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【センター国語勉強法】時間内に8割を取り切るコツとおすすめ参考書・問題集

はじめに

センター国語は、数学や英語と違って勉強のやり方が確立できていないなんて人、多いですよね。
がむしゃらに問題を解いてもいつまでたってもコツがつかめず、中々得点率が伸びなくて苦しんでいませんか?結局これまでの読書量や才能が物を言う教科だなんて言って諦めていませんか?

そんなあなたに朗報です!実は国語に才能や読書量は必要ないんです。今伸び悩んでいるあなたも、しっかりと手順を踏んだ勉強法を通してコツさえつかめば、センター国語の得点率はググーンとアップします!

この記事の勉強法を通してセンターで8割取れる国語力を着実に身につければ、センター国語はもちろん二次試験にだってバッチリ役に立ちますよ!

国語が安定した得点源になれば、数学や英語といった怖い教科も余裕をもって臨めます。

どこに気をつけて勉強すればいいのか、何を勉強すればいいのかをこの記事では網羅的に紹介していきます。総合的に国語力を上げるメソッドを紹介しています。読解のコツから単語の覚え方まで、センター国語で8割を取るために必要な対策を挙げています。

センター国語は時間が足りなくて解ききれない...なんて方のためにも、ちょっとした時間配分のコツも載せています。



センター国語8割に「才能」や「読書量」は不要

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国語という科目は、歴史科目のように暗記が中心というわけでも、数学や理科のように問題の解法がはっきりと決まっていて答えも必ず一つというわけでもありません。国語の問題の解法は、やり方を具体的に明文化、マニュアル化することが難しく、ある程度個人の感覚や慣れといったものが関わってくるのです。だから、国語の勉強というのは、「勉強をする」というより「技術(スキル)を修得する」方に近いのかもしれません。

国語という科目のこのような性質のせいで、勉強の方針の立て方がわからず苦しんでいる人は多いと思います。いくら勉強しても成績が上がらず、それを自分の才能のなさ、これまでの読書経験の少なさのせいにして諦めてはいませんか?しかし、国語を解く能力は「技術」です。やり方を間違えないで練習を積めば、誰だって修得できます。才能や読書量は、ほんの小さなアドバンテージに過ぎないんですよ。正しい方法で、地道にコツコツ努力すれば、国語力は必ず身につきます。

問題の解き方は単純である

まず受験生の方がよく勘違いしているのは、国語を解くには想像力が必要で、答えは自分の力で思いつかなければならないと考えていることです。しかし、それは大きな間違いです。問題の答えは必ず問題文の中にあります。
より正確に言うと、答えの「根拠」が問題文中にあります。国語の問題は、問題文の一部を自分の言葉で分かりやすく書き直したり、重要な部分をつなぎ合わせたりすれば解答できることがほとんどです。つまり、自分で一から答えを考えつく必要は全くありません。あなたに求められるのは、問題文のどこに答えの根拠が書かれているのかを「見抜き」、それを解答として分かりやすくなるように「書き直す」というこの2つだけです。

解答解説をよく読むこと 復習が一番大事

国語の勉強をする上で、「復習」を疎かにしている人はとても多いようです。数学や英語はしっかりと時間をかけて復習するのに、国語は解き終わったら当たってるかどうかだけ確認してポイ、なんてことしてませんか?それではいつまでたっても国語力は身につきませんよ。
国語でも一番大切なのは復習です、これは間違いありません。国語の問題集を解いて勉強するにせよ、センター試験や各大学の過去問を解いて勉強するにせよ、「解答解説書」を最大限活用してください。自分がなぜその問題を間違えたのかについて考えてみましょう。
そもそもその問題の答えの根拠となる文が違っていたのか。あるいは問題文中の言葉の解釈を間違えていたのか。
自分が問題を間違えた原因を、事細かに分析してください。解答解説書には、多くの人がその問題を間違えてしまう原因がしっかり書いてあります。問題文が難しくて、解く際にすべて理解することができなかった場合は、問題文を完全に理解できるようになるまで、何度も何度も解説書を繰り返し読んでください。
数学の場合を考えてみてください。問題文を理解していないのに、正しい答えを導き出すなんて、無理な話ですよね。毎回の「復習」を怠らないことが、国語力アップへの近道です。

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「国語」全体で8割を取る

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「国語」という教科は、おおまかにいうと「現代文」「古文」「漢文」の3つからなりたっています。センター試験の得点配分は、「現代文」が「評論」50点と「小説」50点に分かれ、合計で100点、「古文」が50点、「漢文」が50点で、「国語」全体で200点になっています。「国語」で8割をとるということは、その3つの合計が8割になるように得点するということです。つまり、極端に言うと「古文」「漢文」で100点をとってしまえば、「現代文」は60点、すなわち6割しか取る必要がないのです。これは大げさな例ですが、「現代文」「古文」「漢文」の中で自信のある分野をつくっておけば、他が不安でもいくらでも挽回することができるのは確かです。「国語」全体で8割を安定して取るために、どれか一つの分野だけでも得意になっておきましょう。

センター国語の平均点は?

