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【英語の文法】基礎からの英文法勉強法!2ヶ月で文法を固めよう!

はじめに

英語の文法は、大学受験の英語試験対策の土台です。

英語の偏差値が60に達しない受験生の多くは、ボキャブラリーと文法に問題を抱えているケースが多いです。逆に、偏差値65を超え、偏差値70に達するような受験生は総じて文法をしっかり身に付けています。

この記事では、時間のない受験生のために、基礎レベルの人でも2ヶ月間で実践できる文法の勉強法をご紹介します。

文法の勉強法をしっかりと理解して、志望校合格までの最短距離を行きましょう!

英語の文法を勉強するための心得

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あなたはこれまで、英語の文法をどのように勉強してきましたか?

英語の文法は、英語の学力を伸ばしていくための土台です。そのため、英語の文法が高いレベルで安定するほど、長文読解や英作文も順調に伸ばしていくことができます。逆に、英語の文法が疎かになっていれば、いくら長文読解や英作文に取り組んでも、思うように学力を伸ばしていくことは難しくなります。

センター英語から日東駒専、MARCHから早慶上智・旧帝大まで、どのレベルの大学でも問われる英文法は、英語力の重要な要です。だからこそ、偏差値60を超えるMARCHや早慶上智・旧帝大といったハイレベル大学を志望する受験生は、なるべく早く文法の勉強を始めましょう💡

時間に追われる受験生が、なるべく少ない時間で最大の学習効果を得るためには、文法学習の戦略を立てる必要があります。
何をゴールに、どのように学習するのかを明確に意識して勉強に取り組みましょう◎

英語文法学習のゴールを設定する

まずは文法学習のゴール設定をしましょう💡

受験生の多くは、明確な目標設定をすることなく学習を進めています。その結果として、「どれだけ力が付いたか」ではなく、「どれだけ時間を割いたか」で学習の成果を測定しがちです。例えば、1冊の文法問題集に取り組んでいるとしましょう。

あなたは「量」と「質」のどちらを目標に学習を行っていますか?

学習を「量」で測定する方は、問題集に「何時間」取り組んだか、あるいは「何周」したかを目標にすることになるでしょう。
学習を「質」で測定する方は、問題集に掲載された問題のうち「何%」正答できるようになったかで学習を測定するはずです。

実は、私は受験勉強を始めた当初、英語の文法を「量」を目標に勉強をしていました。「1日に何時間勉強したか」で自分の学習を評価していたのです。しかし、ある日同じ予備校に通う友人の目標設定を知って、質的な目標設定の重要性に気付いたのです。彼は私と同じ文法問題集を用い、目標を「1000題の問題中950題の正答ができるようになる」ことに設定していました。彼は集中してその問題集に取り組み、1ヶ月で文法の勉強を終えました。それだけで、彼の参考書がぐんと上がっていました。一方で、私は同じ参考書をだらだらと2カ月間続けていました。そして、彼と同じように1000題中何題正答できるかを試したところ、650を少し超える程度でした。

この記事を読んでいる受験生のあなたは、絶対に私と同じような間違いを侵さないでください!
英語の文法を勉強するときには、まず目標を明確に設定しましょう。そして、「どれだけ勉強するか」でなく、「どれだけできるようになるか」を目標にしてください。そうすることで、圧倒的に効率よく、時間を無駄にせず英語の文法を習得することができます💡

文法の勉強には、膨大な時間と労力が必要です。少しでも効率的に勉強して、一日でも早く文法学習を卒業するためにも、明確な目標設定をしましょう!

「インプット」と「アウトプット」を繰り返して文法を覚える

英語の文法学習を効率的に進めるために、「インプット」と「アウトプット」の両方を意識した勉強を実践するようにしましょう。インプットは暗記物のような「知識の入力」を意味し、アウトプットは問題演習のような「知識の出力」を意味します。英語の文法のように、覚えることがたくさんあるときには、ただ参考書を読んだりノートに写したりするだけでなく、問題集でアウトプットをしましょう◎

ところで、あなたはラーニングピラミッドというものをご存知でしょうか。ラーニングピラミッドは、学習定着率(勉強したことのどれだけを覚えていることができるか)を示すものです。このピラミッドによれば、単純なインプットである「レクチャー(授業)」が定着率5%の学習活動であるのに対して、問題演習などの「プラクティス」は定着率75%の学習活動なのです。

ラーニングピラミッドを見てわかることは、人間の脳はインプットとアウトプットを繰り返すことで、記憶の定着率がものすごく上がるということです💡文法の参考書を読んだだけでは、人間の脳は得た情報の大半をすぐに忘れてしまいます。それは、あなたが「勉強が苦手」だからではなく、人間の脳の仕組みが「忘れる」ようにできているからなのです。頭にインプットした情報は、何もしなければ数時間のうちに忘れてしまいます。勉強したことを「定着」させるために、問題集を使って積極的にアウトプットしましょう!

