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【大学受験】国語勉強法の総まとめ!現代文・古文・漢文を完全網羅!

はじめに

大学受験において国語とは、現代文・古文・漢文の3つをひっくるめたものを言います。それぞれ特徴が異なるので、それぞれに合った勉強法を見つけることが大切ですね。

それでも、国語の勉強が苦手だ、なんてお一緒くたに考えてしまうことはありませんか?
特徴が違うために勉強法はまちまちであり、いきなり国語の勉強法を探ろうとしても無理があるのです。国語という括りで考えるのではなく、それぞれ分けて考えることで、現代文が得意で古文・漢文が苦手な人も、古文・漢文が得意で現代文が苦手な人も自分の弱点だけをピンポイントに補強することが可能です。

この記事では、国語の勉強法を現代文・古文・漢文に分けて紹介していきます。国語のどれかで苦手を感じているのであればその科目のトピックを読んで今後の勉強に活用してください。おすすめの参考書や問題集も合わせて活用することで、確実に偏差値アップに繋がりますよ!

現代文編

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現代文は私たちが今使っている言葉で書かれた文です。評論文と小説が主な中身であり、小学校・中学校・高等学校と進学するにつれて徐々に内容が難しくなっています。評論文では哲学や現代批判などテーマがはっきりしていて評論用語が多く登場します。
一方で小説は明治・大正・昭和時代に活躍した作家の作品が多く、当然のことながら古い表現がそこそこ多く使われています。国語の試験では現代文の配点が6~7割を占めているので勉強すれば合格に大きくリードできます。

評論・小説の特徴と苦手意識が芽生える理由

なぜ点が取れなかったり苦手だと感じてしまうのでしょうか。その理由は限定されています。

評論文が苦手だと感じる理由としては、いきなり文章のレベルが上がって理解ができなくなってしまうことが挙げられます。聞きなれない「◯◯的」という表現やカタカナ、外国由来の言葉が多くなってきます。初めて聞く言葉の意味を調べる癖がついていない方は、文中でスルーしてしまう人がいます。見慣れない言葉があれば見てみぬふりをしても構いませんがその回数が増えると全体の流れが把握できなくなってしまいます。

また、評論の主題も初めて触れるものばかりで、筆者の意見や主張をがうまく掴めないことがあります。筆者が他者の意見を否定する時は、一部を肯定して一部を否定します。筆者が肯定・否定する内容を整理しきれなくなるのも苦手意識が生じる理由です。
それぞれのテーマを専門に研究している学者が問題を作成するので一筋縄では攻略できません。


次に小説です。
小説は複数の人物がいて彼らの心情変化の理解が問われます。
設問で「◯◯はどのような気持ちか」と聞かれ、「嬉しい」とか「悲しい」などと解答できたら楽ですが、大学入試における小説では本文でストレートに「嬉しい」「悲しい」と表現されることは滅多になく、心情が言い換えられています。選択肢では心情がさらに言い換えられているのでそのことを特に意識する必要があります。
他にも、人物関係を整理しきれなくなるのも理由と言えます。一度登場した人物の名前が複数表記されることはあまりありません。英語と違って「誰が」「何を」「どうした」が一つの文に書かれていないので、一度でも登場人物の行動を見失うと名前が出てきたところからもう一回読み直さなければなりません。頭に場面を思い浮かべて読んでいくことが重要です。

現代文の勉強法

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では、どのように現代文を勉強すれば良いのでしょうか。現代文全般に共通する勉強法と評論・小説に分けて誰でも実践できる勉強法を紹介していきます。現代文で苦手がある人はぜひ実践してください。

まず、現代文全般に共通する勉強法についてです。現代文は語彙力を高めることが勉強の軸となります。
語彙力とは、漢字の読み書きだけではなく単語の意味や類義語、対義語を暗記することも含まれます。評論・小説どちらかで頻出の言葉も多いですが知識の偏りはもう片方に対応できなくなり受験では致命傷となるので注意が必要です。


