん進んで漢文が好きになりました

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8777151
参考書名
漢文早覚え速答法 パワーアップ版 (大学受験VBOOKS)
著者
田中雄二
ページ
197ページ
出版社
学研マーケティング
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14949337

今まで模試の点数が4点とか0点とかだった人間が1週間真面目にやったらセンター(易しめ)で38点まで取れるようになりました このお陰で漢文が読めて嫌いじゃなくなりました

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私は漢文の勉強でこの1冊を徹底的にやっていました。 センター試験~国公立の2次までずっと受験勉強を共にしてきた参考書です。 この本は句法が10の項目に別れていて通称(いがよみ)方式で漢文独特の読みなれなさを解消できる1冊です!😏 ポイントは声にだして句法を読むこと何度も繰り返していると自然と頭の中に入ってきます! また、この1冊には再読文字の一覧や漢文独自の漢字の読み方など細かく説明されています✌ すっごくわかりやすいです。 漢文はセンター国語の4つの分野の中で1番、点が取りやすい分野です! この本を使ってガッツリ点をもぎ取っちゃってください\(^^)/ 私は2017のセンター試験で漢文が38/50でした。 模試でも演習でも出せなかった7割をたたきだせることができました! 私にも出来たんだからあなたにもできます!

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入門書として超有能 文章が面白くてサクサク読め、漢文アレルギーが治ります ただ、物足りない気もする

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参考書名
マーク式基礎問題集 20 (20) 漢文
著者
ページ
0ページ
出版社
河合出版
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漢文が全く理解できず、2年のときに解いたセンター漢文では名誉ある0点を打ち出してしまうほどできなかったが、これを1日1題ずつこなした。すると先日のマーク模試で漢文の文章の内容が理解でき、50点満点を取ることができた。最初の数題は非常に簡単で、最後まで進むにつれ難しくなっていく。わたしはこれと並列して「漢文必携」で句型を押さえながら勉強した。解説も丁寧で、センター対策にはたいへんに効果が抜群であると思われる。

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センター国語で時間が足りない人の為の対策とコツ

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解く順番はどれがベスト?

センターの問題を試験形式で時間を測って解いてみると、時間が足りない、解ききれない、ってことが結構多いと思います。その悩みも解く順番を変えてみる、といったちょっとしたコツで改善できることが多いです。人によって解きやすい順番は千差万別あると思いますが、ここでは1つオススメの順番とその理由を紹介します。
   
 漢文→評論→古文→小説 

コレがオススメです。まず、漢文は問題文の長さが4つの大問の中でも一番短く、それゆえまだ脳にエンジンがかかっていない状態の試験開始直後にやっておくべき大問です。問題もそれほど思考の必要がなく、上で話したように漢文はリズムだけで攻略できちゃうこともあるので、最初にパパッと終わらせて弾みをつけるには最適です。また、漢文は説話的な文章が多く、古文は物語的な文章が多いです。分類すると、漢文は評論チック、古文は小説チックであるといえます。ですから、漢文を解いた流れで評論問題に移行するとスムーズに解きやすいです。漢文を解くことで脳のギアも上がり、ベストな状態で評論に取り掛かることができます。評論を解き終わったら、次は古文を解いて小説用の脳に切り替えていきます。
このように、車の運転と同じで、効率的な問題攻略には脳を徐々にあたためること、適切にシフトチェンジすることが大切なのです。なぜ小説を最後に配置するのかというと、小説が4つの大問の中で最も安定した得点を取りにくいからです。上に述べたように、小説だけはある程度解答者の経験や常識力に頼ってしまう部分があるので、他の3つに比べるとどうしても得点が安定しません。しかし、「国語」全体で8割を取ることが重要なので、それまでの「漢文」「評論」「古文」でしっかり取りきっていれば問題はありません。

過去問から見たセンター国語時間配分

センター国語の解答時間は80分。単純計算すると大問一つあたり20分の時間をかけられます。しかし、そのようなシンプルな時間の振り分けは賢いとは言えません。具体的に言うと、漢文や古文はできるだけ時間をかけず解いたほうがいいです。評論に時間を割いてください。漢文や古文は、「知ってるか知ってないか問題」も多く、わからない問題に長い時間をかけて考えてもそもそもの知識不足が原因のため答えには辿りつけないということが大半です。貴重な時間を無駄にしないためにも、古文漢文はすぐに終わらせましょう。評論は、問題文が長いというだけではなく、緻密に文の論理展開を追うという作業にはどうしても時間がかかってしまいます。それだけに、時間さえあれば解けたのに、という人が大量発生する分野です。ですからここに時間をなるべくかけて、確実に得点し切りましょう。小説は、やはり最も難易度が高い分野のため、そこに時間をかけるのは得策ではないです。受験は難易度が高い問題を解けるかどうかではなく、難易度が低い問題を確実に取り切れるかどうかで差がつきます。

以上から、
漢文15分 評論30分 古文15分 小説20分を目安としてオススメします。

最後に

センター国語は、勉強のやり方、方針を間違えずにコツコツと努力すれば、いまは6割でも最終的には8割に到達できます。国語は才能でも読書量でもなく、いかに対策して技術を身につけるかで決まります。答えはいつだって問題文の中にあるんです!そのために、復習だけは絶対疎かにしないでください。「国語」全体で8割を取るために、「古文」「漢文」を重点的に勉強する、ということも戦略的に肝心です。古文は単語や文法といった基礎を抜かりなく、漢文は単語や句形を「音読」して体で覚えましょう!評論では、漢字問題を確実に得点すること、ディスコースマーカーを意識して本文中に解答の根拠を探し出すことが基本ですね。小説は「作者の気持ち」に寄り添っちゃいけませんよ。「問題製作者の意図」を常に意識しながら問題を読み進めましょう。この記事で紹介した参考書や問題集を使って、解き方、コツを習得し、本番では時間内に確実に8割を得点できるようになりましょう!

この記事を書いた人
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現役で早稲田大学 政治経済学部に合格しました。センター利用だったので主に国公立対策の記事を書いています。 得意科目は英語と国語で、歌うことが大好きです。精密採点DX-Gでの最高得点94.002。95点越えが目標です。

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