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【大学受験 英語勉強法】偏差値40から偏差値60までの段階別勉強法

はじめに

英語に苦手意識を持っている人、伸び悩みを感じている人はとても多いと思います。

あなたは、偏差値60の英語力を身につけるために、「何の勉強」を「どれぐらい」すれば良いのか、明確に意識して勉強できていますか?

「単語が覚えられない」
「文法を勉強してもすぐに忘れてしまう」
「長文が頭に入ってこない」
などに心当たりはありませんか?

実は、英語の「苦手」は単なる思い込みです。
実際には、英語の勉強に「苦手」は存在しません。
あなたは、英語力が身に付く実践的な勉強法を「いままで」知らなかっただけなのです。

本記事では、実際に偏差値を40以下から60まで上げた参考書と勉強法をどこよりも詳しく紹介します。

実践していくことで、英語の成績がワクワクするほど上がっていくことを実感してください。

英語が苦手な人に共通する『偏差値が伸びない3つの勉強法』

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英語に苦手意識を持っている人は少なくないと思います。
私の周りにも、試験日はどんどん近づいているのにも関わらず偏差値がぜんぜん伸びないという方がとても多く、私も同じ状態でした。

早稲田大学に合格した今、偏差値を38から70まで上げたあの頃を振り返ってみると、英語に苦手意識を持っていた当時の私は『偏差値が伸びない3つの勉強法』を繰り返していたことに気づきました。

『偏差値が伸びない勉強』①:『自分の学力の分析』を怠った勉強

『英語の偏差値が伸びない勉強法』の1つ目のパターンは、『自分の学力の分析』を怠った勉強です。
一生懸命勉強しているにも関わらず、偏差値が全く伸びないあなた。

自分の学力の分析はできていますか?
自分の弱点を意識した勉強ができていますか?
自分の学力をどう伸ばしていくか、計画を立てて勉強を進められていますか?

『自分の学力の分析』とは、言い換えれば『自分の現在地を知る』ことです。
あなたの『現在の学力』と『志望校が要求する学力』にはどのくらいの差があるでしょうか。
どうすれば残された時間で必要な学力に到達することができるのでしょうか。

自分の『現在の学力』を知らずに、ゴールとなる『志望校が要求する学力』に辿り着くことは不可能です。特に、受験にはタイムリミットがあるため、計画的に勉強を進めることは合格を手にするために必要不可欠の要素なのです。

『自分の学力の分析』を怠った勉強をしてきている方には、模試の総合偏差値だけを見て一喜一憂し、大問毎の詳細な得点データを軽視するようなタイプが多いように思います。自分に当てはまると感じた方は、学習の仕方を改善する必要があるでしょう。

確かに、偏差値は『現在の学力』を大雑把に知るためには有用なものです。しかし、より重要なのは『現在の学力』と『志望校が要求する学力』の溝を埋めるための勉強なのです。そして、その実行のためには徹底的な『自分の学力の分析』が欠かせないのです。

英語の偏差値が伸びずに悩んでいるあなた。あなたが躓いているポイントはどこですか?

『単語力の不足』ですか?
『文法の理解不足』ですか?

英語の偏差値の伸び悩みには必ず原因が存在します。
その原因を特定せずに勉強を続けることは、現在地を知らずに、闇雲にゴールに向かう道を歩むことを意味しています。限られた時間の中で、ゴールへの最短距離を行くために、『自分の学力の分析』を細かく行う勉強をしていきましょう。

『偏差値が伸びない勉強法』②:英語学習の『5つのステップ』から外れた勉強

『英語の偏差値が伸びない勉強』の二つ目のパターンは、大学受験英語学習の『5つのステップ』から外れた勉強を続けるというものです。

偏差値40のあなたは、本当に長文問題を解く段階にいるのでしょうか。
英語の勉強と一言で言っても、英単語を覚える段階にいる方と長文読解を集中して進める段階の方では英語学習の内容が異なります。

