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【センター国語の参考書】単元別正しい対策法で8割9割目指そう

はじめに

センター国語の問題を解いていて、「読めたはずなのに間違えている」なんて思ったことはありませんか?
センター国語は少量の知識問題(単語・文法など)と、多くの読解問題から成っています。読解がメインであるという傾向は、センター現代文・センター古文・センター漢文全てに当てはまります。

読解問題で正解するためには、知識と論理的思考力が欠かせません。ですのでこの2つのバランスが悪いと成績が伸びず、問題集や過去問で平均点〜良くて7割をさまようことになります。国立大学を受験する人はセンター試験で7割・8割は必要であり、センター国語は配点が200点と高いので、8割・9割、あわよくば満点を狙いたいところです。
苦手克服や読解問題を得意にするためにも、センター国語の対策に特化した参考書が活躍してくれます。ですが書店に入っても「どの参考書を買おうか迷ってしまう…」というように、多くの参考書を前になかなか決められないと思ってしまう方は多いと思います。

そこで、今回の記事では、センター国語の対策におすすめの参考書を科目ごとに紹介します。また、日々の勉強に役立つ勉強法や過去問の取り組み方も合わせて紹介しますので、センター国語で8割・9割、ひいては満点も狙うつもりで今後の勉強の参考にしてみてください。

センター国語の対策には順番がある

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センター国語を対策しようと思っても、どれに手を付けようか迷っていたり、闇雲に対策して成績の伸びを実感できない方は多いと思います。センター国語は「古文→漢文→現代文」の順番で重点的に対策していくと効率よく得点に直結します。参考書の紹介の前に、対策の順番や対策法を紹介していきます。

第一に古文を重点的に攻略!古文単語300語・古文文法・敬語を勉強しよう

センター国語のなかでも、センター古文は優先的に対策していきましょう。理由は、「古文の学習範囲はある程度決まっていて対策しやすい」からです。特にセンター古文に関しては、約300語の古文単語、用言や助動詞・助詞などの古文文法、そして敬語を勉強すれば8割は取れるようになります。英語は英単語が2000〜4000語必要などと言われますが、古文で覚えるべき内容はそう多くありません。また、大学入試古文で必要な古文単語の数は約600語必要と言われていますが、それは国立大学の2次試験や私立大学の本試験で求められる語彙数です。
センター古文の対策に関しては古文単語300語、古文文法、敬語を出来る限り早くマスターしましょう。

第二に漢文!漢文文法(句形・句法)60個と漢文単語100語だけでいい

古文の知識がある程度定着したら、次はセンター漢文の対策です。センター漢文では、漢文文法(句形・句法)が60〜70、漢文単語が約100、多く見積もって約200の知識事項があれば十分です。60〜70の漢文文法の知識だけで最低でも6割、さらに漢文単語約100の知識を加えて8割・9割は安定して取ることができます。
センター漢文は最後の内容理解の問題が難しく配点が高いので、過去問演習の時に満点を取れる年と取れない年が出てしまいますが、それでもセンター国語の中では一番手っ取り早く勉強し、得点できるようになる科目です。古文の次は漢文を対策して、高得点を目指しましょう。

また、「古文→漢文」の順番で勉強するのには、1つ理由があります。それは、「古文文法の知識が漢文の勉強で活きる」からです。
漢文の書き下し文は、再読文字・否定形・疑問形・抑揚を表す漢字や、訓点(返り点+送り仮名)を頼りに作ります。このとき、「ここは連体形接続だ」「ここの送り仮名はこれだ」などというように、古文文法の知識を漢文に応用してすらすら読むことができます。送り仮名がヒントになって解ける問題もあるので、「古文→漢文」という流れで勉強するように心がけてください。

第三に現代文!評論も小説も論理的思考力が大切

古文・漢文の基礎ができたら最後にセンター現代文の対策に移りましょう。センター現代文は評論文と小説とにわかれていて、普段の勉強で評論文ばかり読んでいて小説の対策が疎かになってしまう方が多いのではないでしょうか。このように偏った勉強を続けると、「評論文が解けるときは小説が解けない」「小説が解けるときは評論文が解けない」という堂々巡りがスタートしてしまいます。その渦に古文・漢文を交えると、どの科目も知識が確立しないので、先に古文・漢文の基礎を固めたうえで現代文の勉強に取り掛かりましょう。

