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現代文の勉強法!正確な読み方のマル秘テク&参考書・問題集

はじめに

国語科目は現代文・古文・漢文の3つに分類されます。
その中でも入試現代文の多くは大問が2つ出題されるので、頑張って得点したいです。

ところが、「本文は理解できたんだけど正解に辿り着けない」「ダミー選択肢を正解と思い込んでしまう」人は結構います。これは、読み方が根本的に間違えていて、解釈も歪んでいってしまうからです。負の連鎖にはまってしまうと現代文の成績はいつまでも伸びませんが、ちょっと読み方を工夫してみるだけで現代文は正確に内容理解ができて、多くの問題で正解できるようになります。

この記事では、国語科目の中でも特に現代文が行き詰っている人に向けて、センター試験・国公立試験・私立大学入試の全てに対応できる勉強法を紹介します。
早く正確に正答できるようになる読み方・解き方のコツを中心にオススメの参考書や問題集も紹介しますので合わせて今後の勉強に取り入れてみてください。

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現代文の重要性

配点が高い

古文・漢文の大問の数はそれぞれ1つずつ、あるいは古文・漢文合わせて1つとなっていますが、現代文の大問の数は2つである場合が多いです。それだけ設問が多く配点が高くなるので、現代文が得意な人は入試においてかなり有利なのです。早く現代文に慣れていって得点源にしましょう。

内容理解の問題が多い

国語で語句問題が各2点だとしたら、内容理解の配点が約6点であり、その差は約3倍です。
古文・漢文の問題では単語や文法の理解が問われますので内容理解の問題は少ない傾向にあります。ですが現代文の問題は漢字や慣用句などの語句問題を出しても正解する人が多く、差がつきません。そのため個人の能力を測るために読解問題が多く出されるのです。
配点が高い問題が多いのでぜひ正解できるよう頑張りましょう。

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なぜ現代文が伸び悩んでしまうのか

では、なぜ現代文がなかなか伸びないのでしょうか。その原因を探ってみます。

筆者の主張がわからなくなってしまう

文章はそのテーマを専門に研究している学者によって書かれますので、そのテーマや筆者の主張はわかりにくいことが多いです。ひたすら読んでいくだけでは今まで読んだ内容を忘れて前後の繋がりが悪くなってしまい、最終的に筆者の言いたいことが分からなくなってしまいます。テーマが一つあり、それに対する筆者の立場を落ち着いて理解していくようにしてください。

この時に、「べきだ」「しなければならない」「重要だ」といった、主張示す言葉が筆者の立場を把握するためのヒントになります。文中で見つけたらきちんとチェックして正確な理解に役立ててください。

字面だけを読んでいて内容が複雑に感じられる

なんとなく読んでしまう人に多く見られます。表面的にはわかっているつもりでも、筆者の言いたいことは一筋縄で理解できるものではありません。難しい表現はどこかで必ず言い換えられています。平易な言葉が使われている部分と重ね合わせて理解していくようにしましょう。

いつの間にか文章の理解に力を入れてしまう

これはわかりにくい文に行き当たったときにありがちなことです。その文を正確に理解しようと何度も読み直す人がいます。ですが、何度読んでもそれ以上の理解は得られない場合が多いです。またその部分にたくさん時間を費やすことになり、入試本番では痛手です。
読み方・解き方のコツのコーナーで詳しく紹介しますが、何度も読み直して筆者の主張を理解しようとせず、言い換えられている部分を探すようにしましょう。

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現代文で求められるもの

現代文に取り組む上でどのようなことを意識すればいいのでしょうか。ここでは試験問題で求められる現代文の能力を3つ紹介します。

漢字の読み・書き

漢字や慣用句は中学校でも勉強しますが、継続して勉強しましょう。特に高校の授業ではこういった知識に関する勉強はおろそかになりがちで、自力でカバーする必要があります。試験で聞かれたときは知識を暗記したかどうかです。無意識に文章題を勉強したくなるでしょうが暗記も忘れないでください。

早く正確に読む力(読解力)