これから紹介する大学受験英語学習の5つのステップを知ることで、今何を集中して勉強すれば偏差値が伸びていくのかを意識した学習計画と、その実行が可能になります。

大学受験英語学習の『5つのステップ』
ステップ1:英単語
ステップ2:英文法
ステップ3:英文構造
ステップ4:音読
ステップ5:長文演習

詳しくは"偏差値40から偏差値60までの英語学習『5つのステップ』"で紹介しています。
『英語の偏差値が伸びない』『英語が苦手だ』という方は実践してみることをお勧めします。

『偏差値が伸びない勉強法』③:『周りに流される』勉強

『偏差値が伸びない勉強法』の3つ目のパターンは、『周りに流される』勉強です。
このタイプの勉強を続けているあなたは、『自分の勉強』を確立できていないと言えます。あなたは、自分の勉強法を確立した上で、勉強に取り組むことができていますか?

友人や予備校などの周囲の環境に影響され、不安になって参考書や勉強法をコロコロと変える。
本屋で目に入る参考書を、必要性を考えずに「なんとなく良さそう」で購入する。

身に覚えのあるあなたは、『周りに流される』勉強のパターンに当てはまっている可能性があります。

このパターンに当てはまってしまったあなたは、情報に敏感であり、自分の勉強方法に自信が持てずに不安になりやすいという特徴があります。
有益な情報を広く集めることは良いことなのですが、一貫性のある勉強をしなくてはなりません。

自分に必要な学習を、学力の分析に基づいて考え、使用する参考書や勉強の方法を決定したのであれば、それを貫くことが重要です。
単語帳も文法書も、一冊あれば十分。自分が決定した勉強を自信を持って貫くことが、合格者が実践してきた『偏差値が伸びる勉強法』に共通する要素の一つなのです。

『自分の学力の分析』ができていて、且つ英語学習の『5つのステップ』を知っていれば、集めた情報の中から自分に必要なものを選択し、自分自身の『勉強法を確立する』ことができます。

まずはこの記事で英語学習の『5つのステップ』を知り、自分の勉強を確立しましょう。

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偏差値40から偏差値60までの英語学習『5つのステップ』

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偏差値40から偏差値60までの英語学習の『5つのステップ』を知ることで、あなたは自分が英語学習のどの段階に集中するべきかを意識した、効率的な勉強を実践することができるようになります。

各ステップについて順番に紹介していくので、参考にしてください。

英単語

『5つのステップ』の1つ目は、『英単語』です。英単語は、英文理解の土台となる要素です。英単語を知らずに、英語の文章を読んでいくことはできません。

例えば、"I am a high school student."という文章の、"high school"と"student"という単語を知らない場合、この文章の意味を理解することは困難になります。つまり、あなたが保有している英単語の量は、あなたが『どれだけ英文を理解できるか』を直接的に決定するのです。

英語の長文問題が苦手だと感じているあなた。

『志望校合格に必要な英単語を学習し終えている』と胸を張って言うことができますか?
選んだ単語帳は90%以上を覚えることができていますか?

これらの問いに、自信を持って「Yes」と答えることができないあなたは、『5つのステップ』の一つ目を、まずはきっちりと固める段階にいると言えるでしょう。この段階で徹底的に力を付けることによって、長文読解はずっと楽になります。まずはこの段階を完璧にしましょう。

英文法

『5つのステップ』の2つ目は、『英文法』です。

英文法は、英語の文章の骨格となるものです。英文法の理解を十分に行わずに、志望校の合格に必要な英語力を身につけることはできません。なぜなら、英文法は『英文法の問題』として直接得点に結びつく場合以外にも、長文の理解に必要不可欠の要素であるからです。

例えば、"I am a high school student."という文章と"I was a high school student."という文章の文法的な意味の違いを理解できていない場合には、設問に正しく解答できないという問題が生じます。仮に、設問が「文章中の"I"は現在高校生である。本文の内容に一致する場合にはYesを、一致しない場合にはNoを選びなさい」というものであれば、"am"と"was"の時制の意味的な違いを理解していない場合に、根拠を持って解答を選択することができないのです。

