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物理の参考書紹介!慶應合格者の物理勉強法や勉強計画を公開!

はじめに

あなたは、

・物理で成績を伸ばすコツは、自分のレベルに合った参考書・問題集を完璧に消化していくこと
・何冊も問題集を解きまくるのではなく、1冊をじっくり完璧に吸収することが大切

なんてことを何度も耳にしているのではないでしょうか。


「そんなことは分かっているから、どんな参考書と問題集を使えばいいのかを教えてくれ!」

これがあなたの本音だと思います。


今回は、この要望に応えるべく5冊だけに厳選して大学受験におすすめの物理の参考書・問題集を紹介します!
私が慶應義塾大学理工学部の合格点に届くことができたのは、この5冊の参考書・問題集のおかげです。

合わせて私が実践していた物理の勉強法と分野別の注意点も書いています。是非参考にしてみてください。

確実に力が付く物理の参考書・問題集を公開!!

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ここで紹介する5冊を完璧に消化することができれば、
慶應義塾大学理工学部に合格できるほどの物理の力がつきます。

『リードα物理基礎・物理』(数研出版)

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参考書名
リードα物理基礎・物理
著者
数研出版株式会社
ページ
0ページ
出版社
数研出版
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基礎から応用までステップアップできます 自分に合わせて階段をのぼっていけますね ただ、解答解説がはしょりすぎて、どうしてこうなるのか、こういう考え方だからこういう式になるみたいなことが書いていないので、解答解説は当てにしないほうがいでしょう ただ、自分で式を見てこういう風になるのか、と理解をしたら力はつくかなと思いました

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一冊目は

『リードα物理基礎・物理』

です。


この参考書は、物理の問題を解く上で必要な公式を定着させるためのものです。
物理では、公式を使えなくては全くと言っていいほど点を取ることができません。

まずは『リードα物理基礎・物理』で公式を確実に定着させましょう。

『物理のエッセンス』(河合塾シリーズ)

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参考書名
物理のエッセンス 力学・波動 (河合塾シリーズ)
著者
浜島 清利
ページ
165ページ
出版社
河合出版
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というより最初の一冊にしてはいけない(戒め) 教科書の抜け落ちた部分を補完してくれる良書です。ただし逆に教科書の説明の部分は皆無に等しいので、ある程度物理が出来て物理の解法が知りたい、あるいは基本を再確認したいならお勧めだと思いますが、物理が本当に分からないならこれじゃなくて漆原とか宇宙一分かりやすいやつとかの別の基本的な参考書からやった方が良いと思います。 たまに初学でも大丈夫って言う人も居ますが、その初学は学校の授業や教科書傍用問題集(セミナーとかリードα)で基礎(エッセンスでいう3-7)が身についている人という意味なので履き違えないようにしましょう。 正直これを本当の初学でやると本当につらい。無理矢理やっても分かった気になって死ぬ。別冊回答もガバガバなのでもっとつらい。 ちなみに自分はこれではまずいと思って3周目の途中からエッセンス辞めて他の参考書で基礎を固めましたが、結局小問集合で全問不正解をキメてセンター(2017)で35点を取ってそのまま全落ちしました(そもそも第3回全統記述で1点を取るレベルだったのでお察し) 物理教室はすき

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現役生は多分セミナー物理をもらうと思う。授業真面目に受けてセミナーを1周くらい解いたらもう受験対策は万全だと思う。僕はこれで今年の東大の物理2ミスだったから。物理より理系は化学の暗記や数学の演習、英作とかに時間使うべき!

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ぉぃちぃ💞良さ味が深いよぉ💞💞💞セミナーが出来なくてもぉ、これを頼れば解ける!信頼の1冊です💞バニラのエッセンス1位。優勝。

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参考書名
物理のエッセンス 熱・電磁気・原子 (河合塾シリーズ)
著者
浜島 清利
ページ
158ページ
出版社
河合出版
Btn amazon
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これをやればスマートな解法が身につきます。 ただ他の教材で本質を理解するのもお勧めします。

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問題の解き方がコンパクトにまとめられてるのでびっくりするほど物理が解けるようになります。しかしある程度物理の知識がないと読んでも理解できないと思います。

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入試問題の全ては 教科書と 物理のエッセンスの延長だと思います!

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まずは物理の参考書のなかでも最も有名なものの一つ、

『物理のエッセンス』

です。


この参考書では「『リードα』で身につけた公式を実際に問題でどのように使うのか」を知ることができます。


実際に問題を解くことができるようになる第一歩の段階です。

『物理のエッセンス』を完璧にすることで問題を解く感覚をつかむことができます!

