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【英語アプリ】東大生の私が受験で使ったおすすめ無料人気アプリ7選!

はじめに

受験生なのに、なかなかスマホが手放せない…というあなた。
その気持ち、よくわかります。私も受験生の時、勉強しなきゃいけないことはわかっているのに、ふと気が緩むとスマホに手が伸びていて、何時間も無駄にすることがよくありました。

では、いっそ発想を転換して、スマホを勉強に活用してみたらどうでしょう?
私は早々にスマホから離れるのを諦め、逆にスマホに勉強系のアプリを入れまくりました。その結果、スマホとちょうどいい距離を維持できたと思っています。
特に英語については、スキマ時間を利用してリスニング力などを伸ばしたため、英語の勉強に長い時間を使わずに済み、本番でも高得点を得ることができました。

とは言っても、世の中には英語学習アプリがあふれていて、どのアプリが大学受験に役立つのかが逆にわかりにくいですよね。

そこで、この記事では、私が受験生の時実際に使っていた英語学習アプリの中で、特に大学受験に役立ったと思う人気アプリを紹介します。
英語といっても長文読解や和訳などいろいろと分野がありますが、今回紹介するのは「英単語」「発音記号」「リスニング」ついてのアプリです。

いつの間にか手がスマホに伸びているあなた、スマホから離れるのではなく、スマホで勉強する方法を考えてみませんか?
電車の中、授業が始まる前の5分間、学校まで歩いているときなど、ちょっとしたスキマ時間で英語の成績を上げてしまいましょう!

英単語は「繰り返し復習」がカギ

英単語の学習において、最も重要なのは「復習」です。紙の単語帳においても、じっくりと時間をかけて1周するよりも、早いスピードで3周回すほうがはるかに覚えられます。
最近の英単語アプリでは、この「繰り返し復習する」ことに重点を置いたものが多く出ていますが、その中でも、私が実際に使って覚えやすいと思ったおすすめのアプリを2つ紹介します。

mikan

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引用:http://mikan.link/#mikan

まずは様々なサイトの英単語アプリ人気ランキングで常に上位に挙げられている、「mikan」です!
このアプリでは学習の設定が2通りあり、「テスト」と「カードめくり学習」に分かれています。「テスト」は出てきた英単語の意味を4択の中から選ぶ形式、「カードめくり学習」は出てきた英単語の意味を知っているか否かをスワイプして選ぶ形式です。
「テスト」で単語の意味を覚えてから、「カードめくり学習」で覚えているかどうかをチェックする勉強法がよいでしょう。

このアプリのまず一番の特徴は、1単語にかける時間の短さです。「テスト」においては1単語につき10秒以内に答えなければならない上、その中でも反応が遅かったものは自動的に苦手な英単語として登録されます。
このスピードは実は長文読解において非常に有用です。なぜなら、長文読解では1つの英単語に10秒も20秒もかけている時間はないからです。英単語を見た瞬間意味が浮かんで初めて、「英単語を覚えた」と言えるのです。
間違えた英単語を記録する英単語アプリはたくさんありますが、反応速度まで考慮している点で、「mikan」は優れていると思います。
また、それらの苦手な英単語をまとめてクイズ形式で復習できるので、苦手を地道に潰していくのにも適しています。

また、英単語のレベルが幅広いのも魅力です。センター試験レベルから始まり、
大学受験、TOEFL、TOEIC、医学英単語、フレーズで覚える英単語など、様々なレベルを揃えています。大学受験においてはセンター試験・大学受験くらいで十分ですが、物足りない人はもっと上のレベルまで学習できるのです。

さらに、「mikan」のユニークな点が、「mikanのキャラクター『ひとかわむけお』が事あるごとに褒めてくれる」というところです。
全問正解したら「天才!」と言ってくれるし、1問しか正解しなくても「よっ奇才!いつも勉強ありがとう!」という訳の分からない褒め方をしてくれます。私は、画面上部の「センター試験」をタップしたところ、「よくここがタップできることに気づいたね!」とひとかわむけおに褒められて笑いました。

【iPhone】

https://itunes.apple.com/jp/app/ying-dan-yuapuri-mikan/id920856839?mt=8

【アンドロイド】

https://play.google.com/store/apps/details?id=link.mikan.mikanandroid&hl=ja

えいぽんたん

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引用:http://eipontan.smacolo.jp/

「mikan」がシンプルである一方、こちらの「えいぽんたん」は多機能なアプリです。
ユーザーは先生という設定で、学習が進むにつれて生徒が育っていく、育成ゲームのような作りなのですが、とにかくユーザーを楽しませよう!という意気込みがすごいです。
アイテムのバリエーションが多いし、キャラクターのデザインはかわいいし、「わるぽん」という敵キャラも出てくるし、友だちと協力したり、イベントが発生したりと、ゲームを楽しみつつ英単語を覚えられるアプリになっています。