このように、英文法は文法単問として、知識を問われる場合よりはむしろ、長文読解の中で意味を把握する場合に重要になることが多いのです(MARCHや早慶上智のような難関大学の入試問題では特に)。忍耐力の必要な文法学習は、あなたが大学受験において求められる英語力を得るために、乗り越えなければならない壁なのです。

この段階を、自信を持って『完璧です』と答えることができるあなたは、飛躍的な英語力の向上に向けての一歩を既に踏み出していると言えるでしょう。そうでないあなたは、この段階が『完璧』になるように徹底的に勉強しましょう。

英文構造

『5つのステップ』の3つ目は、『英文構造』です。この段階を超えることで、英語の『基礎学習』の段階は終了します。

英文構造を把握する力は、あなたに英語の文章を読み解く上で不可欠の視点を与えます。英単語力と英文法力の基礎の上に、英文構造把握力を身につけることで、英文の理解に必要な要素の全てを満たすことができるのです。逆に、英文構造の把握能力が低いあなたは、英語長文の理解を十分に行うことができず、結果として偏差値が伸びないという状況が続くことになるでしょう。

例えば、 "I wonder why the food the person next to you is eating always looks so good."「隣の人が食べているものはいつもよさそうに見えるのはどうしてだろう」という文章の意味を、あなたは即座に理解することができましたか?あなたは、この文章の主語と述語動詞を見抜くことができたでしょうか。この文章中には、”wonder”と”is”、”looks”と複数の動詞が出現していますが、どれが述語動詞であるかを指摘することができますか?

日本語訳に頼らず、文構造を見抜くことができなかったあなたは、英文の構造を学ぶことで飛躍的に英語力を伸ばすことができるでしょう。逆に、この部分をさらっと読み飛ばそうとしたあなたは、残念ながら英文構造理解のための努力を怠っている可能性が高いと言えます。

英文構造を把握する能力なくして、長文問題での高得点の取得は実現不可能です。英文構造の学習に際しては、自分に厳しく、徹底した理解を追求しましょう。

音読

『5つのステップ』の4つ目は、『音読』です。

『音読』は、あなたの英語力を爆発的に高める最強の勉強法です。ステップの1・2・3が、英語の長文を『正確に』読み取る下地を育てるための勉強であるのに対し、ステップ4の音読は英文を『素早く』読み取るための『英語脳』を育てるものです。このステップを丁寧に、徹底的に行うことで、英語力(特に長文読解能力)は受験生の中でもトップレベルの域に到達するでしょう。

あなたは模試を受験している時に、以下の様な体験をしたことはありませんか?

一文一文を和訳して読もうとしてしまう。
一文の意味が把握できずに何度も『返り読み』をしてしまう。
『返り読み』の結果、思っている以上に時間がかかり、制限時間以内に解き終わらない。

これらの症状に困っているあなたは、英語長文を時間内に読み解くための『英語脳』が育っていない状態にあると言えるでしょう。

『音読』はこれらの問題を打破し、『英語脳』を作り上げるために最も効果的な学習方法です。あなたがステップの1・2・3で身につけた英語の基礎能力を、実用的な英語能力に変換するための勉強法が『音読』なのです。

試験の際、あなたは英語の長文を『素早く』『正確に』読み取り、『正答を選択する』必要があります。音読を徹底的に行うことで、あなたはこの力を身につけることができます。このステップを踏んで、踏んで、踏み潰して足跡だらけにすることで、圧倒的な英語力を手にできるでしょう。

また、『音読』は『リスニング』や『発音・アクセント』の学習としても最適です。大学に合格した後、英語の授業や留学を目指す際にも有効な勉強方法であると言うことができるでしょう。

取り組めば取り組むほど実力がつく勉強なので、根気よく継続的に取り組みましょう。

長文演習

『5つのステップ』の5つ目は、『長文演習』です。

『長文演習』は、単語力・文法力・英文構造把握能力に音読による速読力を身につけたあなたが、実際の問題で得点する能力を身につけるためのものです。長文演習をせずに、センター試験や一般入試の英語長文の問題で高得点を取ることはできません。長文を素早く正確に読み取り、『根拠を持って』間違いの選択肢と正解の選択肢を見分ける力を養うのが、『長文演習』の目的です。