読解力は現代文の核の一つです。文章は早く正確に読めるようにならなければなりません。正しい理解が求められるのは当然ですが、早さも求められます。なぜなら、近年出題される文章が長い傾向にあるからです。
現代は情報化社会であり、多くの情報が飛び交っています。その中から使える情報を取捨選択できる能力が必要です。試験でも同様に、解答に必要な情報を早く探さなければならりません。
私が紹介する勉強法の中でも特に大切なポイントです。ぜひ意識して記事を読んでください。

正確に解く力(解答力)

文章は読んで終わりではなく、それに関する問題を解かなければなりません。高校では読む時間が圧倒的に長いので解き方は全く教わらなかったのではないでしょうか。教科書や準拠問題集に付いている問題も答え合わせをするだけで、いわばその問題の考え方しか身に付きません。
試験では初めて見る問題に対応できる解答力も求められます。読解法に加えて、多くの問題で有効な解答法も詳しく解説します。

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現代文の読み方のコツ

ここでは読解力を伸ばす勉強法を紹介します。どれも手軽に実践できますので問題集などを材料に練習してください。先に言っておきますが、恐れず本文に書き込みましょう。読み違えや失敗を気にせずチェックを入れることを習慣にしましょう。

縦線や波線を引いて比較されている内容を整理する

筆者はあるテーマについて賛成・反対の立場をはっきり示しています。日本人の考え方やヨーロッパ人の考え方など2つの事柄を対比していることもあります。文章で2つの事柄が比較されているときに片方だけの理解にとどまる人が多いですが、両方とも理解することが読解力の向上につながるので、筆者が比較した内容をきちんと整理しましょう。。
私は整理するツールとして縦線・波線を引いていました。普段の学習では色ペンが使えますが試験本番では黒のペンしか使えません。黒一色で味気ないですが、早く見やすくチェックできる唯一の方法だと思っています。

同じ内容は直線でつないでわかりやすくする

接続詞を使って文章の繋がりを整理する

接続詞は本文の流れを把握するのにとても大切です。分かっていてもうまく使いこなせないのが接続詞です。ここではいくつか例を挙げて接続詞の重要性についてお話します。

1つ目は、「だが」「しかし」など「逆接」の接続詞についてです。これらは前と後で違うことを言いたいときに使いますが、縦線・波線を引いていると逆接の接続詞を境に線が逆転します。内容がガラッと変わるとわかればどんどんチェックを入れて読み進めることができます。
また、譲歩・主張をするときにも使われます。譲歩・主張とは、「確かに…だが」「…かもしれない、しかし」という形の表現技法です。筆者が反対している内容にも少しだけ理解を示し、そのあとに筆者が主張を述べるのです。この構造を見抜くことで「だが(しかし)以下が筆者の主張であると一発で分かる」のです。時間がなければ「確かに」以下は読まなくても良いです。読むべき箇所と読まなくても良い箇所がはっきりするので必ずチェックしましょう。

2つ目は、「たとえば」です。これは具体例を挙げるときに使う接続詞ですが、読者にとってイメージしにくい事柄を分かりやすく説明するためのものです。「たとえば」という接続詞に突き当たる前にいいたい事を理解してしまえば具体例を読む必要はありません。問題に関わる場合は読む必要がありますが、そうでなければ具体例は飛ばして読みましょう。

3つ目は、「すなわち」「つまり」など、「言い換え」を表す接続詞です。これも読者にとってわかりにくい内容を筆者がわかりやすく説明しています。著者はいくつか難しいことをしゃべって最後に言い換えるので、「要約」する役割も果たしています。要約だけを読めばいいわけではないですが、何が言い換えられているかを丁寧に分析することで、言い換えの問題で間違えることはなくなります。

このように、接続詞を頼りに読解をすることで、早く正確に読めるようになります。飛ばして読むことも可能になり時間にゆとりも生まれるので接続詞には注意を払いましょう。

何度も出てくる言葉は丸や四角で囲っておく

繰り返し出てくる言葉は筆者が重要視するキーワードです。作問者はこのキーワードを必ず問題で絡めてきます。キーワードと同じ表現を字数制限付きで抜き出させたり、「どういうことか説明せよ」という形式で出題したりとパターンは様々ですが、しつこく出てくる言葉こそ特にチェックが必要だという意識を持ってください。
私は丸や四角で囲って目立つようにしていました。キーワードを見抜くコツは、本文中でカギカッコが使われているか、問題文中でたくさん出てくるかを確認することです。解き方のコツのコーナーで詳説するのでここではキーワードが多くの設問に関係することを覚えてください。