英語の文法を、効率よく勉強するためにも、インプットとアウトプットの両方を意識した勉強法を実践してみてくださいね◎

朝は暗記のゴールデンタイム

ズバリ、「暗記のゴールデンタイム」は「朝起きた直後」と「寝る直前」です。

人間の脳は、眠っている間にその日の記憶を整理し、蓄積する仕組みになっています。そのため、寝る直前に勉強したことは記憶として定着しやすいのです。また、しっかり睡眠をとった後の脳は冴えてすっきりしています。前日、寝る前に勉強した内容を、朝起きた後で復習することで、勉強した内容が確実に身に付いていくので、是非意識して勉強してみてください。

ここでは、私が実践していた英語の文法学習のための復習方法をご紹介します!

【英語の文法:復習の仕方】
文法学習はインプットする情報が膨大なため、「復習」が重要になります。特に効率の良い勉強法は「細かく短時間で何度も繰り返す」ことです。
人間の脳は反復することで情報を定着させていきます。そのため、「1時間の復習」よりも、「30分の復習×2回」の方が学習効果が高くなるのです💡

また、長時間の学習は集中力を維持するのも難しくなりがちなので、文法の勉強をするときには「時間」と「目標」の両方を設定することで効率よく知識を定着させていきましょう。私が受験生の時には、「仮定法」や「関係代名詞」といった苦手だった文法項目は1週間から2週間の間、毎日復習すると決めて勉強していました。暗記事項が多く、複雑な文法の範囲でも、毎日の学習を継続すれば嫌でも覚えてしまうものです。細かい復習の設定で、苦手分野ほど完璧に頭に入れてしまいましょう。

ポイントは、「時間を細かく分けて復習する💡」です!
効率よく復習をこなして、英語の文法を短時間でマスターしてみてくださいね◎

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英語の文法:参考書別の勉強法

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英語の文法を勉強するための、とってもおすすめな参考書をご紹介します。
基礎から偏差値70のハイレベルまで、長く使える参考書なので、手元にあると文法の勉強が捗ること間違い無しです👍

是非参考にしてみてくださいね◎

英語の文法理解に最適!「総合英語Forest 」

英文法の全範囲を「理解」するために、「Forest」はとても便利な参考書です。
英語の文法を解説している参考書にはいろいろな種類がありますが、「Forest」は大学受験生の英文法学習に最適の1冊と言えます!

「Forest」を利用した、英語文法の勉強の進め方としては、問題集で理解できない部分を補う補助教材としての役割がメインになります。多くの受験生は進め方の順序にこだわり、一冊の参考書を終えてから次に進もうとしますが、併用して効果の高いものは併用することをオススメします。

例えば、フォレストを最初から最後まで一気に通読するのではなく、フォレストを使って「受動態」を学習したら問題集を使って「受動態」のアウトプットに取り組むと良いと思います。この方法であれば、インプットとアウトプットのどちらかに問題があった時に、相互に観察と修正が可能になります。アウトプットに問題があればインプットに返って理解・復習し、インプットの成果を測定するためにアウトプットに取り組むという勉強法を繰り返していけば、あなたの英語の文法力は確実に伸びていくはずです💡

次にご紹介する問題集と併用して、英語の文法をマスターするために「Forest」を徹底的に有効利用しましょう◎

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参考書名
総合英語Forest 7th Edition
著者
ページ
655ページ
出版社
桐原書店
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これは多分間違いない。 「ネクステージ×フォレスト」はすごい ネクステージをやってみてわからんところはフォレストで確認しての繰り返しが良いと聞いたからやってみるとマジで良いです まだ一周もし終わってないですが、 底辺高校高1の僕でも普通の高校高2の内容を理解できてます。 すぐ文法を終わらしたい人、確かにネクステージとフォレストはどちらも反復するにはちょっと厚すぎる気もしますが、 それはイメージです。 結構スラスラ頭に入ってきますよ

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見やすい。 最初の一冊はこれにすれば 間違いなしってかんじ。 でもこれ終わって、さらなる上を 目指すなら「表現のためのロイヤル英文法」 とかをやらんといけない気がする。 まあ、悪くない一冊です。はい。 (追記) さらに、良いと思うところは、 ところどころに絵(図)があって、 視覚的にわかるところですね。 文字だけでダァ〜っと書いてあると どんなニュアンスかわからないことが 多いですが、これなら結構わかる と思いました。