重要なことは、志望校の問題傾向を調査し、類似の問題形式の長文で演習を行うことです。例えば、設問が英語で出題される大学の対策をするために、設問が日本語の問題で練習する必要はありません。より志望校の傾向に近い問題集を選択しましょう。

*早慶上智(早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学)やGMARCH(学習院大学・明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学)などの難関大学は、総じて英語の設問での出題が基本です。長文問題集を選択する際にも、設問が英語で書かれているものを選びましょう。

このステップを徹底的に、丁寧に行うことで、あなたの偏差値は60を超え、志望校である大学の合格を勝ち取る決め手となる力を身につけることができます。

これまでに培ってきた基礎に、『長文演習』を徹底して行うことで、あなたは実践問題に対応することができる英語力を手にしましょう。

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ステップ1:英単語(基礎の第一歩)

使用参考書

英単語の学習のために、単語帳を一冊決めましょう。あなたの使い易い単語帳で良いので、一冊に決めたらそれだけを使いましょう。私のお勧めは、『単語王2202』です。この単語帳は、早慶のレベルまでの単語を網羅しており、単語量はこの一冊で十分です。

また、別でフラッシュカードも販売しているため、暗記学習のバリエーションを苦労せずに増やすことができます。余裕があれば購入し、単語帳と併用して学習すると良いでしょう。

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参考書名
単語王2202
著者
中澤 一
ページ
488ページ
出版社
オー・メソッド出版
Btn amazon
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正直、ターゲット1900よりも役に立ちます

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単語帳って結局は何周できるかだと思います。 僕はコイツをボロボロになるまで使い切りました。もしかしたら1番の戦友⁉️ 本の方でいいよ!十分使える(^^)

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本当に辞書みたいにたくさんの言葉が書いてあるので、わからない単語が出てきたときに使うのもアリだと思います。 単語王完璧に覚えたら難関私立の英語絶対読めるようになりますよ。 一度見ただけじゃ絶対頭入らないんですので1000回位は見たら覚えれます!!! 単語王見た後にシス単みるとめちゃくちゃ簡単に見えます。笑

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勉強方法

英単語の学習は、計画的かつ継続的に行う必要があります。人間の脳は覚えたことをすぐに忘れてしまう性質があるので、細かく何度も同じ範囲を勉強することが重要です。また、英単語の勉強の達成度は『勉強した時間』で測ってはいけません。『勉強した単語の定着率』で測るべきです。あなたが『どれだけの単語を覚えているか』が試験の時に勝負を分けるのです。質の高い勉強を心がけましょう。

『暗記効率の低い英単語勉強例』(ユニット1~50の単語帳を使用)
1日目はユニット1、2日目はユニット2と、前日の復習を全くせずに進める。

『暗記効率の高い英単語勉強例』(ユニット1~50の単語帳を使用)
1日目はユニット1、2日目はユニット2に加え、ユニット1の復習をするというように、前日の復習を翌日の学習に組み込んでいく。

私は一時期、この『暗記効率の低い英単語勉強法』を行い、膨大な時間を無駄にしていました。

『単語王2202』のユニットを、『とりあえず全て終わらせる』ことを目標に勉強に取り組んだ結果、一冊終えた時に覚えていたのは最後の数ユニットの単語だけだったのです。このような単語の勉強法では、あなたの貴重な時間を無駄にすることになります。細かい復習を繰り返すことで、私が陥ったような時間の浪費を避け、暗記効率の高い勉強を実行しましょう。

[エビングハウスの忘却曲線]
人間の記憶と忘却時間の関係性を理解するのに有用なのが、『エビングハウスの忘却曲線』です。ドイツの心理学者であるヘルマン・エビングハウスの行った実験を元に作成されたのがこの忘却曲線です。エビングハウスは、意味のない3つのアルファベットを被験者に見せて、その記憶がどれくらいのスピードで忘れられていくのかを調べました。