現代文は評論文・小説ともに論理的思考力を養って読めるようになることが大切です。ディスコースマーカー(論理的接続後)を頼りに逆接・言い換え・要約・対比・因果関係などを見抜きながら読解していきましょう。また、小説に限っては登場人物の心情を問う設問があるので、気持ちの変化が読み取れる箇所をマークしておくと良いでしょう。読解の最終的なステップとして解けるようになることが挙げられますが、まずはきちんと読みこなせる力を身につけることが大切です。
現代文は、古文・漢文と違って、すぐに得点力がつくわけではありません。じっくりと論理的思考力や読解力を高めていきましょう。

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センター国語の勉強におすすめの参考書

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ここでは、センター国語の勉強におすすめの参考書を古文で2冊、漢文で2冊、現代文で1冊紹介します。参考書選びで迷っている方、解き方がわからず困っている方はぜひ使用してみてください。紹介する参考書の内容をマスターするだけでセンター国語8割〜9割は取れるようになります。

『読んで見て覚える重要古文単語315』

センター古文の語彙はこの1冊でカバーできます。見出し語が315語となっていますが、関連語・慣用句・古文常識、和歌に関する知識も含めると収録語数は約600語となります。センター古文を意識するのであれば見出し語は最低限完璧にしておきましょう。国立大学2次試験や私立大学本試験を見据えるのであれば、見出し語以外の語句も覚えてあまり見ない古語にも慣れておくと良いです。
古文単語は普段は使わない言葉ですので、日々暗記を繰り返さなければすぐに忘れてしまいます。単語の暗記に多くの時間をとる必要は無いので、1日10分〜20分、50語程度を目標に毎日コツコツ覚えていくようにしましょう。3周繰り返して読めば、1日20分100語を目安に繰り返し読めるだけの定着率とスピードが備わるので、あなたなりにノルマを決めて取り組んでみてください。入試がすべて終わるまで頼りになる1冊です。

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参考書名
重要古文単語315
著者
武田 博幸, 鞆森 祥悟
ページ
304ページ
出版社
桐原書店
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前から思ってた古文漢文不要論を殴り書く 不要論というか入試科目から外すべきという論ね。教養云々の話しではない。 だって大学に入学するに相応しいかどうか見る試験だからね!定期試験とはわけが違うんだぞ! それとこれ見てる受験生の人たちは 残念ながら古文漢文は東大入試でも大きなウエイトを占めてるので頑張って暗記して下さい^q^ 古文漢文は入試科目に不要だと主張すると、 「役に立つことだけを勉強するのが高校教育ではない」 「文化・教養に触れることに意味がある」 という2つが大きな反論の軸になると思われる。 議論の途中はすっとばすが、俺が言いたいことは 「古文漢文は芸術科目扱いにして芸術の時間に組み込む」 これね。 役に立たなくても大事&文化教養に触れることに意味がある この2つで古文漢文の必要性を訴えて良いのであれば、何故音楽や美術は入試科目にならないのか? 大学生の読解力や、プレゼン力、論理的思考力を鍛えるべしという主張は多く、 国語のテストが英語と同じだけの200点という配点があったとき、 そのうちの100点を古文漢文のような芸術科目に当てることは頭悪いとしか思えない。 和歌とか漢詩を自分で作って楽しむのが古文漢文で学ぶ教養であって、古文の助動詞の活用を必死で覚えることが本当に文化や教養の理解に役に立つのだろうか? 文学部(特に日本文学など)で古文漢文を入試科目に課すのはわかるが、それ以外の例えば理系の学部でも古文漢文を課すのはやりすぎである。 俺は古文の授業が非常に嫌いで、授業中勝手に和歌を作ってひまつぶしなんぞをしていてそちらは非常に楽しい。 興味ない科目の勉強で忍耐力を測る云々の話しも、それをわざわざ古文漢文でやらなくても他の科目(特に英語)で十分忍耐力は測られてるだろjkっていうのが俺の意見。 古文漢文はそもそもそんなに大した科目ではない、そして教養、文化だというのであれば芸術に行くべきである。 現代文100点 古文漢文100点 というのはあまりにも配点がいびつである。英語200点に見合っていないと感じられる。 そもそも俺は小説の読解問題っていうのもヘンだと感じているわけ。 作者の意図や登場人物の心理を汲み取るっていう能力が仮に小説問題で測れるとして、そんなもんを大学入試で測って点数を付けることになんの意味があるのだろうか? そんなもんは高校入試レベルで終わりにしたほうがいいんじゃないか? 人の気持ちを読む、っていうか空気を読む能力っていうのは学校生活で嫌でも鍛えられてるような気がするが、わざわざテストでそんなもん測っても仕方ないだろ。 小説なんてのは興味があれば勝手に読むし、誰かに押しつけられて読解するようなもんではない。 文学部で文学やるなら必要かもしれないが、小説問題を解くような限定的で歪んだ能力を全部の学部に課しているのは全く奇妙である。 大学で実際に読むのは論文であって、小説を読むわけではないからだ。 出題者の意図に合わせて文章を読み込んで、解答の根拠となる場所はここです!って探しに行くのが小説問題の現状であって、 ただ宝探しゲームをやるのであれば、それは別にマンガでもいいし、J-POPの歌詞だっていいし、推理小説で犯人を推理する問題だっていいんじゃないか。 センター試験も国語ではなく、 評論文・文章読解 という枠で200点の配点を与えるべきだ。 恐らくそうできないのは、古文漢文の教師の数が多すぎて今更減らせないということと、まともに読解を教えることの出来る教師がほとんど存在していない という所に元凶がある気がする。 文学部出身の教師が多すぎる。国語っていうのは文章の読解が真っ先に来ると思うんだが、ロジカルに文章を読む技術という点では法学部とかの方が本来適しているように思える。 理系とかもね。そういう人材が国語教師になっていなくて、文学の鑑賞なんぞをやっている文学部の連中が就職先を求めて国語教師になっている そこがこの問題の元凶ではないかなと思う。 豊かな文学の鑑賞 っていうのは小学校とかの情緒教育でやることであって、大学で必要とされる論理的文章読解とはズレてしまっているなぁと思うわけだ。 大事かもしれないが、それより明らかに優先順位の高いもの(現代文読解)が同じ科目の中にあるのならばそちらを入試では問うべきだと思われる。 あ、文学部の方は頑張って古文漢文小説読解やっててくだしあ^q^