『良問の風物理頻出・標準入試問題集』(河合塾シリーズ)

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参考書名
良問の風物理頻出・標準入試問題集 (河合塾シリーズ)
著者
浜島 清利
ページ
119ページ
出版社
河合出版
Btn amazon
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解けたときに爽やかな「風」を感じますが、それに対する解説が一切ありません。 物理の参考書でありながら、物理法則をねじ曲げてきます。

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入試においては標準的な難易度の問題であり、また上位大学(大阪市大、筑波大など)以上では、絶対に落とせない問題が集められている。解説は、電磁気に若干癖があるが、コンパクトにまとまっている。しかし、良問の風、名問の森ともに共通した欠点を持っている。それは、問題そのものまでコンパクトであるが故に、実際の入試にあるような長い問題文、複雑な設定、汚い数値計算などが無く、問題があまり実践的とは言えないことだ。この点に関しては、重要問題集の方が優れている。よって、演習量を増やすだけの目的でこの問題集を使うのはおすすめしない。

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エッセンスをしっかり抑えた後名問の森に移行すればいいと思う。これを挟む必要があるのか?と思う

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『物理のエッセンス』で問題を解く感覚を身につけることができたら、

『良問の風』

で問題演習に入りましょう!

ここからは問題を解きまくることで、物理の力を伸ばしていきます。


『良問の風』は比較的簡単な問題を扱っていますが、最初に解くときは全く解けなくても構いません。
私も2割程度しか解くことができませんでした。


問題演習では、

「2周目以降に解けるようになっていること」

が大切なので、1周目に解けなかったからと言って落ち込む必要はありません。


2周目以降に解けるようになっているために、1周目ではしっかりと復習してください。

『実践 物理重要問題集』(数研出版)

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参考書名
物理重要問題集ー物理基礎・物理 2017
著者
ページ
143ページ
出版社
数研出版
Btn amazon

『良問の風』で簡単な問題が解けるようになったら、

『重要問題集』

で大学入試レベルまで物理の力を伸ばしましょう!


かなり難しい問題が多い問題集となっていますが、5周繰り返せば確実にMARCHに合格できる力がつきます。


ここまでくれば、後は自分の志望校の過去問で演習しましょう。

形式や難易度に慣れることも大切です。

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慶應理工合格者の勉強方法公開!

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ここからは、実際に上で紹介した5冊の参考書・問題集を使ってどのように勉強していたかを紹介します!

物理の勉強計画✏

まずは高校3年生のときの物理の勉強計画を簡単に紹介します!


4月5月
『リードα』で公式を覚える!(簡単な例題や基本問題のみ解く)

6月
『物理のエッセンス』で「いつどの公式を使えばいいか」を知る!

7月8月

・夏休みを使って
『良問の風』を2周
『重要問題集』の印のついた問題のみを解く
ことで物理の問題に慣れる
・過去問を数年分解いてみる

9月~11月
『重要問題集』を繰り返し解きまくる

12月~2月
センター試験や二次試験の過去問で演習する



理系であれば、毎日1~2時間ほど物理を勉強した方がいいと思います。
私は時間ではなく、「毎日◯問以上解く」という勉強計画で、結局1~2時間かかっていました。

物理の参考書・問題集の使い方を紹介!

何周も同じ参考書・問題集を解くという勉強法が最も効果的でした。

上で紹介した5冊はとてもいい参考書・問題集ばかりなので他のものに手を出す必要はありません。



『良問の風』や『重要問題集』の復習をする時に、『リードα』や『物理のエッセンス』を見直していました。

また、『重要問題集』でできなかった問題より簡単な問題を『良問の風』から探してきて解くことで基礎を固める、という使い方もしていました。



とてもシンプルな勉強法で物理の成績は上がります。
ぜひ試してみてください。

復習の時に気を付けること⚠

復習は最も大切な勉強の一つです。分からないものをなくし、次に見たときは確実に解ききることができるようにしましょう。


復習では、

なぜこの公式を使うのか

を理解することが最も重要です。


つまり、
・どの値が分かっていて、どの値を求めるのかの整理
・問題の状況整理(図を書くこと)
を理解し、公式を使えるようになることが復習の目的です。

物理を勉強する時の注意点⚠

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ここでは「なんとなく」な勉強や「がむしゃらに」勉強してしまうことを卒業し、確実に成績を上げるために私が注意していたことを紹介します!

私も「なんとなく」や「がむしゃらに」勉強していた時期があり、その時は成績が上がらないことについて悩んでいました。


その状況を乗り越えられた方法を紹介するので、同じような悩みを持っていたら参考にしてみてください。

物理に対する苦手意識を無くすには??