この実験から、なんとヒトは勉強した20分後にその42%を、1時間後に56%を、1日後に74%を、1週間後に79%を忘れてしまうことが明らかになりました。つまり、あなたが勉強したことの復習を全く行わない場合には、1週間後には20%しか覚えていないということなのです。

この実験の結果は、あなたが英単語を覚えられないことは『あなたのせい』ではなく、『脳の仕組みのせい』だということを示しています。人間の脳は、あなたが思っているよりもずっと忘れっぽいのです。

定期的に勉強した内容を復習して初めて、勉強したことが身につきます。細かい復習を計画的に行うことで、盤石の英単語力を身につけましょう。

[暗記学習のテクニック]
以下に、私が実行した英単語の暗記学習テクニックを紹介します。

テクニック1: 青ペンを使って書いて覚える。
青色は脳の記憶能力に良い影響を与えることが脳科学の研究によって判明しています。書いて単語を覚えるタイプのあなたは、青いペンを使用して書くと良いでしょう。

テクニック2: 身体を動かしながら覚える。
有名な『ドラゴン桜』でも紹介されていたように、身体を動かすことで脳は活性化します。歩きながら英単語を発声して覚えることも、暗記効率の良いテクニックの1つです。

テクニック3: 位置記憶を利用した付箋学習法で覚える。
位置記憶を利用した学習は、私が実際に受験時代に考えて実行した暗記方法です。あなたが自分の学校の位置を忘れないように、人間の位置に関する記憶は他の部位よりも優れています。そこで、付箋に英単語を書き出し、それを特徴的な場所に貼ることで覚えることができます。私は机の周りや冷蔵庫、洗面所などに貼って覚えていました。家族の自転車のサドルに貼った時には、冷たい目で見られましたが、その単語は今でも覚えています。

到達目標

[英単語の90%~暗記の達成]
英単語を勉強する目的は、『志望校の合格に必要な語彙力』を身につけることです。単語帳をボロボロになるまで使って、何周も何周も繰り返して、一冊を完璧にしましょう。使用している単語帳であれば、どのページを開いても完璧に暗記できているという状態に到達すれば、あなたは偏差値60以上の英語力を身につける第一段階をクリアしたことになります。逆に、この段階で目標を達成することができなければ、順調に英語力を伸ばすことが困難になるでしょう。

ステップ2:英文法(基礎の要)

使用参考書

あなたの使用しやすい『文法問題集』を一冊決めましょう。『Next Stage英文法・語法問題―入試英語頻出ポイント218の征服』か『全解説頻出英文法・語法問題1000 (大学受験スーパーゼミ)』の使用をお勧めします。特に『語法問題1000』は問題の量が多く、解説が丁寧です。この一冊で大学受験の文法学習は十分と言える参考書になっています。

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参考書名
Next Stage英文法・語法問題4th edition
著者
ページ
511ページ
出版社
桐原書店
Btn amazon
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一言で言えば、悪くは無い!!悪くは無いんです!むしろ、いいんだ!! けど、、、、、量が多いし、英語アレルギーな方はおすすめしません……。 正直こいつをインプットでやるのはオススメしません。アウトプット専用の参考書です。 なので偏差値50以下の方はまずはフォレストやグラマスターからやるべき。 私はこいつのお陰で英語が好きになれたんですが、同時並行で「初めからよくわかる英文法」というのをやってるからか、、も、、初心者にはだいぶ厳しいけど、 ほんとは良くないですが、同時並行でめちゃくちゃ簡単な問題集をやりながらやれば、ある程度いけるかも? 基本が飛ばされてますので。 march以上なら、解くべきなんですがセンターレベルの英語ならばレベルは一個下げるべきかも……と思いました。とにかく文が長い!!!! 兄は英語偏差値30でネクステ必死にやって覚えて来たら、偏差値65まであがってました。だから、悪くは無い。何度も言うけど悪くは無い。むしろ、いい! こいつ全部やって解けたなら早慶上智は余裕だと。(兄から)

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なんとこの本は1500もの文法を取り扱っており、すべて覚えようとすると、相当の忍耐力が鍛えられます。1問に対し、1つの文法公式を暗記させるという、学問の本質から程遠いこの本は、コンサートスタッフや忍者のように忍耐力を要する仕事を目指す人にピッタリです!