読み方のコツの要点
 ・比較されている内容を縦線・波線でチェックし、それぞれ直線でつなぐ
 ・接続詞の用法を意識したうえで本文を早く正確に読む
 ・キーワードを特定して設問に対応できるようにする

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現代文の解き方のコツ

次に解答力を伸ばす勉強法を紹介します。試験は本文を正しく理解するだけではなく問題に正しく解答することも大切です。問題集には読解法と設問ごとの解答法は載っていますが、多くの問題で有効な読解法は載っていません。ここでは現代文のどの問題でも使える解答法を伝授します。
尚、3番目までは長文問題に取り組む前に行ってほしいこと、消去法に関しては解答するときに行ってほしいことです。

本文よりも先に問題文を見て何について聞かれているかを確認する

本文から先に読むか、それとも問題文から先に見るか、どちらがいいか人によって分かれるポイントです。結論から言うと問題文から先に見るべきです。そうするメリットを理由を説明します。
メリットは、「本文を読んで正解するためにどのような情報が必要かわかること」です。意識すべきポイントを抑えれば少ない時間で効率的に読みこなすことができます。「何について聞かれ」「どのように答えれば良いか」を考えるようにしましょう。
問題文に「〇字以内」「抜き出して」「なぜ」「どういうことか」「正しいもの(誤っているもの)」などは〇で囲っておくと解答に必要な情報が強調されるので忘れずにチェックしましょう。

問題文・選択肢を見て多く出ている語句(キーワード)を確認する

問題文の他に選択肢にも役に立つ情報が転がっています。選択肢に共通する言葉があればそれがキーワードです。各設問ごとに必ず見るようにしてください。本文でそのキーワードを説明している箇所が解答の大きな手掛かりとなります。
言い換えられていることが多いのでここで読み方のコツで紹介した内容が活きてきます。キーワードは筆者が重視する事柄なので縦線や波線のチェックが入ります。そして言い換えを追いかければ必ず分かりやすい言葉に変換されます。きちんと追っていけば必ず正解できますのでくまなく確認しましょう。

必ず消去法で答えを導く

意外にも消去法を使わない人がいてもったいないと思うのですが、どれだけ簡単な問題でも消去法で解くようにしましょう。
消去法とは、間違った内容を含む選択肢を順番に消去して最後に残った選択肢を正解にするという解答法です。具体的な方法は、選択肢の誤った部分に線を引いて×印をつけていき、長い選択肢は読点(。)で切って2~3つに分けてそれぞれのパートごとに検討していきます。×印がついていない選択肢を正解にすれば良いのですが、その選択肢は本文の内容と一致するか必ず確認してください。もしも複数の選択肢で迷うことがあれば本文を読み進めてからまた検討すると良いです。

消去法を取り入れるメリットは、ミスが激減することです。選択肢の誤りの内容は本文の内容から大きく逸れています。見極める事で間違った選択肢を選ぶリスクは激減します。決め手が無く2つで迷ったとしても、正解できる確率は50%に上がります。選択肢が5つだとしたらその率は20%ですので、消去法で攻略していけば正解率がグッと上がります。
他の科目にも活かしてより確実に正解していくようにしましょう。

解き方のコツの要点
 ・本文よりも先に問題文を読んで聞かれている内容を把握する
 ・問題文や選択肢からキーワードを見つける
 ・消去法で解答する

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オススメの参考書・問題集

ここでは私がオススメする参考書を2冊、問題集を3冊紹介します。

『新版完全征服 頻度順漢字2300PLUS 改訂新版』

これは、よく入試で読み・書き・意味が問われる漢字をコンパクトに収録した本です。頻出順に漢字が載っていて、無駄なく漢字の勉強ができます。学校の授業では定期テストの直前期くらいしか漢字の勉強をする機会がありません。
漢字の勉強法が分からないという方はこの本を買って取り組んでください。画数の多い漢字だけ書いて他の漢字は見て覚えると良いです。

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参考書名
頻度順漢字2300Plus―入試出題順 (新版完全征服)
著者
加納 喜光
ページ
224ページ
出版社
桐原書店
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1年の時に学校で買いました。 古文漢文に出てくる漢字の読み書きもあったり、地名や読みづらい漢字を集めたページがあったり… 幅広く漢字を覚えられます!