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毎週の単語テストなどで大まかな意味は捉えていたのですが、日々のセンター演習の古文で20点代ばかり取ったり、20分以上かけてしまったりと、このままでは古文のせいで国語全体が悪くなる、と思ったとき、この単語帳をさらい直すことを決めました。センター1週間前のことです。 結論を言うと、この単語帳だけでも、隅々までやり尽くせばセンター古文で満点が取れます。とくに、付録の章に収録されている慣用句は絶対に見ておくべし! イラストやダジャレで面白く学べますし、単語だけでなく、和歌の解釈や古典常識、識別の仕方まで習得できます。 本当に助けられました。本気でやろうと思って良かったです。愛してる!

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重要古文単語315は、挿絵が可愛くて開くのが楽しいと思える教材です。スキマ時間に これを開く習慣をつけたら模試の偏差値があがりました。 サイズもポケットサイズで、内容も盛りだくさんです。

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『ステップアップノート30古典文法基礎ドリル 』

古文文法はこのドリル形式の参考書兼問題集を活用して少しずつ定着させていきましょう。この文法参考書には入試に必要な知識が詰まっていて無駄な解説がありません。見開きで1つの単元がまとまっているので、使い勝手も非常に良いです。ドリル形式ということで学んだあとはすぐに理解度チェックができるので、実践的に時間をかけずに古文文法を勉強できます。1日に1つ・2つの単元を目安に取り組めば、古文文法の穴はなくなります。
コピーして何度も解き直すと定着します。
古文は単語と読解の勉強に集中しがちです。特に受験期となると文法の勉強が手薄になってしまう方が多いので、早いうちからコンスタントに古文文法も覚えて読解に活かしましょう。

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参考書名
ステップアップノート30古典文法基礎ドリル (河合塾シリーズ)
著者
井上 摩梨
ページ
83ページ
出版社
河合出版
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これは夏前に終わらせました。なぜなら簡単だからです。でもこのレベルを抑えるのが一番大事なのです。京大や、慶應経済もやった参考書です。

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すごく良いけど所々解説がゆるいので丸つけしてて「なんで?!どうして?!」って思うところがあったら先生とかに聞くのがいいと思います。やればやるほど身につく教材(なはず)!!