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結構勘違いしてる方が多いように思うのですが、この本に限らず問題集タイプのものは、文法のインプットに使うのではなく、アウトプットに使ってください。 インプットが出来ていなければできるわけありません。 ちなみにですが、この本のそでの部分に「文法」「語法」「イディオム」「単語・語彙」の音声データをダウンロードできる専用サイトへのURLがありますので、ぜひとも有効活用してください。 やはり音声があった方が捗ります。

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参考書名
全解説頻出英文法・語法問題1000 (大学受験スーパーゼミ)
著者
ページ
367ページ
出版社
桐原書店
Btn amazon
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とにかく語法問題が多くてかなり良書だと思う。 アップグレードとかネクステとかおわった後にやるのがいいと思う

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ただでさえ恐ろしい数「1000」と題するこの参考書だが、改訂後の現在1200題を超える問題数が収録されている。 何が言いたいか、もう分かって頂けたであろう。 そう、この1冊で全ては完結する。 (ワイは夏休みに5周して完璧にした)

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通っていた塾の企画でこの参考書を受け取ったその日に一周させられました (キツかった。) 難関私大にも対応できるようになっているので細かい知識もカバー出来ます 解説も詳しい 全部マスターすれば無敵でしょう しかしこれ全部を何周もするのはちょっとしんどい 僕は2周半で挫折 センターの過去問がいっぱい載ってるので最初はそれだけ取り出してやったりすれば多少は気が楽かもしれません ◇僕はエクセルで回答枠を作ってやってました いちいちノートに問題番号書かなくて済むのでオススメです。

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勉強方法

文法問題集の1周目は、1000題ある全ての問題を解きましょう。全ての問題の解説をモレなく理解した上で、間違えた問題、選択に根拠を持てなかった問題の復習にとりかかります。2周目は1周目に間違えた問題を中心に再び解き、自分の弱点や理解のモレを潰していきます。3週目以降も同じ流れで、何周もすることで全ての問題の文法事項を理解・反復していきましょう。

到達目標

[問題の正答率90%~の達成]
一冊を5~10周程度して内容を完璧にする必要があります。文法の学習は地味で根気のいる分野ですが、徹底して行うことで偏差値60を突破するために必要不可欠の能力である文法力を隙無く固めることができます。逆に、この目標を達成することができなければ、英文法力に隙を残すことになり、この隙は後の長文問題の正答率に影響することになるでしょう。

ステップ3:英文構造(基礎の終了)

使用参考書

『基礎英文解釈の技術100 (大学受験スーパーゼミ徹底攻略)』と『英文解釈の技術100 (大学受験スーパーゼミ徹底攻略)』の2冊を使用しましょう。表紙がそっくりの二冊ですが、基礎編と応用編に分かれています。これらの参考書を使用して英文構造の学習を行うことで、英語の構造のパターンを知ることができます。英文構造把握能力にある程度自信があるあなたは、基礎編をやる必要はないので、自分の実力に合わせて学習をしましょう。

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参考書名
基礎英文解釈の技術100 (大学受験スーパーゼミ徹底攻略)
著者
桑原 信淑, 杉野 隆
ページ
228ページ
出版社
ピアソン桐原
Btn amazon
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タイトル通り基礎100でも入門70どっちでもいいと思います。 ただこれをやったあとにポレポレはやったほうがいです必ず。 ポレポレは文型を理解できてる前提で話が進んでくのでポレポレからはいると吸収の効率が悪くなると思うのでワンクッションこれをやったほうがいいと思います。文型が詳しく書いてあります👍 ただ100は結構重いです、僕2周して飽きました あと1章ごとに練習問題ありますがあれは突っかかったとこだけやればいい気がします、なんせ重いですから。 あとポレポレは国公立上位〜早慶上智の人だけやればいいと思います。 マーチ上位は、、うーんってくらいです笑(立教は簡単なのでもしやるなら明治政経の人かな...) なんかあったらメッセージで!