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『ことばはちからダ!現代文キーワード―入試現代文最重要キーワード20』

現代文を読んでいてイメージしにくい語句を見たことがあると思います。この本はそのようなちょっと難しい言葉を丁寧に解説しています。意味が分からない言葉があるせいで文章全体を漠然と読んでしまう人はこの本を読んで入試で必要な語彙を蓄えましょう。

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参考書名
ことばはちからダ!現代文キーワード―入試現代文最重要キーワード20 (河合塾SERIES)
著者
前島 良雄, 牧野 剛, 三浦 武, 吉田 秀紀, 後藤 禎典
ページ
208ページ
出版社
河合出版
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現代文を読む上で最低限の語彙を知っておかなければなりません。「アイデンティティ」「共同体」「メタファー」などの他人に説明できない人は必ず読みましょう。 他の参考書と比べて実際の大学入試の問題文が扱われており最も受験生よりの参考書となっています。

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桐原の現代文単語などの類書に比べて解説がとてもわかりやすい、現代文が苦手、語彙力に自身がないという人にオススメ!しかし掲載されている語句が本当に頻出語句に限られているので先ほど例に挙げた桐原の現代文単語等のワンランク上のものやるのを勧める、 チカラだ!で習ったものもあるのでスムーズにできるだろう2冊もやれば語彙で困ることは入試だけでなくこれからの生活でも無くなるだろう。

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『入試現代文へのアクセス 基本編』

この本は現代文が苦手な人にぜひ買ってほしい問題集です。発展編もあるのですが、現代文の苦手意識がある人は基本編に取り組みましょう。対比や言い換えが丁寧に解説されています。実践的なチェックの方法も参考になるので読解法をマスターしたい人にはオススメの1冊です。

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参考書名
入試現代文へのアクセス 基本編 (河合塾シリーズ)
著者
荒川 久志
ページ
190ページ
出版社
河合出版
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国語に苦手意識のある人にもってこいの教材だと思います。 本文や設問の解説が非常に丁寧であり、教材の問題解説に対してだけでなく、現代文そのものへの理解が深まります。 自分は数学特化の理系で、現代文の勉強に触れた事は一度もありませんでしたが、この教材に出会って現代文は論理的に解く事が大切だと痛感させられました。現時点で国語の偏差値は50(河合全統模試)しかありませんが、これからが楽しみです。

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20年以上も受験者の支持を得ているだけあって、無駄がないです。傍線が引かれている箇所も、文章の本質を問うような箇所が多いです。 私が一番気に入ったのは、解説の量。記号問題ではどの部分が正しくどの部分が間違っているかを詳らかに書いてあります。 また、「正解へのアクセス」として問題を解くための18の方法が解答の最終頁に掲載されています(某S出版のCHARTのようなものです)。 ただ、記述対策にはあまり向いてないです。これは「基本編」「発展編」「完成編」全てに共通して言えることで、記述問題が各文章に一つしか入っていません。入試において記述問題に重点を置いている国公立大学を目指す方にはあまりおすすめできません。ただし、基礎固めをしたい方には向いていると思います。 コスパ的にはかなり優秀です。ぜひ書店にて手に取ってみてはいかがでしょうか。 以下、その他の本書に関する情報です。 一問あたりの文章量は、最低1200〜平均1500〜最高2000程度です。一般的な模試で出題される量の2/3程度でしょうか。 私の場合、実際に問題を解く時間を含めると大体15分でした。 各問題50点満点になるように点数が配分されています。記述問題に関しては部分点も設定されています。

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1日1〜2文ペース。間違えたところは 解説が詳しいので熟読する。 やはり、基礎を疎かにして 難易度高い問題集に手を出すと 失敗します。まずはこれを完璧にしよう! 基礎は大事。

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『現代文ゴロゴ解法公式集』

タイトルの通り解答法をパターン化して説明しています。言い換え・理由・穴埋めなど様々な問題への解答法を網羅的にカバーしています。繰り返し読むことでや解答への洞察力が鍛えられます。
シリーズ化されていて、現代文では①センター試験編②国立大・私立大編の2つがあります。古文のシリーズもあるので買うときはきちんと確認してください。