ですが、ただ楽しいだけのアプリではありません。
英単語を覚えるにつれてレベルが上がっていくのですが、そのレベルはなんと41段階に別れており、あなたの実力を正確に測ってくれます。
また、基本の「出てきた英単語の意味を4つのカードの中から選ぶ」という問題形式では、選択肢が非常に考えられており、紛らわしいものが出題されます。覚えたと思っていた単語の意味を実は微妙に取り違えていた、ということに気づくことができるのです。
さらに、学習形式も豊富で、英文を埋めたり、単語のつづりが問われる問題が出たりもします。もちろん間違えた英単語や覚えにくい英単語を、単語カードのようにストックすることもできます。

【iPhone】

https://itunes.apple.com/jp/app/xuku-ying-yu-xue-xi-eipontan!/id592674216?mt=8

【アンドロイド】

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.drecom.shiratama.app.release&hl=ja

<iPhone>

<iPhone>

<iPhone>

<iPhone>

「えいぽんたん」は「mikan」よりも選択肢がよく考えられている一方で、多機能であるあまり動作が少し遅いという欠点があります。
シンプルなものが好きなあなたには「mikan」、多機能なものが好きなあなたには「えいぽんたん」をおすすめします!

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発音の基礎はアプリでおさえよう

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続いては発音記号です。発音記号はセンター試験や一部の私立大学で出題されますが、ここでしっかり得点するには、2つのステップを押さえる必要があります。
1つ目は「発音記号の音を覚える」、2つ目は「頻出単語の発音を覚える」です。
このうち、1つ目はアプリで押さえることができます。

英語発音速成攻略

あなたは、「ӕ」「ɑ」「ə」の違いはわかりますか?
この「英語発音速成攻略」には、これらの発音記号の一覧表示があり、記号をタップするとその発音を実際に聞くことができます。
また、子音・母音の発音や、単語の聞き分け問題なども収録されているので、発音記号以前の問題、たとえば「”R”と”L”の発音の違いがわからない」といったことにも対応しています。

【iPhone】

https://itunes.apple.com/us/app/ying-yu-fa-yin-su-cheng-gong-e/id560823627?mt=8

【アンドロイド】

https://play.google.com/store/apps/details?id=tw.com.otek.xyphonics&hl=ja

発音・アクセント対応!センター英語・英単語

センター試験に特化したアプリです。英単語の問題も収録されていますが、発音・アクセントメインで使うとよいと思います。
「aの区別」「chの区別」など、センター試験で問われやすい問題が入っており、ゲーム感覚で重要なアクセントを押さえることができるのでおすすめです。

【iPhone】

https://itunes.apple.com/jp/app/fa-yin-akusento-dui-ying!senta/id1100101036?mt=8

【アンドロイド】

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.trips.hiyokoenglishwordcenter

これらのアプリで発音記号に対応する音を耳で覚えたあとに、センター試験や2次試験で頻出の単語の発音を覚えれば、発音問題でもしっかり得点できるようになるでしょう。

リスニングは「楽しむ」のが重要!

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「リスニング教材は話の内容がつまらないからやる気がでない…」というあなた。
私もまさしくそのタイプでした。ですが、センター試験・2次試験の両方でリスニングの試験があったので、とにかく「楽しくリスニングできる」素材を探し、移動中や寝る前などに聞いていました。
聞くといっても集中して聞いていたわけではなく、大体は聞き流し、時々気が向いたらきちんと聞いてみる、というやり方でしたが、これを始めてからリスニングの成績が一気に上がりました。

ただ、リスニングの成績を上げる上で重要なのは、「聞く英語の量自体を増やすこと」と、「集中して英語を聞く時間を設けること」の2つを「どちらも」行うことです。
今回紹介するアプリでのリスニング学習は、いつでもどこでも再生できるため、前者には最適です。しかし、一方で後者、つまり「過去問などを用いてじっくり音源を聞き、問題を解くこと」をおろそかにすると点数には結びつきません。
普段はアプリで英語を浴び、時々過去問や問題集で集中して英語を聞く、という習慣をつけましょう。

それでは、私が実際に聞いていたおすすめのリスニング素材を紹介していきます。

Podcast

あなたは、Podcastって知っていますか?
ダウンロードできる無料のインターネットラジオのようなもので、英語学習のための番組だけでなく、人気芸人による番組も配信されています。また、日本にいながら世界中の番組を聞くことができます。
iPodやiPhoneなど、Apple製品にはPodcastというアプリがデフォルトで入っており、番組名を検索すればすぐに再生できます。アンドロイドはデフォルトでは入っていませんが、Podcastを聞くためのアプリをダウンロードすればすべて聞くことができます。

では、数多い番組の中から、おすすめのものを紹介していきます!後ろに行くほど難しくなりますので、自分のレベルに合ったものを探してみてください。

①BBC Learning English - 6 minutes English

http://www.bbc.co.uk/learningenglish/english/features/6-minute-english/ep-160114

イギリスのBBCが制作している英語学習者用の番組で、英語学習者向けPodcastランキングでは大体ランクインしています。
話すスピードが非常にゆっくりな上、6分という短さのため、リスニングが苦手な方でもとっつきやすいでしょう。また、上記のサイトからスクリプトを読むこともできます。