次に評論の勉強法ですが、評論はテーマがはっきりしています。そのテーマも現代社会を批判する内容が多く、文章の筆者は常識を疑いの目で見ています。当たり前だと思っていることに異を唱えているので、読んでいて「価値観が合わず理解ができない」状態に陥らないようにしましょう。一文一文は論理の鎖でつながれています。話を正しくつなげるために接続詞も使われていますので、理解のために接続詞をヒントにすることもお忘れなく。扱われているテーマについて筆者が肯定的なのか否定的なのかを知るカギとなりますよ。
さらに、筆者が肯定的にとらえている表現・否定的に捉えている表現を縦線や波線を引いてはっきり区別しましょう。筆者は単に批判して文章を終わらせるのではなく、自説を述べたり新たな課題を提起します。設問を解くときに大きなヒントとなるのでこの方法はおすすめです。
また、筆者の言いたいことは1つの文章の中で変わることはありません。その表現が様々なだけなのです。それならば、これらを線でつないではどうでしょうか。同じことを言っているとわかったらすぐにそれらを繋いで肯定・否定どちらの意味合いが込められているかはっきりわかります。これは言い換えの問題や筆者の主張を聞く設問で大きな力を発揮します。素早さ・正確さも現代文を解くときには重要なのです。

「評論」を解く上で重要なポイント
筆者が肯定的・否定的に捉えている表現に縦線や波線を引く
様々な表現をしているだけで、筆者の主張は1つ
肯定的・否定的な表現を線でつないで意味合いを理解する


小説における勉強は、「実際に場面を想像しながら登場人物の行動・心情を整理する」ことが大切です。ベタな勉強法だと思うかもしれませんがその方法を確立している人は案外少ないのです。
実際に場面を想像することで登場人物の性格や人となりもイメージできるようになります。また景色や情景描写は、登場人物の気持ちと重なることがあります。暗い景色と憂鬱な気分などはその最たる例です。文面以外に自分の想像力も使って内容を理解しましょう。
私は手や筆記用具を人物に見立てて内容を理解していました。問題用紙の余白にメモする方法も情報整理に役立ちます。目線を本文から逸らしたくなかったので物理的な手段を取りましたが、自分に合った方法を確立してください。

また、会話が続くと、発言者が変わらない場合があります。一人が2回連続で話す場合もあり、そこで順番が逆転すると人が入れ替わってしまいます。そうなるとまた読み直さないといけなくなるのでその手間を省くためにも人物ごとに同じ記号でマークすることをおすすめします。◯や❏で囲ったり、カギカッコの上に◯や❏を書いておくことで誰と誰の会話かひと目でわかるようになります。

心情については、直接的に述べられることは滅多になく、「〜〜のような気分」などと表現されます。「ような」という表現は直喩と呼ばれる修辞法の一つです。こういった手がかりをくまなくチェックしておきましょう。しかし、何かに例えているとはっきり示さない隠喩と呼ばれる修辞法もあるので心情を表すフレーズは慎重に探しましょう。小説では人物の心情が設問に大きく関係してくるので点数を上げるには欠かせません。

「小説」を解く上で重要なポイント
 ・場面や情景描写を想像しながら読む
 ・人物ごとにマークを付けて視覚的にも情報整理をする
 ・心情を暗示する言葉に敏感になって読む

現代文のオススメの参考書

現代文は参考書の内容に偏りがあります。読解法の解説を載せているものばかりですが、題材が違うので解答までのアプローチが異なるのは必然的なことです。志望校の過去問を題材にした参考書なら買ってもいいと思いますが、販売されていなければ過去問を買って、紹介してきたことを実践してみてください。
また、漢字や慣用句に強くなりたい人には『上級入試漢字ー国公立入試対策』(桐原書店)をオススメします。タイトルに上級とか国公立が含まれていますが、どこの大学でも出題されるオーソドックスな単語が収録されています。難解な言葉には詳しい解説が載っているので語彙力に不安を抱いている人はぜひ取り組んでください。