ここで、センター国語の過去五カ年の平均点を並べてみましょう。

   119.22(2015年度) 
   98.67(2014年度) 
   101.04(2013年度) 
   117.95(2012年度) 
   111.29(2011年度)

出典:大学入試センターホームページ

このように、センター国語の平均点はだいたい100〜120点、すなわち5〜6割の間で推移しています。しかし、センター試験を受ける母体というのは非常に大きく、中には大学進学は既に推薦で決まっていて、センター試験はただのお遊びや実力だめしとして受ける、といった人さえいます。ですから、いまセンター国語で8割を狙うような層の人たちが実際に本番で得点する平均点は、上記の全国平均点よりも若干高い値になることが予想されます。6.5〜7.5割くらいが、実質の平均点といえるかもしれません。そう考えると、センター国語で8割を狙うというのは、思ったより難しくない話なのです。平均の人たちよりも少し頑張れば、すぐ届く壁なんです。ですから、いま6割しか取れないのに、3ヶ月後に8割も得点できるようになっているだろうか、などと受ける前から不安にならずに、努力すればきっと届くさ、とポジティブに頑張ってみましょう。

満点狙うべからず

センター試験で8割を取りたいあなたに一つ注意をするなら、それは満点を取ろうと意気込み過ぎるなということです。もちろん満点をとってやろうという意識の高さは立派なのですが、センター国語で8割を確実に取るという戦略上、満点を狙うのは必ずしも正しいとはいえません。上でも述べたように、「国語」で8割を取るには、「現代文」も「古文」も「漢文」も全て完璧である必要はないんです。満点を狙うとどうしてもそれを完璧にするまで、一つの分野に過剰に拘りがちです。弱点を補強し、長所を伸ばすのをどの分野でも同時進行で進めていくことが大事なのです。センター当日までの時間は有限です。本番を迎えた時に「現代文」は完璧にしてあるけど「古文」「漢文」は全然手を付けてない、なんてことになったら目も当てられないですよね。上でどれか一つの分野を「得意」になろうとは言いましたが、「完璧」にする必要はないのです。あくまで大切なのは「バランス」だというのを忘れないようにしましょう。

古文・漢文の方が難易度が低い

最後に、「国語」全体で8割を狙う上で、「古文」「漢文」を優先して勉強することをオススメします。理由は、「得点が安定しやすいから」です。「古文」「漢文」の読解問題は、「現代文」の読解問題に比べて容易なことが多いです。しっかりとした単語、文法、句法の知識をもっていれば、シンプルに読解して解答できることがほとんどです。「古文」「漢文」は読解問題以外にも、単純に単語の意味や文法、句形の知識を問う「知ってるか知ってないか問題」もあります。したがって、「古文」「漢文」は単語、文法、句形と言った基礎さえ徹底すれば本番で大崩れすることはめったにありません。「古文」「漢文」を安定して取れるようになれば、センター国語8割というゴールは目の前です。

センター現代文(評論)の勉強法と解き方

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漢字問題は絶対取り切る

漢字問題の配点は1問2点×5問=計10点。第一問評論問題においては配点の20%も占めています。そしてこれは、スキルなど必要ない、いわゆる「知ってるか知ってないか問題」です。ですから、この漢字問題は絶対に落としてはいけません。国語で8割を狙うには、ここは確実に取り切れる様にしておく必要があります。各種問題集を使って、毎日コツコツ自分の「知っている漢字ストック」を増やしていきましょう。1冊の問題集をまるまる覚えきれば、漢字についてはほぼ問題ありません。

現代文用語を知る

「パラダイムシフト」、「メタファー」、「蓋然性」・・・、あなたはこれらの言葉を知っていますか?評論問題にはこのような現代文独特の「キーワード」がよく出てきます。これらの言葉の意味を知らなくて、どうして問題文を理解することができましょうか。評論問題攻略のためには、現代文の「キーワード」を抑えておくことが不可欠です。
後に紹介する参考書などを使って、知っている言葉をどんどん増やしていきましょう。

ディスコースマーカーを意識する

ディスコースマーカーとは、文と文との論理的なつながりを示すことばのことです。「しかし」「すなわち」「それゆえ」などが該当します。それらのことばに線を引いたりしてマーキングすると、文と文とのつながりが視覚化されて非常に分かりやすくなります。読解において、ディスコースマーカーを意識するというのはかなり大事なコツです。ちなみに、ディスコースマーカーの中でも「逆接」の後に来る文は最重要文であることが圧倒的に多いです。「答えの根拠となる文」になっていることも多々あります。ディスコースマーカーを意識した読解をすれば、頭の中を整理できて解答が楽になります。

要約をしてみよう

問題を解き終わって解答解説書をしっかり読み、何を間違えたのか把握して、問題文全体を完璧に理解した後は、最後に問題文の要約をしてみるのをオススメします。センター国語の評論問題小問6は、問題文全体の構成を問うてくる問題になっています。問題文の部分部分は理解できるけど、全体の構成や流れを理解するのが苦手だという人は多いです。要約は、そんな「問題文の全体を掴む」能力を鍛えるのには最適です。面倒くさいし時間もかかるかもしれませんが、要約を続けることで国語力は間違いなく身につきます。しかも、これはセンター試験だけではなく、二次試験にも役立つ勉強法なんですよ。要約を練習することで、読解能力だけではなく、文章の記述能力も身についてきます。記述問題が課されることが多い二次試験では、この能力は大いにあなたの役に立ってくれるでしょう。センター国語の対策にもなり、二次試験の対策にもなる要約練習ってとってもお得な勉強法なんです。

センター現代文(小説)の勉強法と解き方

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語句問題、2問は正答せよ

小説問題の小問1は語句問題で、1問3点×3問=計9点という配点になっています。この語句問題ですが、完璧に取り切る必要は必ずしも無いです。常用漢字の中からしか出題されない漢字問題と違って、語句問題の出題範囲はかなり広いです。ですから、どんな問題が出ても取り切れるようにあらゆる慣用句や熟語を潰していくのは、途方もない時間が掛かるし、はっきり言って時間の無駄です。語句問題に関しては、出てきた問題をその都度覚えるのが一番です。そのかわり、一度出てきた問題だけは、絶対に外さないようにしましょう。