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河合塾ゴミ 行かない方がいい、東進の方が百倍まし

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『漢文ヤマのヤマ パワーアップ版 (大学受験超基礎シリーズ)』

漢文文法の勉強に定評のある参考書です。こちらもドリル形式でまとまっているので、コピーを取るなどして繰り返しといて手早く漢文文法を定着させましょう。また、「覚えるのは厳選された66個の必ず出る句法のみ!」と、漢文で使う必要最低限の知識のみを紹介してくれるので、それだけコンパクトに漢文の勉強を続けられます。内容は、基本的なものから応用的なものへと順番に学習ができるので、常に基礎を意識して文法的に読めるようになります。
『ヤマのヤマ』の魅力は内容だけではなく、パワーアップ版ということで、漢文の要点をまとめた、受験当日も使える心強い冊子が付属されています。何周か繰り返した後は、この冊子を頼りに復習を繰り返すだけでセンター漢文の文法問題を間違えることがなくなります。センター漢文の勉強で行き詰まっている方は、ぜひこの参考書を使って勉強してみてください。

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参考書名
漢文ヤマのヤマ パワーアップ版 (大学受験超基礎シリーズ)
著者
三羽邦美
ページ
208ページ
出版社
学研マーケティング
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レビューを書く横で友人が「これで中国語勉強するんだ!」と新品のヤマのヤマの表紙を見ながらニコニコしています。僕は中国語に関しての知識は皆無ですが、恐らく効率が悪いと思います。なので中国語の勉強をしたい方は他を当たった方が良いと考えられます。一応、念のために。

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昨年起きた悲劇を振り返ります 【わせほー古漢セパレート事件】 俺「ワッセは古漢融合やから古文できればなんとかなるやろ…あんま漢文の勉強に時間割けへんしなぁ…ヤマのヤマに更にヤマ張ったろwww」 ↓ 〈2016年度早稲田大学法学部・国語〉 俺「(解答用紙が配られる)嘘やろ…なんで大問が4つもあるんや…まさか…」 ↓ 問題冊子『漢文出題開始(2003〜)してから初の漢文単独出題やで。運が悪かったんやなw』 俺「漢文全然分からんw」 ↓ ワッセ「残念ながら不合格です」 開示の葉書「あと5点やったなw」 俺「漢文のせいやん…」 ↓ 浪人俺「ヤマなんて張ってないで今年はしっかり勉強しよ…」 ※1 この物語はフィクションではありません。物語に登場する人物・大学は全て実在します。 ※2 ヤマのヤマにそれ以上ヤマを張らなければ問題に対処できていたのかどうかにつきましては返答しかねます。 【追記】 2017年度も古文・漢文は別の大問として出題されました。 また今年は当方は無事合格することができました(ヤマのヤマは使ってないw)

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美羽先生の説明はわかりやすいかつポイントを抑えてる。 句形だけでなく、読みや単語も載っててまじで一冊でいける。

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『一目でわかる漢文ハンドブック―大学受験 (東進ブックス) 』

『ヤマのヤマ』と同じく漢文参考書ですが、こちらは漢文文法だけではなく、漢文単語も詰まっています。『ヤマのヤマ』が終わった、あるいはある程度漢文文法に自信がある、という方に使ってほしい1冊です。訓読(五文型、返り点、置き字、再読文字)・句法(90句型)・(同字異訓14字、同訓異字19字)・重要語(287字句)・文学史・思想史の6つの学習項目にわかれていて、漢文に必要な知識が全て詰まっています。かなり丁寧に書かれているので句法や重要語の数は多めですが、基本的な内容やすでに覚えている知識は飛ばして読んでしまって構いません。
また、この参考書の魅力は、「漢文単語が載っている」ことです。漢文の対策本に関して、文法参考書や問題集は市販されていましたが、漢文単語帳はありませんでした。この本は完全な単語帳ではありませんが、単語帳としても文法参考書としても使える非常に優れた本です。漢文の勉強はこの1冊で全て片付くので、ぜひ使用してみてください。

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参考書名
一目でわかる漢文ハンドブック―大学受験 (東進ブックス)
著者
三羽 邦美
ページ
149ページ
出版社
ナガセ
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『きめる! センター現代文』