古文編

奈良時代から江戸時代の間に書かれた作品を扱うのが古文です。現代人は日頃の生活で古語を使うことはありません。試験科目として設置する大学が多く、中高教育・受験のためだけに勉強する人が多いです。多くの学校では古典という授業が週3程度あり古文と漢文を扱います。ですが、ある期間は古文、ある期間は漢文を勉強する学校が多く、塾に通うなどしてさらに学習しない限り勉強がおろそかになる科目といえます。私の周りでも塾でまんべんなく古文・漢文を勉強する人がいて、入試直前になって成績が大きく開いてしまいました。どちらも継続して勉強する習慣を身に着けてください。

苦手意識が芽生える理由

古文が苦手だと感じてしまう理由は主に2つあります。
1つは、何も下地がない状態で新しいことを吸収しなければならないからです。高校に入り本格的に古文を読むことになりますが、唐突な文法学習や長文読解から授業がスタートすることが多いのです。そのためあまりにも基礎を固める準備期間が短く、終始古文についていけない、なんて緊急事態が発生してしまうのです。授業で体系的に学ぶことができればカバーは難しくないですが、自主学習もきちんとしてフォローアップすることが大切ですね。

また、古文と漢文を交互に勉強することも苦手意識につながることがあります。というのも、一方の知識を習得する間にもう一方の知識を忘れてしまうからです。慣れない言葉で勉強が進むので、定着させるのに時間がかかります。定期的に勉強することも古文では重要なのです。

古文の勉強法

古文の勉強では、単語・文法・敬語・古文常識の理解が大切です。

単語は一冊単語帳を決めて暗記しましょう。よく1つの単語に複数の訳が載っていますが、強調されている訳を第一に覚えましょう。すべて暗記できればベストですが他の訳は覚えなくても試験で困ることはありません。一日でたくさん暗記できるわけではないので毎日継続して少しずつ覚えましょう。

次に文法です。動詞とか形容詞とか、品詞ごとに学ぶと思います。
活用表の確認や助動詞や助詞の意味は一通り確認しますが、助動詞の意味を特定する方法を知っていますか?

意味が頭に入っていてもそれを使いこなせなければ無駄な知識となるだけです。主語が一人称・二人称・三人称で助動詞の意味がそれぞれ変わるなど、下に打消の言葉があったらこの意味になるなど、大体のパターンは決まっています。用法もセットに覚えることが古文攻略の要の一つです。
文法と似ていますが、ここでは敬語の話をします。
敬語は尊敬語・謙譲語・丁寧語の3つに分類されます。敬語は動作の主体・客体が誰かを知る重要なツールです。現代では目上の人に敬語を使って失礼のないようにしますが、古文でもそれは同じかもしれません。敬語によって「誰が」「誰に」「何を」「どうした」のかを理解できればそれでいいのです。
敬語を覚え、適宜動作の主体・客体を補うと格段に文章が読みやすくなります。暗記が不十分ならばすぐに覚え直しましょう。

最後に古文常識についてです。十二支で時刻や方角を表していたことや、和服の名称を覚えておくことなどは昔の人たちにとって当たり前のことでした。

「花が咲いた」といえばほぼすべての人は「桜が開花した」と思うほどに昔の人の感覚は共通していたそうです。現代の社会とは若干感覚が異なるので地道に覚えていくしかありません。昔の人の文章を理解する基礎の一つとして古文常識は覚えましょう。

古文の要点まとめ
 ・暗記は毎日コツコツ取り組むこと
 ・複数意味がある言葉は意味をバッチリ特定できるようになること
 ・敬語を頼りに動作の主体・客体を補って読むこと
 ・昔の文化・風習も少しずつ覚えていくこと