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入門英文解釈の技術70に続く、基礎英文解釈の技術100。続編として英文解釈の技術100がある。入門70はセンター~Marchレベル、基礎100は上位国立大~早慶非看板レベル、英文解釈100は早慶~最難関大レベルでポレポレ並~それ以上。入門70と基礎100は自分のレベルに応じて決め、両方やる必要はないと思われる。ただし英文解釈100は非常に難度が高いので、基礎100の後はポレポレに繋げるのがよいかもしれない。このシリーズは見た目も名前もよく似ている上に、基礎を冠する基礎100がそれなりに難しいので、名前に騙される人が多い。 期間:文法習得後、長文演習前 到達レベル:上位国立大~早慶非看板 補足:上位国立大や難関大、最難関大等の表記は、世間一般で評価されているものとしています。 偏差値や地方国立主義に当てられやすい受験生の考える評価とはおそらく異なるはずです。 各々で確りとした大学の評価を勉強しましょう。 あなたの夢を掴む受験勉強のはじめの一歩です。 入門70 と書くべきものを 基礎70 と表記しておりましたので訂正しました。 追記:質問等受け付けておりますが、コメント欄においては当環境下では10件までのみしか閲覧できませんので、今後コメントをいただきましても返信することができません。 従いまして、お手数ですが質問等ありましたらメッセージの方でお願い致します。

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高校1、2年のときは英語が感覚でスラスラ読める人がいるが、いつか通用しなくなる。国立、難関私立の長文、英文和訳を攻略するには最高の参考書。これに出会ってから英語の見方が変わりました。

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参考書名
英文解釈の技術100 (大学受験スーパーゼミ徹底攻略)
著者
杉野 隆, 桑原 信淑
ページ
230ページ
出版社
ピアソン桐原
Btn amazon
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長文で速読力をあげるのに必要不可欠なのは、構文を正確に見抜ける力。単語力をあげるのはもちろん大事だと思うけど、まず構文をしっかり抑えるのが大事だと思う。 この参考書は、徹底的に英文解釈力や未知の単語の意味の推測力を鍛えれる。 やり込めば、和訳はもちろんのこと、速読力にも繋がる。

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これ一冊を8周しました。すると、京大入試本番で構文をミスすることなく解釈でき、差をつけれたと思います。

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このシリーズが良いと聞いて前回の模試で60程度取れたので解釈100をいきなり買いました 単語の知識のなさに気付かされるいいきっかけになるかと思います...笑 問題に関してはまだ進行中なのではっきり言えませんが、基礎があればいけるものから単語とイディオムなど色々知ってないとSVOがとりずらいものまで幅広くあるかなという印象です とにかくこの教材の長所はリスニング付きのとこらしいのでそこをやらないならポレポレの方が断然いいとも聞きます(ポレポレやったことないからわからんけど実際どうなんだろw) 自分はリスニングを毎日やる事で偏差値はぐんと伸びるという方が周りに複数いるのでそれを信じてこっちでやってます! marchレベルも早慶も楽勝になる、とのことなので信じてやり切ります!

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勉強方法

『基礎英文解釈の技術100 (大学受験スーパーゼミ徹底攻略)』と『英文解釈の技術100 (大学受験スーパーゼミ徹底攻略)』には、それぞれ100の異なる英文構造を含んだ英文(50~100語程度)と、その構造の解説が掲載されています。まずは100題全てを読んで理解しましょう。理解が済んだら、次はそれらを音読する段階です。例題の英文に含まれている全ての単語・文法・文構造を、和訳を見ずに意味がわかるレベルまで理解した上で、各題30回ほど音読しましょう(音読方法に関する詳細はステップ4で記述します)。

到達目標

[100題の例文の全てを、各題30回以上の音読]
目で追う速度で英文の内容と文の構造を把握できるまで音読をやりこみましょう。英文を見た時に理解できない例題があれば、さらに音読を重ねて全ての例題を完璧に頭に叩き込みましょう。この段階で全ての例題・文構造を頭に入れることで、今後長文理解で躓く要素を限りなく少なくすることができます。今後の学習のために、非常に重要な勉強なので、気合を入れて取り組みましょう。

