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【数学】新数学スタンダード演習の使い方と特徴

はじめに

大学への数学でおなじみ、東京出版から出ている『新数学スタンダード演習』(新スタンダード演習・スタ演)の特徴と使い方を紹介します。

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参考書名
新数学スタンダード演習 2017年 04 月号 [雑誌]: 大学への数学 増刊
著者
ページ
0ページ
出版社
東京出版
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目的

入試問題の典型的な解法を身につける

ボリューム

200問程度

目安勉強時間

130時間

使用期間

毎日1時間〜1.5時間で4ヶ月〜5ヶ月

使用レベル

やや易〜標準

学習効果

教科書と入試問題のレベルのギャップを実感し、典型問題を身につける事で、そのギャップを埋める。

【新数学スタンダード演習】の特徴

『1対1対応の演習』を学習して解法の基礎を身に着けたあとに解く問題集です。
MARCH志望者から東大・医学部や早慶志望者など幅広いレベルの受験生におすすめできる、基本的な良問を集めた問題集だといえます。

問題は入試レベル的には易しい部類に入るが、公式を暗記しているだけでは解けない問題が多いです。
典型的な問題を網羅するため、入試対策の問題集としては問題数が多めになっています。しかし、十分な練習が出来るのでしっかりとした実力が身につきます。
解説には『1対1対応の演習』のどこをやり直すとよいかまで載っていて、復習もしやすくなっています。この問題集が十分に出来るようになったら、『やさしい理系数学』などより難しい問題集をやりましょう。

【新数学スタンダード演習】の使い方

『新数学スタンダード演習』は高校2年生の冬あたりから初めて、高校三年生の夏に終わらせる事が理想です。4〜5ヶ月間、毎日1〜1.5時間解き(1日3、4問)、しっかり定着させる事が重要です。1週間〜2週間で1章終わらせましょう。論理と集合、整数の分野は難易度が高いため最後にやるのがいいです。全部で3週すれば十分です。
もちろん、『1対1対応の演習』がマスターできていない人はそちらを先に完璧にしましょう。

大学への数学 1対1対応の演習 数学Ⅰの使い方と特徴

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