センター現代文対策に特化した参考書です。評論文と小説に分けて読み方・解き方のコツを紹介してくれています。
読み方のコツでは、論理的接続語を駆使した読み方や、重要な箇所の見抜き方などを詳しく解説してくれています。基本的には論理的に読むことが大切ですが、「どのあたりまで読んだら問題に取りかかればよいのか」という視点でも読み方のコツを紹介してくれているので、センター現代文の読解・解答の力の入れ具合を上手く調節しながら読むことができるようにまります。解き方のコツに関しては、消去法の着眼点や、解答の根拠を複数箇所示してくれているので、より確かな解答力を身に付けることができます。
分厚くてページ数は多いですが、きちんと読むことでセンター現代文は8割・9割を安定してキープできるようになります。

現代文が苦手、あるいは評論文・小説の片方でも苦手だと感じる方は、この本を使って現代文を得意科目にしましょう!

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参考書名
きめる!センター現代文【新旧両課程対応版】 (きめる!センターシリーズ)
著者
船口明
ページ
405ページ
出版社
学研マーケティング
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分かりやすく書いてありますが 初学者がいきなりやるのは厳しいと思います。 現代文アクセス基礎を何周かして 基本をおさえてからやった方がいいでしょう。 またこの本は、問題を解いて終わり!ではなく 思考回路、パターンをしっかり 身につけないと何も意味ありません。 船口先生が合わない方は やめた方がいいかもしれません。 追記..これだけでは全然足りないです。

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理系だったとしても早いうちからだったらやった方がいい。問題によりけりだけど長くても大問ひとつに20分、解説で10分(短いのは回答5分程度のもあり)全11問。

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【良い点】 ✔️現文の解き方(センター用)が書いてある数少ない参考書 ✔️過去問を使っているので実践的 ✔️なぜ違うのか、なぜ合ってるのか、選択肢ひとつひとつに論理的な解説 【悪い点】 ✔️巻末付録の漢字・語彙問題が微妙 ✔️わかりやすく書いてあるが、やっぱり難しい! 現文はフィーリングではありません!その理由が書いてあります。よく学校の先生とかが言う、接続詞に丸つけることはなんの意味もない事がよくわかる本です。現文はこの本に限ります!私は現文が苦手すぎて30/100点とか普通に取っていましたが、センター模試などで8割程安定して取れるようになりました。文章がハマるかどうかとか、運とか言う人がいますが、嘘です。ちゃんと勉強すればちゃんと取れます。塾に行っていない人は、こういうやり方を知る本が無いと非常に不利です。この本の内容(というかセンター現文全般)はかなり難しいものだと思います。ですが諦めず何周もしましょう!頑張ってください!

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センター国語対策におすすめの勉強法

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センター国語の勉強は1日2時間、演習時は3時間

「センター国語は重要だから時間をかけて勉強しよう」と考える方もいると思います。確かにセンター国語は配点が200点と、センター試験の中では配点が高い科目ですが、覚えるべき知識の量は他の科目と比べてそう多くはありません。
ですので、国語はあまり時間をかけずに、英語・数学など他の配点が高い科目に勉強時間を充てましょう。特に英語は暗記量が多いので、国語の勉強を終えて余った時間は優先的に英語に回して欲しいと思います。センター国語の対策のための勉強時間の目安としては、
現代文で約1時間、古文で約30分、漢文で約30分 計およそ2時間
といった具合です。現代文は読み方・解き方を応用する科目ですので、様々な文章に触れて徐々に慣れていく必要があります。そのため、古文・漢文と比べて少し多く時間を確保して、評論文・小説ともに読みこなせるようにしましょう。基本的には問題演習をじっくり解いて参考書で学んだコツを実践する勉強法が、得点率アップの近道です。多読してしまうと雑に読みがちになってしまうので、問題演習を行うときは1つの文章を大切に読んでいきましょう。
古文・漢文は読解が必要な科目ですが、日々の勉強では暗記がメインとなってきます。繰り返しますが暗記量はあまり多くないので、毎日細く長く取り組んで昔の言葉に慣れていきましょう。単語・文法・敬語の内容がある程度頭に入っていて初めて文章読解ができるので、まずはこの3つ(漢文の場合は単語・文法の2つ)を毎日少しずつ取り組んでみてください。