✕作者の気持ち◯問題製作者の意図

小説問題というと、作者の気持ちを推測して答えを導き出さなければならない、なんて考えている人は多いかもしれません。しかし、それこそ小説問題を解く上での完全なるタブーなんです。重要なのは「問題製作者がどう答えて欲しいと思ったか」です。作者がどう思ってその文を書いたのかを問われることは絶対にありません。よって、小説問題の場合にも、答えの根拠は絶対問題文中にあるのです。しかし、評論問題と違ってストレートにそれがそのまま答えになるとは限らないというのが、小説問題の難しいところです。根拠となりそうな箇所を見つけたら、その表現をどう読み取るのが最も一般的か、問題製作者はどう読み取ってほしいと思ったのだろうか、といった点を意識して問題に答えるのです。ここに関しては、残念ながらある程度の慣れが必要で、問題をこなしていくうちに体得していくしかありません。ただ、覚えておいて欲しいのは、「作者の気持ち」ではなく「問題を作った人の気持ち」に寄り添って問題を解答しなければならないということです。

行間を読む

小説の場合、「行間を読む」ことが読解には大事です。「行間を読む」とは、明確に文としては書かれていないが、それまでの物語設定や流れなどから順当に想像できる登場人物の感情などを読み取る、ということです。小説においては、物語のなにもかもが文章化されているわけではありません。そんなことをしたらあまりにも冗長になってしまうし、読者が想像する余地がなくなってしまうからです。小説の読解には、ある程度読者の想像に委ねられているところがあります。普通に読書する上では、その行間の読み取りは読者個々人の自由で、どんな解釈をしても何も問題ありません。しかし、受験問題としての小説は行間の読み取り方は、制限されています。「問題製作者の意図」に沿った読み取り方しかしてはいけません。この読み取りのコツも、問題数をこなしていくことで経験的に得ていくしかありません。とはいえ、問題製作者はあくまで「一般常識的な」読み取り方をしてもらいたいと思っているので、問題をこなしていけばその「常識力」は確実についてきます。

現代文オススメの参考書・問題集

漢字対策

『漢字一問一答完全版』

東進から出ている漢字対策本です。収録語数は2000語程度と、一般的な大学入試レベルならこの一冊で十分カバーできます。
問題がすべて「横書き」となっていることが大きな特徴です。これが合うか合わないかは人によると思うので、書店で実際に手にとってしっくりくるかどうか判断しましょう。

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参考書名
漢字一問一答―完全版 (東進ブックス 大学受験 高速マスター)
著者
河本 敏浩
ページ
213ページ
出版社
ナガセ
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私は本書において多くの知識を得ることができました。学校の定期テスト、模試などにおいても輝かしい成績を収めることができ、大変嬉しく思っております。 是非漢字で点数を落としてしまう人がいたら、まずは手始めにもこの漢字から潰していきませんか?

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『新版完全征服 頻出 入試漢字コア2800』

収録語数は約2800語となっており、『漢字一問一答完全版』よりややボリュームがあります。網羅性はかなり高いです。漢字をより重視する入試形態の大学を受ける人、ある程度他の教科に余裕があるので漢字で絶対にミスをしたくない人がこちらを選ぶようにするといいです。

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参考書名
頻出入試漢字コア2800―新版完全征服
著者
ページ
279ページ
出版社
桐原書店
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表紙が可愛くて買いました。 っていうのもありますが、もちろん内容で決めました笑 この本のコンセプトは、「意味で漢字を覚える」ですね。 漢字のすぐ横に意味が書いてあって、漢字と一緒にそこ言葉の意味が理解できるようになっています。 レイアウトもわかりやすくてすごい好きです。勉強する上で、中のレイアウトってモチベーションの面で意外と馬鹿にできないと思います。 河合塾のやつも見ましたが、私は断然こっちのが好きでしたね。 悩んでるなら実際書店で自分の目で見る方が早いですよ!百聞は一見に如かず。 漢字は参考書何冊も買う必要はありませんので、気に入った1冊を買って、それを反復しましょう。

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入試漢字の本は手に取ったことがなく高1で初めて国語の先生からの指示で買うことになりました。 読みと書きとがあって、さらに横に詳しい言葉の説明もあるので意味だけではなく、どんなときに使えるのかも予想することができます。 本は重くも大きくもなく赤シート付きでコンパクトです! アプリもあるみたいなので是非!

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現代文用語対策

『ことばはちからダ!現代文キーワード―入試現代文最重要キーワード20』

基本的な評論用語や難解な言葉が載っている初心者向けの本です。辞書のようにただ単語の意味を長い文章で書き連ねるのではなく、短い文章や図を用いて、直感的にわかりやすく解説がなされています。評論読解に必要なキーワードの基礎固めとしては、これに取り組むといいでしょう。

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参考書名
ことばはちからダ!現代文キーワード―入試現代文最重要キーワード20 (河合塾SERIES)
著者
前島 良雄, 牧野 剛, 三浦 武, 吉田 秀紀, 後藤 禎典
ページ
208ページ
出版社
河合出版
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現代文を読む上で最低限の語彙を知っておかなければなりません。「アイデンティティ」「共同体」「メタファー」などの他人に説明できない人は必ず読みましょう。 他の参考書と比べて実際の大学入試の問題文が扱われており最も受験生よりの参考書となっています。

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桐原の現代文単語などの類書に比べて解説がとてもわかりやすい、現代文が苦手、語彙力に自身がないという人にオススメ!しかし掲載されている語句が本当に頻出語句に限られているので先ほど例に挙げた桐原の現代文単語等のワンランク上のものやるのを勧める、 チカラだ!で習ったものもあるのでスムーズにできるだろう2冊もやれば語彙で困ることは入試だけでなくこれからの生活でも無くなるだろう。