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参考書名
現代文ゴロゴ解法公式集1 センター試験編 (音声&映像講義付き)
著者
板野 博行
ページ
269ページ
出版社
スタディカンパニー
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そもそも現代文というのは丹念に読解力をつけ、地道に攻略していく教科です。 「○行以内に根拠がある」にしても、機械的に記号をつけていくやり方にしても、 それで何でも解けるというのは嘘だし、そういう公式を覚えるのは完全に無駄。  公式・パターンばかりを気にしながら読んでいたら、肝心の読解がおろそかになってしまいます。  データをとって公式化したのかなんなのか知らないが、そういうやり方は思考力を奪うだけではないのでしょうか。  また、丹念に本文を読み解くという本来のやり方をやっていないから、 公式に頼ったしょぼい読解しかできません。いくらパターンを覚えたって、実際の入試問題を解くことにつながらなければ、 それは絵にかいたモチに過ぎないのではないでしょうか。 加えて、この本の公式に当てはまらないような問題もたくさん確認されています。

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一つ一つの問題の文を短くしてあるのでとてもやりやすいです! 図式なども取り入れている解説もとてもわかりやすくて良いです✨

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センター国語は時間との勝負。センター現代文には評論と小説がある。この参考書は評論、小説の解き方を公式化してある。公式をしっかり理解して問題を解いてというのを繰り返す。公式を全ての頭に入れたら、センターの過去問を解く。早い時期からするのがオススメ。定着していけば、センター現代文は8割以上も夢じゃない‼️是非使って欲しい。

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参考書名
現代文ゴロゴ解法公式集2 国公立・私立大編 (音声&映像講義付き)
著者
板野 博行
ページ
253ページ
出版社
スタディカンパニー
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難関大必携の一冊です。

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嘉悦に合格したいならコレ。

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『入試精選問題集 現代文』

河合塾グループが出版している問題集です。他の問題集と比べると若干レベルが高く、難関大学を受験する人をターゲットにしている気がします。MARCH以上のレベルを目指す人にとっては演習に最適です。受験を意識した豆知識も載っています。この時期は過去問演習がメインとなりますが、時間に余裕が生まれてプラスアルファのコツを掴みたい人は買ってみてください。

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参考書名
入試精選問題集 7 現代文 4訂版 (河合塾シリーズ)
著者
ページ
203ページ
出版社
河合出版
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名前を見て難しい問題集と思っていましたが、難易度はさほど高くありませんでした。 基礎固め〜センター〜日東駒専〜ぐらいで取り組むのにおすすめ。 前半は出題パターン演習、後半はテーマ別問題が2題ずつ。 文章テーマは文学部で出そうなテーマが多く取り上げられており、法/経済で出そうなテーマは出てきませんでした😅 設問についてあまりネタバレはいけないですが、ピュアな問いが揃ってる印象です。奇問はありません。奇問に慣れてしまった人はこれはこれで苦労します(汗 解説は本文読解ポイントと解答プロセスの両方が載っていて、また記述問題の部分点にも対応しています 各回冒頭の漢字問題は…高校受験生でもできてほしいレベル😅出来なきゃ困るレベル 購入価格:576(尼中古) 中古相場:やや高め

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最後に

現代文は読み方・解き方のコツを掴んでしまえば飛躍的に成績が上がる科目です。対比・言い換えを見抜いたり接続詞を使いこなしつつ読解し、聞かれている内容を把握してキーワードを意識しながら消去法で解答することが大切です。参考書を使って現代文に関する語句の知識をたくわえて、この記事で学んだコツを活かせるかどうか問題集で実践してみてください。今まで難しいと感じていた現代文がとても簡単に解くことができます。
現代文は入試の前日まで成績が伸びます。合格できるよう最後までがんばってください。

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この記事を書いた人
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早稲田大学 法学部に通っています。浪人時代の勉強経験や知識を記事を通して伝えていけたらなと思っています。 得意科目は英語ですが、塾講師もやっているのでそれ以外の文系科目も優しく丁寧に説明することを心がけています。 サークルでは野球をやっていて、引退した今でも助っ人でたまに参加しています。

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