意味が分からない単語があったらマークしておき、答え合わせの段階で要チェック

センター国語では、難解な語句が出てくることはありません。ですので、過去問や模試を読んで文中に出てきた語句をおさえるだけでも本番に役立つことがよくあります。もしもセンター国語の問題に取り組んでいて意味を知らない語句に出会ったら、小さく「?」マークをつけて目立たせるなどして、解説を読むときにきちんと理解しましょう。
この復習の方法を実践すると、センターで頻出の語句がわかるだけではなく、あなたの苦手を発見してすぐに克服することにつながります。何気ない語句であっても細かくチェックして、センター国語本番ではすらすら読んで解けるように日頃から小さな苦手克服に励みましょう。

チェックしたものをまとめるノートがあると良いです。大きいノートを使うと持ち運びに大変ですし半分以上使わずに余ってしまうので、手帳ほどのサイズのノートを使うのがおすすめです。持ち運ぶのに邪魔にならないので、こまめに見直して早めに覚えるようにしてください。

過去問(赤本)はいつやればよいのか

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どの入試でも欠かせないのが過去問演習。特にセンター試験は1月中旬に行われるので、国立入試や私大入試対策と比べて早く対策を練っていく必要があります。センター試験の中でもセンター国語の過去問はいつ取り組むべきなのか、時期で区切って紹介します。

9月(センター試験まであと3ヶ月)

この時期にセンター国語の過去問に取り組む方は、まずは最新年度の過去問を軽く眺めて、大問1つの文章量を認識してください。赤本・黒本と呼ばれる過去問集には、20年以上前のものまで載っているので、かなり古いものまで見ると文章量が最新年度と比較して少ないことが見て取れると思います。この他にも年度によっては追試の問題も入っていて、これら全てを存分に解くだけの時間の余裕があるので、時間の許すかぎり取り組んでみてください。

ですが、80分計って1年度分の問題に取り組むのは集中力が持たなかったり、なにより「解いたことに達成感を覚えて復習の意欲が薄れてしまう」可能性があります。そこでおすすめの取り組み方は、「大問1つを30分前後計って解いて、復習でさらに30分使う」ことです。過去問演習の時は、試験の傾向を知ることだけではなく、あなたの弱点を知ることも大切です。9月頃から過去問を解き始める方は、
「大問1つを丁寧に解き、時間をかけて復習して苦手を確実に克服する」
という復習に重点を置いた勉強を心がけましょう。

12月(センター試験まであと1ヶ月)

12月以降に過去問演習を始める方は、2年度分は「大問ごとに取り組んで復習して苦手を克服する」スタンスで取り組んで、他の過去問の演習については、「1回の演習で1年度分を80分計って解く」ようにしましょう。直前期といっても十分に慣らしてから実践形式で取り組むことが大切です。
また、他の科目の対策も忙しくなる時期ですので、対策の優先順位は決めておきましょう。特に英語とてんびんにかけてみて「英語が苦手!」という方は、英語を優先し、国語の過去問は本番までに合計5年度分だけ取り組みましょう。一方で「国語が苦手!」という方は、7年度〜10年度分を目安に解いて、慣れていくことが大切です。他の科目との兼ね合いを考えて演習量を調整してみてください。
繰り返しますが、解き過ぎると読み方が雑になり、読み違えやヒントを見落として解けない、といった凡ミスが目立つようになります。ですので、演習「量」ではなく取り組む「質」を意識しましょう。

最後に

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ここまで、センター国語の対策におすすめの参考書と勉強法を中心に紹介してきました。センター国語の中でも古文・漢文は覚えるべきものや取り組むべき内容が少ないので、コンパクトにまとまった単語帳や文法参考書を覚えるだけで8割は固く約束されます。一方で現代文は、まずは「正しく読めること」、次に「正しく解けること」が大切です。紹介した参考書にはどちらのコツも網羅的に書かれていてセンター現代文の対策に優秀な参考書ですので、ぜひ取り組んでみてください。

センター国語の読み方や解き方がわからないという方も、センター国語対策に特化した参考書の内容をマスターするだけで8割・9割、ひいては満点近く取ることができます。「国語力は直前期には伸びない」と言う人も時々いますが、当日まで国語力は伸ばすことができます。他の科目の対策も忙しくなると思いますが、本番は高得点を目指して頑張ってください!

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この記事を書いた人
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早稲田大学 法学部に通っています。浪人時代の勉強経験や知識を記事を通して伝えていけたらなと思っています。 得意科目は英語ですが、塾講師もやっているのでそれ以外の文系科目も優しく丁寧に説明することを心がけています。 サークルでは野球をやっていて、引退した今でも助っ人でたまに参加しています。

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