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読解対策

『入試現代文へのアクセス 基本編 』

基礎レベルの読解問題集です。収録されている問題の難度は結構易しいので、自分の国語力に自信のない人はこの問題集から始めましょう。
しかし易しいだけあって、この問題集を一冊こなした程度ではセンターで高得点を取るのは難しいです。
ハイスコアを望むなら、次に紹介する発展編も最低限こなしておきましょう。

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参考書名
入試現代文へのアクセス 基本編 (河合塾シリーズ)
著者
荒川 久志
ページ
190ページ
出版社
河合出版
Btn amazon
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私は昔から本を読むのが嫌いで筆者の考えを答えなさいと聞かれてもちんぷんかんぷんでした。高校での定期テストでも50点行けばいい方で、本当に国語は未知の世界でした。 しかし、受験生なので何とかして苦手を克服せねばと思い、この本を買いました。 字を読むのが嫌な私でしたが、嫌々読んで行くうちに現代文が好きになっていき、この前センターの過去問(評論)を4〜5問やったのですが、ほとんど50点中35点以上でした。私大の過去問(評論)を解いた時も約9割合っていました。読解力が上がりすぎて自分でも驚いてます。 また、語句の意味や問題の解き方なども詳しく載っているので語彙力も上がると思います。 現代文がピンチな人、苦手な人、オススメです。 一応全問解き終わったので次は発展編を読もうと思います。

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これをとにかく繰り返して解法を叩き込んで、田村、船口とかのはじめからやる問題集をやれば模試である程度の偏差値までいく。

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これは、現代文の偏差値を上げるにはもってこいの参考書だと思います。 これを2.3回繰り返し解けば、記号問題の正答率は大幅に上がります。 実際、私も筆者の主張が分かるようになり、間違えなくなりました。 解説もすごく細かく書かれているため、自分がなぜ間違えてしまったのか、納得することができます。

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『入試現代文へのアクセス 発展編 』

レベルで言うとMARCH〜早慶下位学部くらいに適した問題集です。つまり、この問題集をマスターすればセンター国語高得点は大分堅いということですね。また、巻末に各問題の150字要約がついています。要約をすると全体感や論理の流れの把握がとても上手くなるので、ぜひ取り組むようにしましょう。

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参考書名
入試現代文へのアクセス 発展編 (河合塾シリーズ)
著者
荒川 久志
ページ
176ページ
出版社
河合出版
Btn amazon
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とにかく広く使われているだけあって、取り組みやすく飽きない。 ところどころに河合塾講師さん等の優しさが垣間見えて、講義をしてもらっているような掴んでる感があって良い。 読解へのアクセス・正解へのアクセスは確実で押さえたい。

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解説がすばらしい♡

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「文系の河合塾」と言うだけあって、本当に素晴らしい。 私はこれとは違う、河合出版の問題集をほぼ毎日一問解いたが、模試で偏差値70超えた。 150字要約もついているのでよきです!

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マーク式問題集

『マーク式基礎問題集 現代文』

実際のセンター試験の問題よりはだいぶ易しめに作られているので、マーク演習の初期段階にマーク慣れをする為に使うといいでしょう。
解説がしっかりしており、正答の根拠が明確に示されているので、ストレスなく使うことができます。

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参考書名
マーク式基礎問題集現代文
著者
ページ
229ページ
出版社
河合出版
Btn amazon
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これだけで現代文50点伸びました。 本当に感謝してる。 ありがとう

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『大学入試センター試験過去問レビュー国語』(いわゆる「黒本」)

過去問集には赤本・黒本・青本がありますが、私は黒本を使うことをオススメします。理由は、解説の質の高さ、これ一点につきます。過去問集は載っている問題はどの本も同じなので、どこで差別化を図るかというと載せる問題の量か、付録か、解説かといったところになります。この中で最も重要視すべきなのは「解説」でしょう。勉強のプロセスでもっとも重要なパートが「復習」であることを考えれば当然です。
もちろん好みや学校指定によって違うものを使ってくれても構いませんが、私は黒本を一番オススメします!

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参考書名
大学入試センター試験過去問レビュー国語 2017 (河合塾シリーズ)
著者
ページ
895ページ
出版社
河合出版
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センター古文の勉強法

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最低限の古文単語は完璧に覚えよう

古文も英語と同じで、外国語の1つだと考えるといいです。そうするとまず最初に必要なのはやはり単語だ、ということになります。しかし古文の場合、受験問題を解く上で覚えなければならない単語の数は、英語よりかなり少なくすみます。紹介する単語帳を使って、最低限必須の古文単語は完璧に覚えきってしまいましょう。

文法表を丸暗記

次に必要になってくるのが文法です。文法に関しては、文法書などについてくる文法表をまず暗記してしまうことです。完璧に文法表を覚えきれば、もう文法について困ることはほとんどありません。後は多少の例外や熟語を文法書を通して補足するだけです。いろんなものに手を出す必要はありません。トイレの壁に貼って毎日見るなりして、とにかく丸暗記してしまうことがスタートです。

逐語訳を完璧にできるようにする

単語と文法を覚えたら、「逐語訳」を正確にできるようにしましょう。
「逐語訳」とは「原文に従い、一語一語忠実に翻訳すること」です。最初は、「文脈に合わせた自然な現代語訳」ができなくてもいいのです。まずは正しい単語と文法の知識に基づいた、丁寧な口語訳ができるようになりましょう。
「逐語訳」をしてみて、解答解説の模範現代語訳と照らし合わせて不自然なところを修正していく作業を繰り返せば、次第に「文脈に合わせた自然な現代語訳」もできるようになってきます!