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学校とか行かなくてもこれさえあれば十分です。下手くそな先生の授業よりも、さっさか自分でこれを勉強して行く方がよっぽど効率良いですよ。教えるのが上手かったり面白い先生なら別にその授業受けても良いけどね。

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アウトプット(演習):語法全解説頻出英文法問題1000 (大学受験スーパーゼミ)

英語の文法を勉強するときの問題演習、つまりアウトプットに最適な問題集は桐原書店の「語法問題1000」です。
この問題集は、センター試験や難関私立大学の入試問題をもとに構成された文法問題集です。問題の量が膨大で解説が丁寧なので、英語の文法の学習はこの一冊があれば十分です。MARCHを目指すあなたは1000題中800題以上、早慶上智を目指すあなたは1000題中900題以上を安定して正解できるまでやり込みましょう。集中的に取り組めば1カ月で7割から8割の正解率を達成することができると思います。

すでに説明したように、「Forest」と併用して学習することで知識の漏れを補うことができます。参考書でインプットしたらどんどん問題集でアウトプットを行い、英語の文法を身に付けましょう!

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参考書名
全解説頻出英文法・語法問題1000 (大学受験スーパーゼミ)
著者
ページ
367ページ
出版社
桐原書店
Btn amazon
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とにかく語法問題が多くてかなり良書だと思う。 アップグレードとかネクステとかおわった後にやるのがいいと思う

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ただでさえ恐ろしい数「1000」と題するこの参考書だが、改訂後の現在1200題を超える問題数が収録されている。 何が言いたいか、もう分かって頂けたであろう。 そう、この1冊で全ては完結する。 (ワイは夏休みに5周して完璧にした)

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通っていた塾の企画でこの参考書を受け取ったその日に一周させられました (キツかった。) 難関私大にも対応できるようになっているので細かい知識もカバー出来ます 解説も詳しい 全部マスターすれば無敵でしょう しかしこれ全部を何周もするのはちょっとしんどい 僕は2周半で挫折 センターの過去問がいっぱい載ってるので最初はそれだけ取り出してやったりすれば多少は気が楽かもしれません ◇僕はエクセルで回答枠を作ってやってました いちいちノートに問題番号書かなくて済むのでオススメです。

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英語の文法:偏差値50から偏差値70に上げるために

GMARCHや早慶上智といった超難関大学への合格を狙うあなたは、「偏差値50から偏差値70までの上げ方」を知りましょう。
「そんな方法あるのかよ?」と思うかもしれませんが、私も実際に偏差値38からスタートし、偏差値70を超えて早稲田大学に合格しました。

英語の文法は英語力の一部分であるため、英語の文法を極めたからといって、いきなり偏差値70になるわけではありません。しかし、早慶上智に合格した受験生の多くは、英語の文法だけに限った場合にもある程度「偏差値70程度まではこれくらい」といった「目安」があって勉強しています。使用する参考書にもそれぞれ違いはありますが、私が早慶の合格者に聞いたところ、その多くが答えたのが「語法問題1000で90%以上正解できるようになること=偏差値70程度」でした(文法の力に限ります)。

英語の文法は、隙間なく全範囲をしっかりと習得しておくことで、英語の偏差値を伸ばすためのしっかりとした土台になります。
英語が苦手な人、基礎から始めて焦っている人ほど、早く文法の勉強を終わらせようと必死になりがちです。確かに、大学受験の英語試験では、長文問題が多く出題されるため、長文の対策は十分にしなければなりません。しかし、文法の土台が固まっていなければ、いくら長文の勉強を頑張っても、成績は思うように伸びていかないはずです。

逆に、英語の文法のレベルが高ければ、それ以降の段階の勉強も効率よく進めることができます💡
英語の偏差値をぐんぐん伸ばしていくためにも、英語の文法を徹底的に対策しておきましょう◎

最後に

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英語の文法が苦手なあなたも、インプットとアウトプットを繰り返すことで着実に実力を身につけることができます。
自分は「文法が苦手」と決めつけずに、勉強法や暗記に効率の良い時間帯を意識しながら、目標を持って勉強してみてください◎

英語の文法の実力が身につけば、確実に偏差値は伸びていきます。気合を入れて、文法を得意分野にしましょう!

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この記事を書いた人
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早稲田大学 文化構想学部に通っていました。大学では英語教員免許(中高)を取得しました。 教育業界への関心が強く、2017年9月からロンドンにある大学院「UCL」のInstitute of Educationに入学予定です。得意科目は英語で、IELTSのスコアは7.0です。

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