ステップ4:音読(英語脳の構築)

使用参考書

音読の学習に決まった参考書は特にありません。『センター試験の過去問』・『志望校の過去問』・『市販の長文問題集』などを使用しましょう。一度解いた英語長文を使用することが重要です。

勉強方法

音読する英文に含まれる単語・文法・文構造を全て調べ、和訳がなくても意味がわかる状態にしましょう。この段階に到達した長文を徹底的に音読することに意味があります。逆に言えば、単語も文法も文構造もわからない長文を音読し続けた場合、その音読は英語力の向上に全く貢献しません。『精読』が終了していて、質の高い理解ができている英文を音読し尽くすことが重要なのです。

到達目標

[30~50回音読した長文50~100題を作成]
口に出して滑らかに読めているか、引っかかる部分がないか確認しながら行いましょう。滑らかに読めない部分は、あなたの英文の理解が不足している部分です。音読する長文に含まれる全ての単語・文法・文構造を完璧に頭に叩き込み、回数を重ねることで発話の速度で英文が理解できる域に到達しましょう。

この目標を達成するのには長い時間と労力が必要です。しかし、この苦行を達成した時、あなたの英語力は音読学習を始める前と比べて圧倒的に伸びているはずです。大量の英語長文を、音読を通じてあなたのものにした時、『素早く正確で、質の高い』長文読解が初見の長文問題で行えるようになります。また、膨大な量の英語長文を音読しているあなたは、『読んだ英語の量』において他の受験生に圧倒的な差を付けていることになります。音読の学習によって、志望校の合格に必要な長文読解能力を身につけましょう。

ステップ5:長文演習(解答力の養成)

使用参考書

『センターの過去問』・『志望校の過去問』・『市販の長文問題集』などを使用して長文演習を行いましょう。志望校の長文問題の傾向に合致したものを選ぶことが重要です。

勉強方法

まずは問題を解いて、自己採点を行います。その後が長文演習の学習の本番です。多くの人は、長文を解いて、採点をしてなんとなく解説を読んだら『分かった気になって』本を閉じます。この方法では、あなたの長文読解能力は全く伸びません。なぜなら、本番では解説を読むことはできないからです。

長文を読み終え採点を終えたら、正答は見て良いので解説を読まずに本文中から正答の根拠を探しましょう。全ての問題の、自分が思う根拠の部分に印を付けてはじめて、解説を見てよい段階に入ります。自分が根拠として選んだ部分が、解説でも根拠として扱われているのかを確かめ、違った場合にはもう一度本文に返って丁寧に精読をすることで『長文読解問題に正答する力』が養われるのです。

到達目標

[市販の長文問題集一冊+受験する大学の過去問数年分の演習・それらの音読の終了]
市販の長文問題集と、受験する大学の過去問を使用して、『勉強方法』に記載のある学習を終えたら、各長文を30回程度音読します。一度解いた長文の内容と根拠を音読によって完璧に頭に叩き込みましょう。音読の仕方はステップ4の音読の『勉強方法』と同じです。

最後に

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以上の『5つのステップ(英単語・英文法・英文構造・音読・長文演習)』に沿って英語の勉強を進めることで、偏差値は40から60を超えるレベルまで上昇します。

重要なのは、各ステップの学習に到達すべき目標を設定し、目標の達成を基準に次のステップに移行することで確実に学力を伸ばすことです。『自分の学力を分析』し、『5つのステップ』に沿って自分の勉強方法を確立することで、あなたの偏差値は60を突破し、志望校の合格に必要な英語力に到達することが可能になるでしょう。

英語の勉強方法は志望大学の合否を大きく分けます。本記事で紹介した方法を参考に、自分がベストだと思う勉強法を実践することで合格を掴み取りましょう!

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この記事を書いた人
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早稲田大学 文化構想学部に通っていました。大学では英語教員免許(中高)を取得しました。 教育業界への関心が強く、2017年9月からロンドンにある大学院「UCL」のInstitute of Educationに入学予定です。得意科目は英語で、IELTSのスコアは7.0です。

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