意外と重要!古文常識

古文常識を知識として知っておくことも、意外と重要です。古文の問題として出てくる文は、主に1000年ほど前に書かれたものが多いですから、同じ日本と言っても文化、風習、考え方は今とは全然違います。問題文の作者は遙か1000年先の人たちに向けて文を書いたわけじゃありません。ですから、もちろんその当時の常識はいちいち説明するまでもないと思いながら文を書いているわけです。ある程度は問題文の中に注釈が振られているものの、やはり問題を解く側としても当時の文化・風俗などをしっておけば圧倒的に読解がしやすくなります。最重要とは言わないまでも、余力があれば是非古文常識についての知識を深めておくといいでしょう。

オススメの参考書・問題集

単語帳

『読んで見て覚える重要古文単語315』(古文常識も載っています)

巻末に古文常識が載っているので、これ一冊で古文の基礎知識は大半網羅できてしまう、というのが大きな特徴です。そして何よりイラストがかわいいので、目に優しく楽な気持ちで勉強できます。

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参考書名
重要古文単語315
著者
武田 博幸, 鞆森 祥悟
ページ
304ページ
出版社
桐原書店
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学校で買ったのより覚えやすいし、これ覚えてから何となく文の意味が分かるようになってきた👍🏻

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重要古文単語315 イラストもあって派生語も分かりすくてとてもいい教材だと思います└(՞ةڼ◔)」 学校がはじめてこんなに良いのをくれたので感動してるところです

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前から思ってた古文漢文不要論を殴り書く 不要論というか入試科目から外すべきという論ね。教養云々の話しではない。 だって大学に入学するに相応しいかどうか見る試験だからね!定期試験とはわけが違うんだぞ! それとこれ見てる受験生の人たちは 残念ながら古文漢文は東大入試でも大きなウエイトを占めてるので頑張って暗記して下さい^q^ 古文漢文は入試科目に不要だと主張すると、 「役に立つことだけを勉強するのが高校教育ではない」 「文化・教養に触れることに意味がある」 という2つが大きな反論の軸になると思われる。 議論の途中はすっとばすが、俺が言いたいことは 「古文漢文は芸術科目扱いにして芸術の時間に組み込む」 これね。 役に立たなくても大事&文化教養に触れることに意味がある この2つで古文漢文の必要性を訴えて良いのであれば、何故音楽や美術は入試科目にならないのか? 大学生の読解力や、プレゼン力、論理的思考力を鍛えるべしという主張は多く、 国語のテストが英語と同じだけの200点という配点があったとき、 そのうちの100点を古文漢文のような芸術科目に当てることは頭悪いとしか思えない。 和歌とか漢詩を自分で作って楽しむのが古文漢文で学ぶ教養であって、古文の助動詞の活用を必死で覚えることが本当に文化や教養の理解に役に立つのだろうか? 文学部(特に日本文学など)で古文漢文を入試科目に課すのはわかるが、それ以外の例えば理系の学部でも古文漢文を課すのはやりすぎである。 俺は古文の授業が非常に嫌いで、授業中勝手に和歌を作ってひまつぶしなんぞをしていてそちらは非常に楽しい。 興味ない科目の勉強で忍耐力を測る云々の話しも、それをわざわざ古文漢文でやらなくても他の科目(特に英語)で十分忍耐力は測られてるだろjkっていうのが俺の意見。 古文漢文はそもそもそんなに大した科目ではない、そして教養、文化だというのであれば芸術に行くべきである。 現代文100点 古文漢文100点 というのはあまりにも配点がいびつである。英語200点に見合っていないと感じられる。 そもそも俺は小説の読解問題っていうのもヘンだと感じているわけ。 作者の意図や登場人物の心理を汲み取るっていう能力が仮に小説問題で測れるとして、そんなもんを大学入試で測って点数を付けることになんの意味があるのだろうか? そんなもんは高校入試レベルで終わりにしたほうがいいんじゃないか? 人の気持ちを読む、っていうか空気を読む能力っていうのは学校生活で嫌でも鍛えられてるような気がするが、わざわざテストでそんなもん測っても仕方ないだろ。 小説なんてのは興味があれば勝手に読むし、誰かに押しつけられて読解するようなもんではない。 文学部で文学やるなら必要かもしれないが、小説問題を解くような限定的で歪んだ能力を全部の学部に課しているのは全く奇妙である。 大学で実際に読むのは論文であって、小説を読むわけではないからだ。 出題者の意図に合わせて文章を読み込んで、解答の根拠となる場所はここです!って探しに行くのが小説問題の現状であって、 ただ宝探しゲームをやるのであれば、それは別にマンガでもいいし、J-POPの歌詞だっていいし、推理小説で犯人を推理する問題だっていいんじゃないか。 センター試験も国語ではなく、 評論文・文章読解 という枠で200点の配点を与えるべきだ。 恐らくそうできないのは、古文漢文の教師の数が多すぎて今更減らせないということと、まともに読解を教えることの出来る教師がほとんど存在していない という所に元凶がある気がする。 文学部出身の教師が多すぎる。国語っていうのは文章の読解が真っ先に来ると思うんだが、ロジカルに文章を読む技術という点では法学部とかの方が本来適しているように思える。 理系とかもね。そういう人材が国語教師になっていなくて、文学の鑑賞なんぞをやっている文学部の連中が就職先を求めて国語教師になっている そこがこの問題の元凶ではないかなと思う。 豊かな文学の鑑賞 っていうのは小学校とかの情緒教育でやることであって、大学で必要とされる論理的文章読解とはズレてしまっているなぁと思うわけだ。 大事かもしれないが、それより明らかに優先順位の高いもの(現代文読解)が同じ科目の中にあるのならばそちらを入試では問うべきだと思われる。 あ、文学部の方は頑張って古文漢文小説読解やっててくだしあ^q^