古文のオススメの参考書

古文単語については『標準古文単語650』(桐原書店)を使うことをオススメします。
基本的な単語の他に連語も載っています。とても重要な訳は黒太字で書かれていて優先順位がはっきりしています。適度に豊富な情報量であり入試で必要なものはこの単語帳に詰まっていますのでぜひ取り組みましょう。チェックペンと赤シートを使って勉強すればさらに効率よく勉強できます。
文法については『ステップアップノート30古典文法基礎ドリル』(河合塾シリーズ)で学習しましょう。初歩的な内容から応用的な内容まで載っていて、やればやるほど自信がつきます。丁寧に理解していき盤石な基礎を作りあげましょう。
古文常識については『マドンナ古文常識217パワーアップ版』(学研マーケティング)を使うしかありません。昔の文化をまとめた本はほとんどありませんでした。ですがこの本は丁寧に当時の風習・文化を説明していて、しかも受験生用に作られているので非常に内容がすっきりしています。勉強の合間に読むなどして古文の教養を高めてください。

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参考書名
標準古文単語 650 (完全征服 21)
著者
ページ
304ページ
出版社
ピアソン桐原
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参考書名
ステップアップノート30古典文法基礎ドリル (河合塾シリーズ)
著者
井上 摩梨
ページ
83ページ
出版社
河合出版
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定期テストで赤点を取るくらい古典が苦手でしたが、これを1ヶ月かけて丁寧に1周したら、この前の河合塾の全統マークの古文は1個しか間違えませんでした。古文がすごく苦手な人にはぜひオススメです。もう2周くらいしようと思ってます。

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基礎が不安になった高3の夏終わりに解いた。まあ、ばり簡単やったわ。古文が苦手もしくは高2の人向けやな。

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古典が苦手な人におすすめ!これやると本当に希望が見えます!

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参考書名
マドンナ古文常識217 パワーアップ版 (大学受験超基礎シリーズ)
著者
荻野文子
ページ
287ページ
出版社
学研マーケティング
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これは良書。理系の目線で語ります。 便覧見るのとか辛い、受験に出る古文常識を知りたいときにとても良い。そして興味深く面白く語られている。 例えば弘徽殿とはどこか?脇息とか蔀とは何なんだ?など。言葉の由来とかもある。恋愛と結婚の章とかは皆興味深く読めそう。読んでたおかげで「蜻蛉日記で、男が3日連続で来ないと不安なのはなぜ?」という問いがわかった。文章読んでて注がついていてもイメージ湧かないものを知ってるとスムーズに読める。 これを読んだ後に源氏物語を読んだけど、なぜ桐壺の更衣がいじめられるのか、弘徽殿の女房はなぜ意地悪をするのか、藤壺という地位はどれくらいすごいのか、などが鮮明に分かって読み進められた。 二次国語あるーみたいな人に1度だけ目を通してみてほしい。でも正直1度だけでいい。(私大文系を意識してるところあるから理系には必要なさそうな場所はある)

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“マドンナのマドンナによるマドンナのためのマドンナ”それがマドンナ古文常識だ

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古文常識は勉強するというより、スキマ時間(通学の電車や休憩時間や寝る前など)にパラパラめくる程度で十分。これはその中でも比較的ストレスなく読める本かと思います。この筆者の古文文法本はちょっと問題ありですが、古文常識と単語帳は優秀なのでオススメです。

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漢文編

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漢文は中国由来の言葉であり、日本語のルーツです。おそらく古文以上に触れる機会が少なく、入試で漢文を出題する大学はあまり多くありません。受験する学部日程と一緒に確認して欲しいです。

苦手意識が芽生える理由

漢文が苦手になってしまう理由には、勉強のスパンに偏りがあることが挙げられます。古文のところでお伝えしましたが、古文と漢文を交互に勉強するため、記憶が薄れてしまう可能性が高いのです。高校のカリキュラムの関係で偏りが出てしまうのは仕方ないですが、それでも自分で予習復習はかかさず行いましょう。
また、人によっては気の緩みから漢文の勉強をサボってしまいます。入試で漢文が必要な大学はセンター試験や国立2次、難関私大に限られます。さらに漢文は配点が低い傾向にあるので、日々の勉強に力が入らない、ということもよくあります。
受験科目に応じて力の入れ具合を調節できるとベストですが、あまり漢文から目をそらすとその後のカバーが間に合わないこともあるので、注意しましょう。