②English as a Second Language Podcast

https://www.eslpod.com/

こちらもランキング常連。番組の時間は20~30分と、少し長くなります。
話すスピードはゆっくりです。また、番組内で出てきた表現を英語で説明してくれるので、ボキャブラリーを増やすことにもつながります。

③American Hot Topics

http://www.ameho.tokyo/

アメリカ人のアーロンと、日本人のジュンによる番組。アーロンがゆっくりはきはきしゃべってくれるので、とても聞き取りやすいです。
「アメリカで流行っているもの・こと」について話すというコンセプトですが、そのジャンルは様々。映画や音楽、ビジネスから麻薬まで、話題は多岐にわたります。しかも結構つっこんだ内容なので聞いていて飽きません。
ユニークなのが、アーロンは英語でしゃべっているのに対し、ジュンは日本語だということ。このおかげで、複雑な内容でも理解がしやすいです。また、番組内で使った表現をアーロンが解説するコーナーもあります。



あなたがセンターレベルのリスニングも怪しい場合、ここまでの3つを完璧に理解できるまで聞きまくってください。
これ以降は話すスピードが上がり、また内容も少し複雑になります。

④All Ears English

https://www.allearsenglish.com/

リンジーとミシェルの2人が、ネイティヴがよく使う表現や、アメリカと他の国の文化の違い、英語学習などについて話す番組。内容が面白いのが魅力で、私はよくにやにやしながら聞いていました。
「As Soon As, Once, When, Whenever: Which One Should You Use?」「Lay, Lie, Laid, Lain: What’s the Difference?」など、解説する英語表現や英文法が日本の大学受験のレベルに合っているため、リスニングだけでなくライティング・英文法の勉強になるのも魅力の1つです。

⑤Luke’s English Podcast

http://teacherluke.co.uk/

最後はこちら、「Luke’s Enlgish Podcast」です。2000万回以上ダウンロードされた、超人気番組です。
イギリス人英語教師であるLukeが1時間以上ひたすらしゃべりとおす番組で、スクリプトも上のサイトで見ることができます。

英語学習者向けの番組であるため、Lukeが難しいと思った表現を解説することはありますが、基本ノンストップで話し続けます。話すスピードはナチュラルですが、ノイズがあまり入らないこと、Lukeの英語が聞き取りやすいことから、高校生でも英語が得意であれば聞き取れると思います。
また、イギリス英語というのもポイントです。日本の高校生がふだん授業などで耳にする英語はほとんどがアメリカ英語ですが、入試ではイギリス英語が出ることもあります。このpodcastでイギリス英語に慣れておくことは入試で役に立つでしょう。

NHKニュース

さて、podcast以外にも良いリスニング素材はたくさんあります。

【iPhone】

https://itunes.apple.com/jp/app/nhk-world-radio-japan/id530407514?mt=8

【アンドロイド】

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.or.nhk.nhkworld.radio.japan.android&hl=ja

こちらはNHKニュースの英語版です。日本のニュースを、英語で聞くことができます。日本について話されているので内容を理解しやすいですし、音声もはっきりしています。
ですが、ニュースであるため、当然語彙は日常について話すよりもより難しくなります。

先に紹介したpodcastの番組は、基本的な語彙と日常会話で使うナチュラルな表現を養うのには向いていますが、政治や経済などまでカバーはしてくれません。私は1日1回はNHKニュースを聞くようにしていました。

TED

https://www.ted.com/talks?language=ja

英語学習に効果的としてよく挙げられるのがTEDですが、私は大学受験レベルではTEDを聞き取れる必要ないと考えています。
なぜなら、単純に難しいからです。ほとんどのスピーチで、大学受験では勉強しない単語がバンバン出てきます。英語力自体を伸ばすにはとてもいい素材だと思いますが、スピーチが理解できなくても日本の大学には受かります。

ただ、TEDのスピーチはやはり面白いものが多いです。ですので、英語字幕を出しながらTEDを観るのはとても良い息抜きになると思います。

また、こちらの記事ではゲーム感覚でリスニング力を高められるアプリを紹介しているので、是非読んでみてください。

【英語でゲーム】東大生が薦める本当に面白い無料英語ゲーム7選!

最後に

ここまで、大学受験の英語学習に使えるおすすめ無料アプリを紹介してきました。
どれも使いやすいだけでなく、ユーザーを楽しませようとしているものばかりです。スキマ時間にスマホで遊ぶのではなく、アプリで英語を覚えたり、発音したり、聞いたりすることで、楽しく効率よく英語の成績を上げていきましょう。
皆さんが志望校に合格できることを願っています!

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この記事を書いた人
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現役で東京大学 文科I類に合格しました。夏からアメリカに1年留学するのですが、マジで太りたくないので野菜しか食べないつもりです。 得意科目は英語と数学で、国公立対策の記事を中心に執筆しています。

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