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『古文単語ゴロゴ』

語呂合わせを使って古文単語を覚えていくという、有名な単語帳です。単語の暗記という単調で苦しい作業も、面白い語呂を使って楽しく乗り越えることができます。意外にも565語という大ボリュームなので、難関大志望者はぜひ取り組んでおくことをオススメします。

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参考書名
古文単語ゴロゴ
著者
板野 博行
ページ
297ページ
出版社
スタディカンパニー
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私はどちらかと言うと単語よりもゴルゴのマンガが気になって買ってしまった感じです。今では、マンガの部分を切り取ってホッチキスで止めてマンガにしてしまっています。しかしなぜでしょうか話が繋がりません。

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自分の様な三日坊主でも続けられます。 数回読んだだけでも効果を実感することが出来ます!

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学校から配布された古文単語が本当に覚えづらかったので購入しました。 ゴロとイラストが強烈なので嫌でも覚えられます( 笑 ) 私はこの古文単語を買って3日で基礎と標準単語はほとんど覚えることが出来ました! 中には下ネタもあるので苦手な方はオススメは出来ませんが覚えやすいのは確かです😊( 笑 ) また、気分転換などにも読めるのでそこも良い点です!

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文法書

『吉野の古典文法スーパー暗記帖―わかる!覚える!受かる! 』

とにかく無駄を削ってある故、非常にコンパクトな作りになっています。要点が簡潔にまとめられているので、もう受験までに時間がない…という人には特におすすめです。

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参考書名
吉野の古典文法スーパー暗記帖―わかる!覚える!受かる! (快適受験αブックス)
著者
吉野 敬介
ページ
159ページ
出版社
学研プラス
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古文は今まで適当に暗記だけしてテストが終われば忘れてしまう…と言う感じだったので基本事項がわからないままで、これではダメだ、と思っていたら父が買ってくれました。 暗記用CDがついています。ちょっとした復習問題も沢山ついているので、あやふやだったらすぐ戻って覚え直し出来るので有難いです。 古文が苦手、嫌い、一からやり直したい人にはオススメです!

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文法の完全暗記に!力技でもなんでも覚えなければ先に進みません。

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吉野の古典文法スーパー暗記帖―わかる!覚える!受かる! (快適受験αブックス)これはかなり基本。ですけど絶対知らないと困る内容です。だから暗唱できるくらいまでやりました。元理系から文転した自分には本当にためになりましたよ。

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『ステップアップノート30古典文法基礎ドリル』

問題演習を通して古典文法の基礎知識を身に着けていくドリル型の文法書です。インプットだけではなくアウトプットも充実していないと全然頭に入ってこない!という人は、ぜひこの文法書を使って勉強しましょう。

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参考書名
ステップアップノート30古典文法基礎ドリル (河合塾シリーズ)
著者
井上 摩梨
ページ
83ページ
出版社
河合出版
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定期テストで赤点を取るくらい古典が苦手でしたが、これを1ヶ月かけて丁寧に1周したら、この前の河合塾の全統マークの古文は1個しか間違えませんでした。古文がすごく苦手な人にはぜひオススメです。もう2周くらいしようと思ってます。

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基礎が不安になった高3の夏終わりに解いた。まあ、ばり簡単やったわ。古文が苦手もしくは高2の人向けやな。

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古典が苦手な人におすすめ!これやると本当に希望が見えます!

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『ステップアップノート30古典文法基礎トレーニング』

古典文法基礎ドリルの上位版です。上位版だからといって特に目新しい文法知識が登場することはないですが、問題難易度は高くなっています。
必ずやらなければいけない、というものでもないので、余力のある方はトライしてみましょう。

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参考書名
ステップアップノート30古典文法トレーニング (河合塾シリーズ)
著者
井上 摩梨
ページ
74ページ
出版社
河合出版
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自分の古文力を爆上げした神書。 文法問題とあまり長くない問題がある。どれも難しすぎず良問。 1週目に文法だけやって2週目に問題をやるというやり方もできる。 古文に苦手意識を持ってる人はぜひやってほしい。得意な人も確認の意味でやってもいいと思う。

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入門編とは違って、比較的短い文章が助動詞・助詞の単元ごとについていていい。古文はやっぱり、文章多く読んで慣れたほうが強い。

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読解対策

『古文 入試精選問題集』

難関大学志望者向けで、そこそこレベルの高い問題集になっています。センターレベルだったら完璧に解けるようになる必要はありませんが、難解な問題文に慣れておく、基礎知識のアウトプットとして使う、といった観点からは十分有用性が高いといえます。

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参考書名
古文 (河合塾SERIES―入試精選問題集)
著者
河合塾国語科
ページ
108ページ
出版社
河合出版
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大学の過去問で作られています。マーチや地方国立がメインですが、素材としてはレベルが高く、解説もしっかりしています。 単語帳1冊と文法を完成させてからの方がいいと思います。旧帝大や早稲田は別として、有名大クラスならこれで完成しそう。

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難関校受験者向けの本と書いてあるけど、死ぬほど難しい訳じゃないからセンター試験対策にもなるはず! 書いてある内容を正確に掴んで文章を書けない人がセンター試験の古文で良い点取れるはずもないと思うから、実力向上に最適だと思う。買って良かったです。