漢文の勉強法

漢文攻略は単語と句形の勉強に限ります。
現代文・古文と比べるとポイントが少ないので勉強すればすぐに点数に直結する部分だと言えます。

単語ですが、一人称・二人称を表す言葉は絶対に覚えてください。「我・予・汝」などの類です。漢文は小説のように会話形式のものが多く出題されます。誰が話し手なのかを理解して初めて中身が理解できます。その他の単語ですが、多くは句形で問題になります。ですから句形の暗記は単語の暗記に繋がると思ってください。また、あまりにも難しい漢字は脚注を設けて説明されるので必要最低限度の語数が備わっていれば大丈夫です。

次に句形です。
私の経験則では、問題の選択肢は句形を意識して作られている気がします。漢文の試験で高得点を狙うためには句形こそ時間をかけて正確に暗記すべきだと思っています。
句形からにじみ出るニュアンスに合わなければすぐに誤りだと判断して問題ないです。
再読文字とか否定の形など色々ありますが、そう多くはありません。複数あるものは形が同じであることがほとんどです。暗記の時は送り仮名・返り点もセットで覚えましょう。入試ではこの2点も聞かれるので、句形の訳・送り仮名・返り点を3点セットで覚えていけば入試で確実に正解できます。

漢文の要点まとめ
 ・人称を表す言葉は正確に覚えること
 ・句形は訳だけではなく訓点(送り仮名+返り点)もセットに暗記すること

漢文のオススメの参考書

漢文は句形の勉強をすれば満点近く叩き出すことができます。句形の勉強にうってつけなのが『漢文ヤマのヤマ』(学研マーケティング)です。計66の句法を載せており、書き下しや口語訳の演習が可能です。解説が詳しく独習している人にも初心者にもやさしい一冊です。繰り返し覚えることで漢文をものにできます。

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参考書名
漢文ヤマのヤマ パワーアップ版 (大学受験超基礎シリーズ)
著者
三羽邦美
ページ
208ページ
出版社
学研マーケティング
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学校のテストで赤点取るレベルでしたが、これ1ヶ月やったらマーク模試で9割(語句問題以外)安定して取れるようになりましたU^ェ^U

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理系志望で国語がセンター試験のみの人はとりあえずこれやれば(漢文は)確実に8割から満点は取れるようになる。てか、なった笑

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句法ごとに問題があって句法を覚えながら問題にも慣れることが出来る画期的な一冊by山出

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日々の学習で気を付けたいこと

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現代文・古文・漢文に分けて勉強法を解説しました。ここでは日々学習する上で守ってほしいことを2点挙げておきます。

国語は浅く広く勉強すること

国語がカバーする範囲は意外と広いです。勉強時間や知識量に偏りがあると他が疎かになり、結果的に成績が伸びません。
かといって他の科目も勉強する必要があり、国語に多くの時間を当てるわけにもいかないので、全体的に底上げすることを心がけ、全てに手を付けるよう心がけてください。

毎日古文単語の暗記に励むこと

古文単語は現代でほぼ使われていません。現代語でも言えますが、使わない言葉は少しずつ忘れていきます。古文を使うのであれば、現代語と同じくらい当たり前に運用できなければなりません。古文を使うのは受験だけだと思うので合格までの間はめげずに毎日暗記をしましょう。

最後に

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国語を現代文・古文・漢文に分けて勉強法を紹介しました。現代文編では情報を整理するテクニックを、古文編では暗記のポイントや敬語の大切さを、漢文編では単語・句形の大切さをそれぞれ説明しています。
国語を細かく見ていって苦手の原因を探ることで、打開策は徐々に発見できます。あなたの伸びしろはまだまだあります。
勉強法が分からないという方はこの記事で紹介した勉強法を実践して合格に向けてがんばってください。

この記事を書いた人
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    Studyplus編集部です。あなたの勉強を後押しできるようなメディアにしていきたいという想いで運営しています。「役に立つ」と思ったら是非シェアをお願いいたします。

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