苦手意識、消したいですよね。

特に物理は

「問題を解くために何をすればいいのか」
「どんな公式が使えるのか」

が分からなければ手も足も出ないような問題ばかりです。


どんな公式を使って何をすればいいのかが分からないから物理を苦手になるのではないでしょうか。


これは

ⅰ)『リードα』で公式を身につけ
ⅱ)『物理のエッセンス』で公式の使い方を理解し
ⅲ)『良問の風』で問題を解けるようになること

で解決できます。

まずは簡単な問題を解けるようになることで自信をつけましょう。


基本に戻って物理の公式を勉強することがめんどくさいのはわかります。
ですが、物理では公式を使えないと全く問題を解けません。

思い切って基本に立ち返った勉強をしてみましょう。

最初は問題を解けなくてもいい!

『良問の風』や『重要問題集』に載っている問題は、
初めて見たときには解けなくても構いません。

物理は、

同じ問題集を何周も解く

という方法で勉強するので、初めて見た時に解けなくても大丈夫です。


このことを意識すると、気楽に物理を勉強できるようになりますよ!

「なんとなく」な勉強や「がむしゃらな」勉強を卒業しよう!

「なんとなく」や「がむしゃら」な勉強を卒業するには、

目標を立てて勉強すること

が大切になります。



私は、「次は必ず解けるように」という目標を持っていました。

そうすることで、今わからない部分に注目して明確な復習をすることができ、「なんとなく」な勉強を卒業することができました。


そして、今わからない部分を確実に分かるようにしていくことで、ただ単に問題を解くだけで成績の上がらない「がむしゃら」な勉強も卒業できます。

分野別注意点

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ここからは分野別に勉強する時の注意点を書いていきます。

力学

最も図を描くことが大事になる分野です。
力の矢印をめんどくさがらずに描きましょう。

バネや振り子は動きをイメージしやすい反面、イメージ通りに動かない現象もあるなど、手強い分野です。


図が上手く描けない時は、解答解説の図を真似て書いてみてください。真似ているうちに上手くなってくます。


単振動・力学的エネルギーの保存・運動量保存などはどの大学でも出題されやすくなっています。

波動

波動は大きく分けて2つ、ドップラー効果と光や水についての問題が多く出題されます。

ドップラー効果に関しては、公式の丸暗記ではなく、図を描いて公式を導き出す練習を何度もしておいてください。
公式を導出するときに使う考え方を求められる問題が多く出題されています。

光や水の波動性についての問題は、教科書や問題集で紹介される実験を、図を描きながら載せられている通りに式変形をして理解してください。
波の干渉や回折は図を自分で描いてみてイメージを掴みましょう。

波動の分野は、公式を丸覚えではなく、考え方までしっかり身についているかを判断する問題が多くなっていますので図を描いてイメージを掴む練習をすると効果的です。

熱力学

熱力学の単元は、等圧変化・等温変化・断熱変化などの気体の状態変化や気体の分子運動など、理論化学の分野と関係がある問題が多くなっています。


熱力学の単元で大切なのは、エネルギーの出入りを表す矢印を、ピストンや容器の図と体積−圧力のグラフの両方に書き込み、2つの関係を理解することです。
また、エネルギーの第一法則を考える時も簡単な図でいいので、エネルギーの出入りを表す矢印とともに毎回描きましょう。

電磁気学

目に見えない、もしくはイメージするのが難しいために最も難しいと言われるのが電磁気学の単元です。
公式も多く、どれをいつ使えばいいのかわからなくなってしまうのも難しい原因の一つです。

電場・磁場中の電子の運動は、電磁気学の公式でエネルギーや力を計算してしまえば最終的に力学の問題になります。

電磁気学を難しくしているのは、コンデンサーやコイルの電磁誘導、電流による磁場など、目に見えない現象です。
まずはしっかりと図を描いて状況を把握し、自分が学んできた考え方や公式で解き進めてみましょう。


電磁気の公式もイメージしにくいものが多く、どうしても想像できない場合は、公式として割り切って覚えてしまうのも一つの方法です。
ただ、問題自体は非常に丁寧に誘導してくれるものが多いので、公式や目に見えない現象をイメージする自分なりの感覚を見つけられることができれば問題をどんどん解けるようになります。

最後に

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この記事で紹介した参考書・問題集は実際に私が使い、成績を上げることができたものです。
ぜひ使ってみてください!

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この記事を書いた人
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慶應義塾大学 理工学部に通っています。1人旅が趣味で、得意科目は数学と英語です!

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