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『古文上達 読解と演習』

難易度はかなり高く、はっきりいってセンターレベルには不要かもしれません。しかし、センター前の演習の段階で、センターレベルと同じかそれより下のレベルの問題ばかりを解いているのはあまりいいとはいえません。より難易度の高いものを解いて、自分に負荷をかけておけば、いざ本番という時だいぶ楽に問題を解くことができます。もう一段階上のレベルに行きたい人は、ぜひ使ってみましょう。

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参考書名
古文上達 読解と演習56
著者
小泉 貴
ページ
176ページ
出版社
Z会出版
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一応全て終わったので。 まず、演習編はとにかく難しい。 解説を読んでも古文が相当好きな人でなければ苦痛を感じるレベルで意味がわからない。 旧帝国大学や早慶を目指してる人以外はオーバーワークになるので不要。

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マーク式問題集

『マーク式基礎問題集 古文』

上に同じです。

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参考書名
古文 マーク式基礎問題集
著者
ページ
147ページ
出版社
河合出版
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単語も文法もこれやれば大体身につく 重要単語もその演習ごとに書いてあるし、裏に覚えて起きたいもの全部あるからこの一冊ちゃんとやりきれば6割はいけると思う

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結構、量もあってやりがいがあります この問題集結構好きです。 文法書と一緒に使った方がいいかもしれないです

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解説わりとめっちゃ詳しいんで、わかりやすいと思います。

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センター漢文の勉強法

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素読が漢文の基礎

漢文の勉強法として、素読は江戸時代から採用されている最もメジャーな方法です。素読というのは、意味は一先ず置いておいて、文章を声にだして読んでみることです。
ずっと採用され続けているのには理由があります。なんといっても漢文は中国語の日本風アレンジです。つまり、元は正真正銘の外国語です。英語でも、スペイン語でも、現代中国語でも、まずはその言語に慣れるために音読練習をしますよね。漢文の独特な語調、読み方に体を慣らしていくのです。書き下し文の問題なんかは、この慣れだけで解けちゃったりもします。声に出して読んでみてどこか違和感を覚えないか、という感覚が漢文を解く上では大事なんです。

句形は音読!体で覚える

漢文における文法のようなもの、それが句形です。これも、音読してリズムをつかむということが肝です。字面だけを追ってもなかなか漢文の句形は覚えられません。体で覚える、ということが漢文ではなによりも大切です。恥ずかしがらずに、部屋の中でなんども音読してリズムを身につけましょう。

分からない単語は「推測」でカバー

漢文の問題を解く上で覚えなければならない単語は、古文よりもさらに少なくすみます。下で紹介する単語・句形本を一冊覚えればもう十分です。それを覚えきってもわからない単語が出てくることもありますが、そのほとんどは「推測」でなんとかなります。我々日本人は幼い頃から漢字に親しんでいます。だから、よくわからない漢字があってもそれと部首などが共通な漢字や、熟語として組み合わされて使われる漢字を思い浮かべて意味を「推測」すれば、だいたい間違いないです。したがって本当に覚えなければいけない単語は極わずかなんですね。

オススメの参考書・問題集

単語帳・句形本

『漢文ヤマのヤマ パワーアップ版 』

漢文の勉強では王道とも言える参考書です。一冊でセンター漢文8割に到達するために必要な知識を網羅しています。何を買えばいいのか、どこから勉強すればいいのか分からないという人は、まずこの本を買って勉強してみましょう。

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参考書名
漢文ヤマのヤマ パワーアップ版 (大学受験超基礎シリーズ)
著者
三羽邦美
ページ
208ページ
出版社
学研マーケティング
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大学受験に必要な漢文句形をまとめてくれているのですごくやりやすいです。さらに、簡単な問題演習もあるので、学んだことをすぐに問題を解いて確認することもできます。漢文で思ったように点数が取れないと言う人におすすめです。ちなみに僕は最初は定期テストレベルでもついて行けてなかったのですが、これをやるようになってからはセンターレベルの問題も解けるようになりました。

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最高20点→本番44点(1か月間) 漢文の勉強はこれしかやってません。(センター試験のみの受験です) ニートでろくに受験勉強をしてこなかった私に、京大医学部の先輩が勧めてくださったのがこの1冊。 12月に受験勉強を始めた頃には、運が良くて20点くらいしか取れていませんでしたwそれも全部勘。。 時間もないのでこの教材に絞って勉強することに。 恥ずかしながら、何周もするどころか、途中までしかできずに終わっちゃいました。。 それでも、何が重要か分かるように書かれてあったからか、ポイントは押さえたっぽくて、たった1か月の勉強でセンター本番では44点を取ることができました。 それも、勘ではなく根拠を持って解答できるようになっていました。 私はこの教材しか勉強していないので、絶対この教材のおかげです。 漢文が苦手な受験生の皆様、意味不明だと諦めずに、これをやってみてください。 「国語の中でも漢文は点数を上げやすい」 受験前は半信半疑で聞いていた先輩の言葉を、そのまま皆に言って回りたいです。

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レビューを書く横で友人が「これで中国語勉強するんだ!」と新品のヤマのヤマの表紙を見ながらニコニコしています。僕は中国語に関しての知識は皆無ですが、恐らく効率が悪いと思います。なので中国語の勉強をしたい方は他を当たった方が良いと考えられます。一応、念のために。

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『漢文早覚え速答法 パワーアップ版』

ヤマのヤマよりだいぶコンパクトな作りになっています。無駄なことが一切合切削られた本で、重要な事が端的に整理されています。受験までに時間が足りない…、漢文の勉強をしている時間なんてない…、という層の人におすすめです。

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参考書名
漢文早覚え速答法 パワーアップ版 (大学受験VBOOKS)
著者
田中雄二
ページ
197ページ
出版社
学研マーケティング
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この本書にも書いてあるけど、暗誦のページが何より素晴らしい…😭 2年まで模試の点数ほぼ1桁台でしたけど、この本に出会ってから急激に上がりました🏃‍♀️ この本を教えてくれた塾の先生には感謝しかない…😭 こんなありきたりな話、どうせ嘘やろ…って思う人も居るかもしれませんが、そこは騙されたと思って、 買う価値は絶対あるからぜひ!!!!

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漢文の知識ゼロの自分がこれやって句形等ほぼ理解できるようになりました。 騙されたと思って、一度見てみてください。 合わないと思ったら、騙されたと1人で思ってといてください。

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つべこべ言わずこれを完璧 にすれば確実に点が取れます 他の漢文参考書の中では 圧倒的に良いです

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マーク式問題集

『マーク式基礎問題集 20 (20) 漢文』

上に同じです。

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参考書名
マーク式基礎問題集 20 (20) 漢文
著者
ページ
0ページ
出版社
河合出版
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漢文が全く理解できず、2年のときに解いたセンター漢文では名誉ある0点を打ち出してしまうほどできなかったが、これを1日1題ずつこなした。すると先日のマーク模試で漢文の文章の内容が理解でき、50点満点を取ることができた。最初の数題は非常に簡単で、最後まで進むにつれ難しくなっていく。わたしはこれと並列して「漢文必携」で句型を押さえながら勉強した。解説も丁寧で、センター対策にはたいへんに効果が抜群であると思われる。

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センター国語で時間が足りない人の為の対策とコツ

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解く順番はどれがベスト?

センターの問題を試験形式で時間を測って解いてみると、時間が足りない、解ききれない、ってことが結構多いと思います。その悩みも解く順番を変えてみる、といったちょっとしたコツで改善できることが多いです。人によって解きやすい順番は千差万別あると思いますが、ここでは1つオススメの順番とその理由を紹介します。
   
 漢文→評論→古文→小説 

コレがオススメです。まず、漢文は問題文の長さが4つの大問の中でも一番短く、それゆえまだ脳にエンジンがかかっていない状態の試験開始直後にやっておくべき大問です。問題もそれほど思考の必要がなく、上で話したように漢文はリズムだけで攻略できちゃうこともあるので、最初にパパッと終わらせて弾みをつけるには最適です。また、漢文は説話的な文章が多く、古文は物語的な文章が多いです。分類すると、漢文は評論チック、古文は小説チックであるといえます。ですから、漢文を解いた流れで評論問題に移行するとスムーズに解きやすいです。漢文を解くことで脳のギアも上がり、ベストな状態で評論に取り掛かることができます。評論を解き終わったら、次は古文を解いて小説用の脳に切り替えていきます。
このように、車の運転と同じで、効率的な問題攻略には脳を徐々にあたためること、適切にシフトチェンジすることが大切なのです。なぜ小説を最後に配置するのかというと、小説が4つの大問の中で最も安定した得点を取りにくいからです。上に述べたように、小説だけはある程度解答者の経験や常識力に頼ってしまう部分があるので、他の3つに比べるとどうしても得点が安定しません。しかし、「国語」全体で8割を取ることが重要なので、それまでの「漢文」「評論」「古文」でしっかり取りきっていれば問題はありません。

過去問から見たセンター国語時間配分

センター国語の解答時間は80分。単純計算すると大問一つあたり20分の時間をかけられます。しかし、そのようなシンプルな時間の振り分けは賢いとは言えません。具体的に言うと、漢文や古文はできるだけ時間をかけず解いたほうがいいです。評論に時間を割いてください。漢文や古文は、「知ってるか知ってないか問題」も多く、わからない問題に長い時間をかけて考えてもそもそもの知識不足が原因のため答えには辿りつけないということが大半です。貴重な時間を無駄にしないためにも、古文漢文はすぐに終わらせましょう。評論は、問題文が長いというだけではなく、緻密に文の論理展開を追うという作業にはどうしても時間がかかってしまいます。それだけに、時間さえあれば解けたのに、という人が大量発生する分野です。ですからここに時間をなるべくかけて、確実に得点し切りましょう。小説は、やはり最も難易度が高い分野のため、そこに時間をかけるのは得策ではないです。受験は難易度が高い問題を解けるかどうかではなく、難易度が低い問題を確実に取り切れるかどうかで差がつきます。

以上から、
漢文15分 評論30分 古文15分 小説20分を目安としてオススメします。

最後に

センター国語は、勉強のやり方、方針を間違えずにコツコツと努力すれば、いまは6割でも最終的には8割に到達できます。国語は才能でも読書量でもなく、いかに対策して技術を身につけるかで決まります。答えはいつだって問題文の中にあるんです!そのために、復習だけは絶対疎かにしないでください。「国語」全体で8割を取るために、「古文」「漢文」を重点的に勉強する、ということも戦略的に肝心です。古文は単語や文法といった基礎を抜かりなく、漢文は単語や句形を「音読」して体で覚えましょう!評論では、漢字問題を確実に得点すること、ディスコースマーカーを意識して本文中に解答の根拠を探し出すことが基本ですね。小説は「作者の気持ち」に寄り添っちゃいけませんよ。「問題製作者の意図」を常に意識しながら問題を読み進めましょう。この記事で紹介した参考書や問題集を使って、解き方、コツを習得し、本番では時間内に確実に8割を得点できるようになりましょう!

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この記事を書いた人
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現役で早稲田大学 政治経済学部に合格しました。センター利用だったので主に国公立対策の記事を書いています。 得意科目は英語と国語で、歌うことが大好きです。精密採点DX-Gでの最高得点94.497。95点越えが目標です。

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